貞子の部屋

花と鳥の世界

歴史を語る!

2009年04月07日 | Weblog

駿府城のあたり☆日差し暖か、、、カトリックのご受難の主日・・・枝をかざして、聖歌を歌いつつ、行列・・・主のご受難をしのび、私の日々はどうだったのか、贅沢に慣れ、あまり褒めたものでない。 色々な静岡の歴史を、うまくまとめ、要領よく描いたマンホウルを写す。歩道に目立つよう美しく色をさし、、、ハッキリ深い彫りで仕上げられ、手のこんだ立派なもの。何人の人が立ち止まって、見るかしらネ。若い時にマンホウルの興味がもてていたら、あちこち珍しいものを見つけられたものを、、、残念・・・。