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お仕事どんぶり

正社員、契約社員、派遣社員、嘱託社員、アルバイト・・・
経験してきた「仕事」と日々の生活についての記録です。

「しがみつかない生き方」

2009年09月21日 19時37分22秒 | 積読・乱読・ナナメ読み
巷で話題の「しがみつかない生き方」を
図書館で予約しようと思ったら、なんと
百数十人待ちだった。(笑)

そこまで待つのもなんなので、買って読んだ。

私が「わはは」と思ったのは、最終章の
「勝間和代を目指さない」のくだり。

私は「カツマー」にはなれないぐうたら人間
なので、読んでちょっとした安心感さえ感じて
しまうのだった。

私は非効率な人間であるが故に、てきぱきと仕事を
する人に憬れる。

例えば、私は旅行に行く際の「持ち物リスト」が
作れない。何を持っていこうかと思っているうちに
時間が経って、整理がつかぬままカバンの前で呆然と
してしまうのである。

そんな私を見て
「・・・よくそれで仕事ができるね・・・」と夫は
あきれる。

私は職場では「頑張らなきゃな~」という焦りに
追いまくられていると言って良い。
それが嫌ではないのだが・・・。

こういう私には「しがみつかない生き方」は一種の
精神安定剤的な役割を果たしたのも事実。

ということは、ばりばり仕事が出来、自分の人生を
自分でデザインできる人にとっては「かったるい」
本かもしれない。

「しがみつかない生き方
 ―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール」
香山リカ著  幻冬舎新書
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「どの会社でも結果を出す CEO仕事術」

2009年09月07日 23時37分58秒 | 積読・乱読・ナナメ読み
ある日、会社の近くで元トリンプ・インターナショナル・
ジャパン社長の吉越浩一郎さんをお見かけした。

明るい色のジャケットを着て颯爽と歩いていて、周りの
くたびれたサラリーマンとは明らかに違った。

吉越さんと言えば「残業ゼロ」「頑張るタイム」などで
効率的な仕事を進め、業績アップを果たした名経営者と
して有名な方である。

労使の会議などで、吉越さんの著作が話題になったことも
あり、本を読んでみた。

とにかく仕事は「デッドライン」を決めてやる、という
方法は参考になり、私もできるところからやってみようと
思い、自分の仕事の在庫をリスト化して頑張っている。

私はクリアフォルダなどに書類をしまうとそれだけで
わからなくなってしまうので、とにかくエクセルで
リストを作って「条件つき書式」などでデッドラインが
迫るとセルを赤く表示するように設定し、自分を追い込んで
いる。

今までは「やることリスト」を手書きで作って、仕事が
終わるたびに消し込んでいたが、済んだ仕事もリストに
残すことによって随分と仕事ってあるもんだな、と改めて
思ったりもする。

私のいるオフィスは吉越さんの言う「ダメなオフィス」
そのものなんですですけど・・・。(笑)

「どの会社でも結果を出す CEO仕事術」
吉越 浩一郎著
朝日新聞出版

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「すずしろ日記」

2009年08月25日 20時16分19秒 | 積読・乱読・ナナメ読み
私は山口晃という画家が好きだ。

その人のエッセイ漫画が出版されたので
買って読んだ。

超絶技巧に魅せられているのだが、
エッセイを読む限り気取った人には見えない。

むしろ奥さんとのやり取りがおもしろく
親近感さえ覚えるのであった。

私はよその夫婦がどんな風に暮らしているか
興味があるのだと思う。

「すずしろ日記」
山口晃 著
羽鳥書店
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「トヨタの社員は机で仕事をしない」

2009年07月16日 22時49分01秒 | 積読・乱読・ナナメ読み
「トヨタの社員は机で仕事をしない」
 若松 義人著
 PHP新書

最近、私は仕事の仕方や時間の使い方の本を
何冊か読んでいる。

会社の業績が厳しくて、帰休や残業禁止に
なったため、限られた時間で今までの仕事量、
あるいはそれ以上をこなすための方法論を
今更ながら、真剣に考えなくてはならなく
なったのだ。

おまけに新入社員に仕事も教えなくてはならず、
これが結構時間をとられる。
(だからといって面倒だとは思わない)

この本はタイトルに惹かれて読んでみた。
我が社における「トヨタ信仰」はなかなかの
ものである。

一方でトヨタの業績が悪化したことで、少なからず
我が社にも影響があって「恨み」にも似た気持ちも
工場を中心にあるのだ。

私の上司はよく「後工程に優しく」という。
後の人のことをよく考えて段取り良く仕事しなさいよ、
ということだ。

この本を読んで、私の仕事の仕方を振り返ってみた時、
ムダが結構多いのではないかと思った。

「多忙はしばしばカイゼン不足の証拠である」

耳の痛い言葉だ。
また別の角度から「トヨタ式」の仕事を扱った本も
読んでみたい。
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「シュガー社員が会社を溶かす」

2009年07月09日 20時17分00秒 | 積読・乱読・ナナメ読み
「シュガー社員が会社を溶かす」
 田北百樹子 著
 ブックマン社

新人さんが来たから、という訳ではないが
イマドキの新入社員の生態を面白おかしく
書いてある本を読んだ。

一番笑ったのが、いくつかある分類のなかで
自分が一番の「俺リスペクト型社員」だ。

自分が一番なので、仕事や会社が合わないと
すぐ辞める、という。

この本を読む前に、同僚のタイヘン君の
余りにマイウェイな仕事っぷりに、つい最近
銀行から来た上司が切れ、
「これだから転職ばっかりしてる奴は・・・」と
ぶつぶつ言っていたのを聞いてしまい、
タイヘン君と同じように転職歴の多い私は
肩身が狭かった・・・。

自分を大切にするのは良いのだが、余りにも
周りを見ない、行き過ぎるとお互いが不幸に
なりますねぇ、という感想。 
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