九日の満月!出た出た月が、、、まーるいまーるい真ん丸い盆のような月が・・・ 是非とも九日の満月をと、あの高い高い天空に輝く満月を撮りたいと晴れの夜空を、待ち望んで、ホラ この写真案外綺麗に撮れてるでしょう。このところ晴れの気持ち良き天気、さくらの花びらが、 ハラハラ、、、チラチラと舞い敷いて、、、春のウララの、、、どうやら体調も良いようで、美術館に行ってみようかなと勇気?がでてきました。 日々是好日の心境、今の私は元気・・・
一辺の雲もなし♪冬の間は、枝うちされてゴツゴツした柳も春を感じ、細い枝をグングンのばし、新鮮な柔らか新芽がじょじょに伸び、蒼い空にいぇく映え、満開の桜に美しさを添えている。柿の若葉も、もう出始め、生まれたばかりの小さな緑が、思い思いの方向に向かって、光っている。なんていい景色だろう・・・季節はドンドン巡り、アレアレと言う間に五月の節句・・・シトシト雨の梅雨・・・ お洒落して、垢抜けして、 服装以外のものにも、、、センスのよい婆さんになりたい・・・全く無理な話かな? ゆらゆら揺れる柳腰、竹下夢路の美人画が何故かフト浮かぶ。私は私かな?
満月近し♪ 九日の満月に向けて月が次第に満ちてくる。(新聞記事)昨晩の次第に、暮れなずむ夜空に綺麗な月、、、夕飯の後早速ベランダから、、、うまく月の丸さが撮れたように思う。一寸満足かな? 上空の薄雲などの影響で、空がボンヤリとなれば、朧月夜にサクラの花びらが舞う景色を見ることが出来るでしょうとのこと。 昨日は各部屋のカーテンが夏物に替わり、レースも真っ白にクリーニングされ、気持ちもスッキリ・・・嬉しいですネ。 山笑う、、、廊下側の山々 サクラの花が、あちこち咲きだし、まさに山笑う、、、今年は特に目につき、嬉しい限り・・・ 願わくは、今年度始まったばかり、仲善きはよき事。日々穏やかに、怪我をしないように、自分なりに楽しみをみつけ、暖かい職員の助けに、感謝しながら 老老の身を無事過ごせるようにこの婆婆の切なる願い・・・何時もつまらない勝手な日記風の記事でも、ああ元気で、いるんだなあと感じてもらえば、幸い。足の腰の調子をみながら歩くように・・・先日骨量を測定して頂き、その結果一昨日、測定評の説明を聞いてまいりました。 健康な骨=少しソショウそうに近い=骨そしょう層・・・の表を見せて戴き、私の骨の状態は、そしょう層に近い状態と骨そしょう層の境目に印が付いていて、医師の話、、、まあまあ良いほうだとの事、この印が下に下がって来ないよう、との事でした。 ずーと気になっていましたので、自分の現在の骨量を知ることが出来、目に見えない体の内部が知らされ、健康の大切さを今更のように、深く感じています。
駿府城のあたり☆日差し暖か、、、カトリックのご受難の主日・・・枝をかざして、聖歌を歌いつつ、行列・・・主のご受難をしのび、私の日々はどうだったのか、贅沢に慣れ、あまり褒めたものでない。 色々な静岡の歴史を、うまくまとめ、要領よく描いたマンホウルを写す。歩道に目立つよう美しく色をさし、、、ハッキリ深い彫りで仕上げられ、手のこんだ立派なもの。何人の人が立ち止まって、見るかしらネ。若い時にマンホウルの興味がもてていたら、あちこち珍しいものを見つけられたものを、、、残念・・・。
この画、よくまとまった好きな画☆太い黒で大胆に、無造作に縁取り、思い切った構図、、、でも静岡の市役所辺り、、、お堀の辺りを眺めた景色を、上手に捕らえ、 市役所のドームが突き出て、お堀の石垣、満開の桜・・・スッキリした、 言ひたい事を全部この画面に、スッポリ描き込んだ、それでいて、気持ちよく整った明るい画・・・ 私は、この画が出る度、飽きないで、じっくり拝見します。昨日お堀の辺りをゆっくり、携帯を提げお堀に枝垂れ桜の素晴らしさパシャリなんて良い気分でした。残る桜 散る桜 水面に花びらが舞ひ散って、筏のように流れていく・・・はな筏 美しい春の風景。桜吹雪 花の雨 飛花 {散る桜 残る桜も 散る桜 }良寛和尚の辞世の句の一つ。花筏って綺麗な日本語ですネ。
ラポーレ開所式…今日は、ラポーレの開所式 がありました。桜満開の明るい日差し、、、一寸肌寒い此の頃ですが、記念すべき善き日 嬉しいですネ。住人は、うつり替わり、色んな人との出会い老老年の日々を楽しんでいます。桜桜 弥生の空は 見渡すかぎり 霞か雲か においぞいずる いざや いざや 見に行かん。 駐車場の周りは満開の桜 薄紅色の可愛いい花が 重なりあって まるいかたまり、今年ほど桜に魅せられた年は、初めて・・・周りの山々にも、沢山桜が今年は見られ、一寸吃驚・・・お山も春の装い・・・
満開間近の美しさ♪ ラポーレの駐車場の周りに桜並木、何時も年寄りのお花見に最適・・・遠くへ出かけられない人達は大満足・・・平成二十一年のお花見もうすぐ、、、四月朔日(わたぬき、) 昔は、四月一日にそれまで着ていた着物の綿を抜いたと言ふ事。 一年の計を考えるのは、元旦がピッタリ、 でも夢をふくらませるのなら、、、、四月朔日でしょうネ。ささやかな夢が叶いますよう、、、、身も心も軽くして、 さあ、 夢に息を吹きこんで。 ・・・愛読書引用・・・いよいよ四月よ。