カメさんのチャイナ♪チャイナ♪

中国大好きなカメさんの自由空間

またまたツーボー 再見青島

2009-02-08 21:00:31 | 2008年12月またまたツーボー
往路の関空から青島行きの便は年末休みであったのに半数程度の搭乗率でしたが、帰りの便はさらに搭乗率は低く20数人程度の搭乗客だけでのフライトとなりました

その為、搭乗開始と同時に完了となり定刻よりやや早い目に離陸となって関空には定刻より半時間早く到着が出来、おかげで一時間に一便しかないリムジンバスにもギリギリでしたが一便早いバスに乗車することが出来ました

以前にもカキコしましたが関空・青島間の便は何度も利用していますが日系航空の場合、搭乗率は極めて低いように感じられます
その点、カメさんの大嫌いな中国東方航空の搭乗率は高いように感じられます
やはり利用者の中心である中国人が安い東方航空を指定して利用するからでしょうか?

でも低い搭乗率のおかげで大助かりしています
実はガイド役の○○さんからお土産に額縁に入った刺繍画を頂き、大き過ぎるのとガラスカバーが付いているのとで旅行カバンに収まりませんので手に持って空港に到着
搭乗手続きの際に機内預けを依頼しましたが拒否され、客室に持ち込んで下さいとの事です
しかし搭乗客が少ない関係で、片側三席を独り占め出来たものですから楽々手荷物として持込完了出来ました

画像は青島空港離陸後の風景
エンジン近くに青島空港が見え、彼方には雪を頂いた労山が見えています

またまたツーボー 謎のアニョウアセヨ?

2009-02-07 20:35:00 | 2008年12月またまたツーボー
ツーボーから馴染みのタクで一路青島空港に12時半に到着しました。ツーボーのホテルを九時過ぎに出発していますから約3時間半費やしての到着ですが、運ちゃんの高速料金節約運転の影響も多少あったのでしょうか? 
後は帰国便に搭乗するだけです

毎度のことながらこの青島空港の搭乗・出国手続きは非常に楽チンです!
これが上海や北京の空港なら搭乗手続きに時間が掛かり、更に出国手続き・保安手続きにも長時間掛かるものですから出発の二時間前には最低空港に到着しておく必要がありますが、この青島空港なら出発の一時間前でも問題無くOKです
地方の国際空港は非常に便利な存在です

今回の全日空の搭乗手続きカウンターには数人の乗客しか居ないので直ぐに順番が来て手続き終了。続いて出国手続きも数人だけの列ですからこれまた短時間で通過し、出発ロービにご入場となりました

前回8月の際はオリンピックの治安対策の一環でライター類の機内持込は禁止されており、出発待ちの乗客は全てライター類を放棄させられていましたからロビー片隅にある喫煙コーナーにはロウソクが準備されており、その火を使っての喫煙でした
今回の喫煙コーナーにはロウソクの評判が良くなかったのか、それとも乗客から没収したライターが集まりすぎたのか、固定された100円ライターが数個設置されていました(笑)

タバコを吸って時間潰しをして免税店の前を通りながら出発ゲートに向かっている間、各免税店のおネエちゃんがたどたどしい日本語で『イラッチャイマセ~ ドウゾミテイッテクダサイ~!』と声を掛けてくれます

青島空港は国際線の就航路線も少なく日本と韓国が大半で、しかも時間帯が区別されていますから日本人利用者がこの時間帯は大半ですから日本語の呼び込みが当然なんでしょうが、一人だけカメさんに向かって『アニョウアセヨ~』と声掛けてくれました?
振り向いてそのネエちゃんに笑顔で『我是日本人』と言ったらクスクス笑って下向いていたのが印象的でした

またまたツーボー 安いLPガス

2009-02-06 20:55:37 | 2008年12月またまたツーボー
ツーボーから毎度利用しているタクの運ちゃん、ツーボーから青島空港までの走行距離が約250km程度ありますので往復なら倍の500kmとなるので毎回燃料を満タンにする必要があります

最初の利用した頃はツーボー郊外にあるスタンドに立ち寄り給油してから高速道路に乗っていましたが、今回の移動では乗車時に燃料計が半分程度であるのに給油せずに高速に入り制限速度の110km前後での安全・経済運転に努めています

途中で『休憩したら?』の申し出でに対しても『大丈夫。平気!』との毎回同じ返事ですから、こちらも毎回同じく『ワシがトイレ行きたい!』と言って途中で休憩を求めます
今回も同じく休憩を求めたところSAに立ち寄らずに途中のICで高速を降りてしまい一般道を10分ばかり走ったところのスタンドに入りました

そこで給油ですがタクシーなのでガソリンではなくLPガスを給油

給油後再び青島空港に向かって走行開始の際に『どうしてここで給油するの?』と素朴な質問をしましたところ
『ここのスタンドが今一番安いから』との明確な回答です

でも高速料金は通しで利用した場合はツーボーからだと90元。一度降りて再度乗り直しをすると100元少し必要となります
しかしスタンドでのLPガスの1m3当たりの単価は3元ですから、安いと言っても他所より半額でもないでしょうから返ってどうなのかと考え込みました

しかし中国のLPガス料金は1m3が3元とは安過ぎると思うのですが

画像は安過ぎるガス給油機の証拠です

またまたツーボー 高速道路の歩行者?

2009-02-05 20:38:17 | 2008年12月またまたツーボー
中国の高速道路を通過していますと日本の常識では考えられない光景に出くわす機会があります
一般によく見かける光景は信じられない位の超過積載のトラック
ビックリする程の荷物を積んで走行していますがクルマ自体が廃車同様のオンボロトラックでして、高速道路でありながら超低速走行をしているものですから後続車の邪魔になり無理な追い越しを誘発していますが、トラック運転手は全く意に介した様子も無く平然と運転を続けています

中には整備不良か過積載が原因なのかタイヤがバーストを起こし路肩に停車している廃車同様のトラックをよく見かけます

中国の高速道路上にはバーストしたタイヤ片が散乱している光景にも出くわします。一度だけですが青島空港からツーボーにタクシー移動中に前方を走行中の大型トレラーのタイヤが『バーン』と破裂してもそのまま走行続けて行った?光景に出くわした貴重な経験もありました

次にビックリ仰天したのは高速道路上に歩行者が居る事です?
この歩行者は手ぶらの者も居れば沢山の手荷物を持った者も居て、さらに集団で居る場合もあり、当初はどうして?と疑問でしたが謎は直ぐに理解出来ました
それはバスを待っているからでした?

中国の中距離バスは正規のバス停以外でも運転手のお小遣い稼ぎの一例として途中で乗客を拾い、運賃はそのままポケットへ?と言った事例は決して珍しくないそうで、それを利用する乗客が高速道路でバスを待っている?と言ったことです

また道路清掃の作業者がオレンジ色の警告服を着て路肩付近で竹箒を持って清掃作業している様子もよく見かけますが、その際も作業現場が路肩付近に限定されているからか、事前の予告掲示板や車線規制のパイロン等も設置しないでの作業ですから突然視界に飛込んで来ます。日本の感覚から見れば危険との背中合わせですが、中国ではしごく当たり前でしょうか?

画像は青島に向かう済青高速路で見かけた人影
赤マルで表示していますが・・・・見難いかも

またまたツーボー 馴染みになったタクの運ちゃん続編

2009-02-04 21:06:53 | 2008年12月またまたツーボー
以前にもカキコしましたが日本に比べ物価が安い中国ではタクシー料金も安く、その為短距離・長距離を問わず利用しやすい乗り物です

バスよりかは料金は当然割高ですが、言葉の出来なく地理が判らない外国人旅行者にとっては極めて便利な乗り物ですが、運ちゃんによっては悪意の持ち主と善意の性格が居るものですからその点だけは注意する必要が有ります

空港や駅前で客待ちしている運ちゃんの中には土地勘の無い観光客目当てに遠回りしたり、メーターを使わずに口頭での料金提示をしたりして暴利を貪る事例が多々有ります
中国では地方都市であるツーボーは比較的住民の性格は大都市と比べれば大人しく、悪質な運ちゃんには遭遇した経験は今の時点ではありませんが、やはり駅前でたむろしている運ちゃんには要注意が必要です

今回の一人旅でもツーボー駅に到着すると客引きの運ちゃん数人が近づいて来て、しきりに乗車を薦めますが、こちらがホテルの名前を言うと近過ぎるのかして相手にしてくれません?遠廻りされたり危険な場所に連れ込まれる事を考えれば、まだ相手にしてくれない方がましかも知れません

そんな物騒な運ちゃんも居ますが、中国でのタクシーは近距離ならメーター制ですが長距離となれば料金交渉が可能な場合が殆んどです

馴染みの運ちゃんは何度か利用しているものですから交渉もし易く安心感をもって利用出来ます
今回の利用で三時間の移動中にいろいろと車中で話を聞きましたところ

家族は嫁と9歳の娘との3人家族

クルマは持込でローン返済して実質の一ヶ月の収入は3000元から4000元。嫁はんはパート務めで1000元の収入

勤務時間は朝六時から夕方六時までと決めており、長距離客が無い場合の一日の水揚げは300元あればいいほうだと事なので今日はどう?の質問に対してはニヤリと笑顔

一日800キロ程度の走行は苦にならず、最近では北京往復をしたとの事で朝四時にツーボーを出発して六時間かけて北京到着し夜12時前に戻ってきたが、さすがこれは疲れた!と言っていました?

ちなみに北京往復料金は1500元との事で、次回ツーボー訪問時には利用しないか?と誘われました

今回の料金は多少値切った関係でしょうか、ホテルを出発して直ぐに高速道路に入らずに国道をひたすら青島方面に走って行きますので心配して質問したところ、料金を値切られたから高速代を少し節約したい!との回答で一つ区間だけのICを飛ばし次のICから高速利用となりました。

それでも三時間で青島空港に無事到着し『又のご利用を!』でお別れとなりました

画像は高速道路ではありません。
ツーボー郊外の青島方面に向かう国道です。この道を時速90キロで運ちゃんは走行していましたが、道路幅が広いので何ら違和感はありませんでした

またまたツーボー オトナの娯楽・夜編♪

2009-02-02 20:56:35 | 2008年12月またまたツーボー
昨日カキコしました真冬の路上ビリヤードは健全ですが寒さに弱いカメさんにとっては苦手で困ります

しかし本日の夜編は大好きで得意中の得意の部類に入ります?
どちらか言えばこの目的の為に家庭を捨ててこの数年間、年越しを中国で過ごしている位ですから(反省)

ツーボーの街中を散策してみましたところ夜間なら派手なネオンサインで男性の社交場なる夜総会が判別出来ますが、これが昼間だと中々目に付きません!

そんな中ブラブラと散策しましたところ繁華街にはホテルの隣にある斎王府に代表される豪華な店が目に付きますが、庶民的な感じのするこじんまりとした店も結構捜せばありました

ある一つの商店街には一般店舗の中に隠れるように数軒の店があり、時間帯が時間帯ですのでまだ営業はしていないでしょうが楽しみな感じが十二分に受け取れる店です

どちらか言えば外見からは上海・北京のような大都会にあるような本格的な夜総会ではなく、地方都市の三流クラブと言った雰囲気が感じられますが、その点料金の方はおそらく上海当たりと比較すると半分以下どころか10分の一程度で遊べるのでは?

部屋代100元から150元(ビールおつまみ付き)
ホステスのチップが50元から100元
お餅代は不明です???

やはり地方は安い!大都会は天井知らずのお店があったり、ボッタクリの得意な店もありますから注意する必要が有ります

次回には一度遊びに行きたいものです


またまたツーボー 大人の遊び昼編

2009-02-01 19:02:21 | 2008年12月またまたツーボー
ツーボーの街並みを散策していましたところ屋外ビリヤードを見つけました
夏場であれば上半身裸でプレーを楽しむのでしょうが、真冬のこの時期なら陽だまり状態ならまだ出来るでしょうが、日陰になり風でも吹き出したらプレーどころではないでしょうね?

画像を見ても判るようにこの時は寒いです!
手が震えてキューのコントロールが出来ないのでは?

またまたツーボー 楽しいお土産

2009-01-30 21:18:50 | 2008年12月またまたツーボー
何度も中国旅行(特定地域ばかりですが)を繰り返し体験していますと家へのお土産選びに苦労してきます

最初は愛妻家の本領発揮とばかり中国得意の低価格販売している欧米の超高級ブランド品を中心に持って帰れば嫁ハンの気分は良かったのですが、最近では沢山揃いすぎて飽食気味ですし、それより関空税関でのパスポートチェックが影響して自粛傾向になってます

さりとて家に何も買わない訳にもいかないので最近はLEDランプを買ったり、充電式のMP3プレーヤーを買ったりしています

このLEDランプは日本で購入するより非常に安く家族全員に喜ばれましたが反面、全員に行渡りましたので追加購入しても喜んではもらえません

家庭での一番の山ノ神にはそれなりのバッグ類とカラフルな髪留めをガイド役の○○さんの指導の下に購入しましたが、その他の者にはなにがいいのか悩んでいましたところそれなりにいい物を見つけました

一つはヘッドフォンです♪
ツーボーの電脳城はパソコンだけでなく地下一階にはデジタルオーディオ機器や携帯電話が販売されており、前回はそこで1GBのMP3を買い求め、日頃のウォーキング際には利用して問題なく使用出来ているものですから今回追加購入しようと考えておりました。
強いて難点を付けるとしたら付属のヘッドフォンのデザインがいまいちです
今回の訪問において売場一角にヘッドフォンを中心に取扱っている店を見つけ、そこには世界の『SONY』製が置いてあり、こちらの持っているMP3に取付け音質を確認してみましたところGOODです!
価格も一個が25元との事でしたので家への土産と考え『3個買うから60元にまけて』と店番のネエちゃんに交渉しましたところOK

帰国してから音楽関係に煩い子供に聞いたところ音質はまずまずの性能であり日本であればSONYのヘッドフォンならどんなに安くとも1000円以上はするとの事なので、これも多分中国独自のオリジナル製品であろうと再認識しました

ちなみにその店にはPanasonicブランドも販売していましたが、こちらは少し高くて30元です。中国ではSよりPが好まれるのでしょうか?(笑)

さてもう一つの商品は電卓です
ただの電卓ではありません?今の電卓はソーラー式が一般ですが買い求めたのは単三電池式の電卓なんですが違っている点があります
それは音声ガイド式の電卓なんです

以前から市場で値段交渉する際に店の人が価格表示する都度数字を打つと音声が出る中国独特の商品とでもいいましょうか、笑いを誘う電卓でして、一度購入してみようと考えておりましたが毎回買い忘れてました
今回も忘れていたところ急に思い出し買い求めた次第です

この電卓、スイッチを入れると中国語で『ようこそ・ようこそ!』と音発生し、数字を打つとその数字を読み上げてくれますが、合計数字の読上げはただ単に数字のみの羅列発生となっていました

この電卓は帰国して家族からは極めて悪評で、放置された状態です
趣味が悪い・無駄遣い・アホと罵られています(涙)

またまたツーボー コートがバッグに?

2009-01-29 20:50:19 | 2008年12月またまたツーボー
今回のツーボーで本心から欲しい商品がありました。それは本皮のハーフコートです
出来れば馬革か牛革のコートを希望しておりました。

以前の冬場のツーボー旅行の際にもショッピングに出掛け捜しましたがなかなか気に入った色やデザインの分が無いと言うよりも大半が合成皮革の商品だけしか販売していません
物価の安い中国なら日本に比べて非常に安く購入出来るのではとの淡い期待を抱いて今回も臨みましたが結果として断念せざるを得ませんでした

ガイド役の○○さんや済南で会った例のご婦人にも問合せしましたところ中国では本皮ハーフコートとなると3000元~4000元はするとの説明。日本円にすれば五万円前後の価格帯となり、それだけするのなら日本で購入した方が品質に関しても安心出来るのでは?と判断しての断念でした

ちなみに各種本皮製品は中国でも価格的には極めて高く、手袋は最低100元以上。男性物のセカンドバッグは500元以上。女性者のバッグは800元は出さないと本物の革製品は手に入らないとの二人からの説明でした

露店で販売しているような革製品は粗悪物が大半で中国人でも本皮製品を購入する場合は正規の取扱店に行き納得してから購入するが、何分高価な価格である関係上、ほとんどがデザイン重視の合成皮革の商品を選ぶとの事でした

ツーボー滞在中になりげなくホテル近くの台湾資本のショッピングセンターに行った際に、その中でテナントとして婦人バッグ専門店が目に付き、上海や青島のパチモン購入で鍛えた眼力を使い陳列商品を眺めていたところ一点だけお気に入りが見つかり、愛妻家の本領を発揮すべく店員の説明を受けました
説明では通常800元の商品だがセール期間中に付き全品60%オフの320元との事で、本革製だと言います。

事実とすれば超お買い得となるのですがデザイン等を気に入ってくれるかが一番の問題だと考え、その場でデジカメにて撮影し、早速メールで嫁ハンに画像送信して返事を待ちましたところ『レザーでもいいから買ってきて

経過をガイドの○○さんに説明し次の日に専門店に行き確認してもらったところ、やはり本革ではなくレザーとの事ですが価格的にも適正との事でしたので購入しました
帰宅してから嫁ハンが見ましたところ、まずまずの評価を頂きました

画像はバッグを購入した専門店が入っているショッピングマーケット

またまたツーボー 無くなった電話?

2009-01-28 19:35:07 | 2008年12月またまたツーボー
中国のホテルではよく夜中に部屋に戻ると同時に女性からの不審な有難いお誘い電話が掛かってくる事があると以前にカキコしました

ツーボーでの利用したホテルは四ッ星クラスが二回と最近の定宿となっている星が未認定のホテルの二軒しか経験がありませんが、いずれのホテルも必ず部屋に戻ると電話が掛かってきて、男性が出ると用件を切り出しますが反対に女性が出ると何故か『間違いました』と言って切ります?

今回のホテル利用に於いても当然毎晩電話があると思っていましたが、どうしてか全く掛かって来ません?

その事をガイド役の○○さんに質問したところ返事は『不知道』です!

政治の事は興味がありませんが、こう言った下半身に関する事には非常に興味を抱くカメさんなりに考えてみましたところホテル隣に改装オープンした娯楽城との関係が第一に考えられます

昨日もカキコしましたようにこのホテルは客室数の割には夜遊びする施設がホテル内には無く、希望者は同系列の隣の娯楽城に行くか遠出するかのどちらかを選ばねばなりません
つまり隣の娯楽城は当然の事ながらホテルの付帯施設と考えるべきで、ホテルの格式を保ち集客アップを図るには不健全な電話攻撃のあるホテルとの不評が広がれば自然と客離れの影響がでます

大都市のいわゆる高級ホテルとなれば深夜部屋に如何わしい電話攻撃はホテル側がしっかりと管理していますのでまずありません
中級以下のホテルだとそれが頻繁に掛かってきたり、場合によっては直接部屋に訪ねてくる場合もありえます

それが歓迎される場合もありましょうがマイナス面も当然あり、知人の説明によると経営がうまくいっているホテルほど体面を守って電話・訪問を規制しているとの事でした

つまりこのホテルも方針変更して格式を高める目的で規制を始め、どうしても夜遊びをしたい利用者にはお隣へどうぞ♪との方向転換を取りだしたのでは?と解釈したものでした