湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

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バッハ:管弦楽組曲第3番~アリア(G線上のアリア)

2011年11月29日 | その他古典等
○スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立交響楽団(lanne:CD-R)1980年代live

恐らく既出のコンピレーションと同じ音源。比べ音質は悪い。ロマンティックでボリュームのあるアリアで、決して褒められるべき演奏様式ではないのだが、異化されたバッハを楽しめる向きには、少なくともストーキーなら楽しめよう。いや、この時期のソビエト国立が鍛えられた精鋭の大編成による演奏、ということで、ストコの編曲とは違う意味なので注意。○。
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