5月5日に現地にてカキコしましたように瀋陽から北京に戻ったものの、北京はもう何度も来ている関係から特段観光する所もなく、またバッタモンを中心とした買い物も今や興味がないものですから行く場所に困りました
いろいろ考えあぐねた結果、鼓楼と鐘楼にはまだ行っておりませんでしたのでそこに行きました
当然入場料が高いものですから外からの観光を済ませ、浮いた入場料を人力車に乗り胡同巡りをした次第です
人力車のオヤジサンがいろいろと胡同の説明をしてくれるのですが全く理解できません
それでも門に飾られている置物等はある程度の格式のある家柄であると勝手に理解した次第でした
画像はその中でも一番立派な門構えの四合院
1984年に北京市の文化財に指定されていると案内板が掲示されていました