今回は同行の仲間と3か所のゴルフ場に行きました。
まず最初に行ったのは9ホールのコースですが19世紀末にオープンしたタイで最も古いコースで「ジムカーナー」。
日本では六甲山に最初のゴルフ場が出来たようですが、それよりも古いそうです。
初めてのコースですが、狭い上に池やクリークが多く、おまけに大木が茂っていて攻めにくいコースです。グリーンも狭くて固いので度々こぼれました。8個ほどボールをなくしました。
2回行きましたがプレイ費(キャディチップ別)は18ホールで350バーツ、9ホールで200バーツでした。予約無しで行っています。宿からもソンテウで10~15分程度(時間帯にもよる)で一人30~50バーツで行ってくれました。安いので気楽に楽しめます。
その次はランナーゴルフクラブで、ここは何度も行ったことのあるコースです。但しまともなスコアが出たことがありません。
ここも宿からは3kmくらいですから渋滞さえなければ10分もかかりません。27ホールありますが3番目のコースは競馬場の馬場と重なるホールがあるため、なるべく避けたいところです。池やクリークもたくさんありますが林に打ち込むと大きな落ち葉にボールが隠れてなかなか見つかりません。
今回はプロモーションだったのか、プレイ費(キャディチップ別)850バーツでした。
これはスタートホールの横にある本日の予約者のスタート順が書いてある看板です。この日だと6時半前か9時以降だと予約なしでもOKのようです。
ここはサミットグリーンバレーです。ランナーゴルフ場から更に10km北に行ったところにあります。同行の仲間の知り合いの方がたまたまチェンマイに来ていて、その方のメンバーコースです。おかげでプレイ費(キャディチップ別)はメンバーゲスト扱いで1800バーツ。ビジターだと更に1000バーツくらい高いようです。
18ホールですが広々としたりっぱなコースですが、このクラスになると日本のコースでプレイするのと同じくらいの費用になります。われわれは徒歩でプレイしますがカートをつけると更に600~700バーツ/1人かかります。
チェンマイに1ヵ月かそれ以上滞在してゴルフも毎週楽しむとなるとジムカーナーやランナーでのプレイが増えるのも止むを得ません。
まず最初に行ったのは9ホールのコースですが19世紀末にオープンしたタイで最も古いコースで「ジムカーナー」。
日本では六甲山に最初のゴルフ場が出来たようですが、それよりも古いそうです。
初めてのコースですが、狭い上に池やクリークが多く、おまけに大木が茂っていて攻めにくいコースです。グリーンも狭くて固いので度々こぼれました。8個ほどボールをなくしました。
2回行きましたがプレイ費(キャディチップ別)は18ホールで350バーツ、9ホールで200バーツでした。予約無しで行っています。宿からもソンテウで10~15分程度(時間帯にもよる)で一人30~50バーツで行ってくれました。安いので気楽に楽しめます。
その次はランナーゴルフクラブで、ここは何度も行ったことのあるコースです。但しまともなスコアが出たことがありません。
ここも宿からは3kmくらいですから渋滞さえなければ10分もかかりません。27ホールありますが3番目のコースは競馬場の馬場と重なるホールがあるため、なるべく避けたいところです。池やクリークもたくさんありますが林に打ち込むと大きな落ち葉にボールが隠れてなかなか見つかりません。
今回はプロモーションだったのか、プレイ費(キャディチップ別)850バーツでした。
これはスタートホールの横にある本日の予約者のスタート順が書いてある看板です。この日だと6時半前か9時以降だと予約なしでもOKのようです。
ここはサミットグリーンバレーです。ランナーゴルフ場から更に10km北に行ったところにあります。同行の仲間の知り合いの方がたまたまチェンマイに来ていて、その方のメンバーコースです。おかげでプレイ費(キャディチップ別)はメンバーゲスト扱いで1800バーツ。ビジターだと更に1000バーツくらい高いようです。
18ホールですが広々としたりっぱなコースですが、このクラスになると日本のコースでプレイするのと同じくらいの費用になります。われわれは徒歩でプレイしますがカートをつけると更に600~700バーツ/1人かかります。
チェンマイに1ヵ月かそれ以上滞在してゴルフも毎週楽しむとなるとジムカーナーやランナーでのプレイが増えるのも止むを得ません。