2008年5月ツーボー旅行 変わったチェックアウト？

今回のツーボー旅行で利用したホテルは前回12月のツーボー旅行で利用したホテルと同じホテルを利用しました

ツーボーは有名観光地が乏しく外国人観光客が押し寄せると言った事がないので、中国観光局が認定している星級ホテルが少なく、その関係で一年を通じてホテル料金の変動はほとんどありません

このホテルは前回利用しての実績があるものですから今回も中国のホテル予約サイトを通じて予約しましたが、五月の連休だと言うのに年末の閑散期と同じ料金で利用出来ました

予約利用した部屋は大床。つまりダブルベットの単人間ですが、何故か朝食は二人分付いていて料金が一泊216元です

5月1日のチェックインの際に保証金として216元×5日＝1080元に対し1500元を要求され、カメ・ゴムの二人はそれぞれのクレジットカードを担保として差し入れて1500元の仮売上票を差し入れし、ムチさんは現金で1500元を差し入れしました

さて問題はチェックアウトの際です
三人とも現金で支払うと言っているのに現金で支払いが出来たのはムチさん唯一人

クレジットカード組の二人は何時の間にやら1500元と金額の表示された売上票を提示され、サインを求められると同時に420元の現金を返金となりました？

この間僅かな時間で早口で説明らしき内容を言われたものですから理解不能？

420元の現金と売上票控えを貰い、初めて内容が理解出来た訳です！

最初のうちはどうして清算時に420元もくれるのか？と思いましたが、後になって中途半端な人民元を受け取ったものですから困っています

元々ホテル代と青島空港までのタクシー料金は現金で支払う予定で計算し、事前に両替をして準備していましたものですから、今回の旅行では1500元以上の人民元を持ち帰るはめになり、青島空港で再両替をと考えましたが、両替証明書も捨てて手元にはなく、どうせ再度来るだろうからその時に使用出来るので持ち帰ることとなりました

ツーボーのこのホテルは先にも述べましたように観光客向けのホテルでは無く、中国人向けの大型ビジネスホテルの部類に属するのでしょうから、フロントではセーフティボックスも無く、外貨両替も対応してくれません！

部屋もシャワールームだけでバスタブはありませんが、このシャワールームは総ガラス張りで仕切られていますのでオヤジにとってはでした

ちなみにゴムさんのレシート記載の金額はカメさんとは違って余計に20元が加算されていました
ゴムさんは部屋備え付けの冷蔵庫の利用もしていないのにどうしてなんでしょうかね？
正解はゴムさん？（大爆笑）

画像はホテルのレシートです

2008年5月ツーボー旅行 コピーは永遠なり？

最近はコピー商品に覚めてしまったカメさん？

今回はいろいろな状況から青島のコピー市場に立ち寄る機会も無かったものですから、余計にコピー商品に対する購入意欲が低下してしまい、数ある中国旅行の中で初めてコピー商品を一点も購入することなく帰国しました

ですから今回は関空税関を通過する際にもビクビクする事がなかったのですが、反対に帰国当日の関空は連休最後の帰国ラッシュ状態で税関もフリーパス状態？

反対にたくさん購入して持ち込んでも良かったのでは？と後悔もしました（笑）

中国政府がオリンピックを控え、その成功達成の目的ともあいまって先進国に対する国内市場でのコピー商品取締り運動を展開しているとのニュース報道を聞きますが、やはり無理だと感じられました

ツーボーの街でも済南の街でもそれなりにコピー商品が平然と販売されており、市民はそれをコピーであるか否かは知りませんが購入しています

まぁ中国版新幹線そのものもある意味ではコピーとも判断できるでしょうが？
でも新幹線のような車両はどんどんコピーでも何でもいいですから増やして運用してくださいお願いします

現状の中国鉄道の車両では乗車する事が大変辛いです！

画像は済南の観光地『太明湖』入り口付近での風船売り

この風船もディズニーの許可があるのでしょうか？
それとも中国独自のチューキャラクターでしょうかね（笑）

2008年5月ツーボー旅行 面白い看板？

今回のツーボー旅行の二日目に世界遺産である曲阜に日帰り観光したことは既にカキコしました

さすが世界遺産だけあって世界中からの観光客に対応すべく孔府内に設置されている看板は、中国語の他に英語・日本語・ハングルの四ヶ国での表示となっていました

海外からの主な観光客が英語圏と近隣の日本・韓国が多いからでしょう？

でもこの看板をよく見てみると少し変なんです

禁煙場所である事の日本語表示が
『喫煙するもの禁止する』・・・喫煙する者でしょうかね？

またその看板には同じくトイレの表示も掲載されていますが
この日本語表記は可笑しくはないのですが『お手洗い』の『お』の文字が少し？

まあどうでもいいことなんですが・・・

カメさんは今までに中国の世界遺産は何箇所か訪れていますが、確か日本語表記の観光案内以外の看板を見た記憶がありません！

この曲阜は孔子様の御利益で日本人観光客に優しく対応してくれたのでしょうか？

でも昼食料金は内容の割りにはボッタクリでした？

その看板画像を見てもらえば理解いただけるかも？

2008年5月ツーボー旅行 ヘトヘトの帰国

ツーボーでのホテルチェックアウトと同時に250km離れた青島空港までの移動が一仕事です。

今回の曲阜日帰り観光で利用したタクシーに事前交渉して、空港までの高速代90元を含めて650元での交渉成立していたものですから当日9時前にホテルに迎えに来てもらい出発です

青島空港発の関空便は13時30分ですから11時30分頃には到着予定のスケジュールで9時にホテル出発としました。

高速道路に入りクルマは順調に走行なんですが、中国の運ちゃんは元気過ぎて困ります？

今回の運ちゃんは神風運転ではなく、どちらか言えば安全運転に心がけてくれる部類にあてはまり心配する必要はないのですが、反面、途中の休憩を取らないのです？

先日の曲阜日帰り観光の際にも片道200km以上もあるのに、こちらから要求しない限り休憩を取ろうとしないのでした

今日の青島空港行きも1時間半程度経過した時点で休憩を提案したところ運ちゃんは『大丈夫・心配要らない？』との返事

こちらがトイレしたいから休息停車してくれ！で理解してくれたのかＳＡへ

空港には予定通りの11時30分に到着し、搭乗手続きをする際に航空会社係員からライター類の機内持込は禁止されていますので全て提出・放棄して下さい！との指示に従いマジメに放棄しました？

出国手続きも済ませ出国ロビーで待合せの際にタバコを吸いたくなって喫煙コーナーに行ったところ、そこには備え付けのライター等は一切置いてありません

地獄で仏に出くわしライターを持っている人から借りで一服
その人曰くマジメに提出する必要はなく、私も隠して持ち込んだとの事

搭乗開始前にムチさんの彼女にお別れコールをしましたが不在コールの案内が流れ、最後の『ワタシは・・・』が出来なくて残念でした？

ところがです。ターミナルビルからエプロンに駐機している航空機に向かうバスに乗車したとたん携帯の着信音が大きく車内に響き出てみると飛ぶ飛ぶちゃんからです♪
飛ぶ飛ぶちゃんが笑いながら『ワタシは』の繰り返し？

こちらも周りの目と耳があるものですから小声で返事をしてしまい、第二のムチさんになってしまいました？（爆笑）

画像は青島市街風景です

2008年5月ツーボー旅行 成果報告

今回のツーボーチンチン旅行も最終日である5月6日を迎え、５日で三人と言う離れ業を実行したゴムさんに朝一番連絡をしてみたところ
結果は案の定となっていました？

昨夜のカラオケでのチップを支払う際に、先カネを請求された時点でゴムさんは過去の体験からシンデレラ症候群発生の不安を感じていたらしく、それがやはり現実となって相手の女性は深夜二時過ぎにご帰宅されて、一人で枕を高くしてお休みしたとの回答でした

しかし今回の女性に関してはゴムさん曰くマズマズの好印象を懐いたらしく、機会があれば再度お相手したい！との評価でした

まぁ新規の女性相手では、こちらが言葉の出来ない外国人（しかも日本人のオッサン）であれば、なかなか初日から一晩のお相手は困難でしょう？

ゴムさんには悪いが反対にムチさんカメさんの二人はそれぞれの相手と最後の夜を十二分に過ごし朝を迎え、朝食を済ませて暫しのお別れとなりました

ムチさんの相手の女性は出勤の関係で8時前にはお別れ

ムチさん曰く、こんなに辛い旅行は初めての体験だったらしく、もう体はガタガタ状態であるのを知りながら、昨夜も豹変した飛ぶ飛ぶちゃんから責めまくられたらしい？

カメさんのお相手ワンちゃんは昨夜のチャイナドレス姿から一転、ジーパン姿に着替えて、最後にカメさんの為に準備していた北京オリンピック記念のマグカップとお手製の刺繍のお土産をくれました

ワンちゃんは済南に戻り昼過ぎからの出勤との事で、三人のチェックアウトと一緒に出て帰って行った次第です。

追記
投稿内容に問題がある関係上一部変更しました

2008年5月ツーボー旅行 5日で三人の成果？

ゴムさんの念願が叶ってツーボーカラオケで好みの女性を選び、連れ帰りとなりました？

ゴム・ムチさん両名の中国初デビューからの女性遍歴を長年見てきているカメさんにすれば、昨年8月に出会った女性との付き合いが続くかなぁ～？と思っていました

ムチさんはその通りとなり今回の旅行に於いても五日連続のお付き合いとなりましたが、
ゴムさんはやはり持病のチェンジ癖が出てしまい、四日目・五日目との連日の新規チェンジでした？

カメさんはワンちゃんに日本語の練習としてある言葉を教えました？それは毎晩チェンジ希望するゴムさんへのあてつけで

『ゴムさん ムスメ居ない！』

これを聞いたゴムさんは頭を抱えて笑っていました

カラオケから帰る際にマスターから連れ帰り料金の前払いを請求され、支払う時点でゴムさんがボツリと一言

『先カネか？なんだか嫌な予感がする』
（その言葉を聞いてカメさんはゴムさんが以前大連で苦労した事を思い出しました）

そんなこんなも忘れたゴムさん、期待に胸と股間を膨らませてカラオケ終了し皆でホテルに戻りました

全員でゴムさんの部屋に戻り簡単な打合せをした後解散し、各人がそれぞれの部屋に戻り最後の夜を過ごす段になりました♪

カメさんの部屋ではワンちゃんが先にフロに入り、続けてカメさんが入浴。
フロから出てくると、何とワンちゃんが大好きなチャイナドレスで待っているではありませんか♪♪♪

カメさんの嗜好を完全に知り尽されていますので、従順に頑張らせていただきました
（本当にカメさんはスリットの入ったチャイナドレスに弱いのです！）


帰国してから口の悪いサルさんからは、チャイナドレスさえあればクスリは要らないだろう？とまで言われましたが、それは事実でした

2008年5月ツーボー旅行 続・5日で三人？

ゴムさんの欲望達成の目標に応えるべく、ツーボー旅行最後の晩餐を毎度お馴染みの火鍋をチンチンビールを飲みながら皆で食した後、カラオケに行くこととなりました♪

最近中国旅行に於いてカラオケに行くのは昨年8月のツーボー旅行以来で、その後は毎度カキコしているように量販式カラオケですから綺麗な女性は出てきません！（当然です）

兎に角久し振りのカラオケです

今回行ったカラオケの料金は事前に飛ぶ飛ぶちゃんが調べてくれたところによると、部屋代が160元。ビールが30元。その他ソフトドリンクが20元です。

こちらは総勢5人で、店でゴムさんの相手の女性が増えるから6人となる予定ですから、マスターは中間部屋をしきりに勧めましたが、この部屋だと100元アップの260元となりますのが節約精神で小部屋に決定？

部屋に案内されると同時にカメさんはトイレに行き、その戻る際には廊下に6名ほどのケバイ衣装に身を包んだ女性陣が並んで入場待ちです♪

一人一人に笑顔で『ニーハオ！』と声を掛けるとシナを返してくる女性と下を向く女性とに別れ、自分の事ではないのですが興奮してきました？

いよいよマスターに連れられて入場開始♪で中国語での『イラッシャイマセ～♪』の合唱
本当に堪りませんね

ゴムさんがその中から一名を選び、残りは退散となり、さっそくカラオケ歌合戦の開始です

さすがに量販式カラオケと違って日本語の歌は希望曲も沢山あり、部屋の中はクーラーがガンガンに効いており、暑がりのカメさんにはパラダイスそのもの状態です

ゴムさんも気に入った女性を選ぶ事が出来たのか昨夜までとは違って気分が高揚していました♪

画像は楽しい表情のゴムさんとお相手の女性です

2008年5月ツーボー旅行 5日で3人？

ツーボー旅行5日目の周村観光出発前からゴムさんは今夜も新規を相手する決意をし、周村での昼食時からムチさんの彼女飛ぶ飛ぶちゃんとワンちゃんの二人に対して今夜の相手を紹介してくれるように依頼しました

周村のレストランで昼食の準備が出来るまでの間に二人はそれぞれあちこちに電話連絡をしてくれましたが中々いい返事はありません

当然最初からいい返事は期待出来なかったのです？

それはカメさんが二人に対して条件を付けたからなんです！

ゴムさんはあだ名の通りゴムが嫌いの生中好き
さらにチ☆チ☆マッサージが大好きな性格ですから、それらの条件を了解してくれる娘を捜してくれ！と要請していた訳です。

いろいろと当たってくれました結果、ワンちゃんの知合いがチ☆チ☆マッサージだけならサービスしますが生中はご勘弁との連絡があり、ゴムさんは最終的に二人からの紹介を断念し、新規はＫＴＶに今夜行って捜す事となりました

食事の後、一人3元の乗り合いバスで小一時間かけてツーボー市内に戻り、ムチ・ゴムの二人は今夜に備えてマッサージに行き、飛ぶ飛ぶちゃんは一旦自宅に戻り、カメさん達二人はホテルに帰り夕方まで暫しの休息を取る事にしました

全員快晴の中の観光ですからやはり体力を消耗したのでしょう？
ムチ・ゴムの二人は二時間近くのマッサージの間、転寝をしてしまったとの事でスッキリして戻ってきました

カメさんも部屋に戻ると同時に2時間程度の昼寝をし、目覚めるとワンちゃんが食事に行く準備としてチャイナドレス着替えて目覚めを待っていてくれました

実はカメさんも今回のツーボー旅行前にワンちゃんの携帯に連絡をして、必ずチャイナドレスを持って来てくれとお願いしていた訳で、初日にチャイナドレスを持ってきた事は分かっていましたが、初日の夜だけカメさんの為に着てくれただけで、外出の際に着るのはこの時が始めてでした

ワンちゃんのチャイナドレスとカメさんからのパンストが絶妙に映え、ムチ・ゴムさんから歓喜の声が上がっていました？

ムチさんの飛ぶ飛ぶちゃんも毎日美脚を強調したミニスカート姿での登場♪

それに対してゴムさんの初日からの相手はジーパン姿で、四日目のチェンジした女性もスパッツのような衣装での登場でしたので？ワンちゃんのチャイナドレスを一番喜んだのはやはりゴムさんだった事でしょう？

ツーボー最後の夕食も当然火鍋です！

ここの火鍋は二日目・四日目と続いて三度目の利用でして、初めて来た日に頼んだビールが冷えていなかったものですから冷蔵庫にウェイターと一緒に行き、凍る寸前のビールを選び出して言いました『日本人はチンチンビールが大好き♪ぬるいビールは飲まない！』

それ以来、顔見知りになったウェイターは昨日・今日とカメさん達を見かけると特別に準備していたのかチンチンビールを用意してくれました？

画像はチャイナドレス姿のワンちやんとの火鍋屋でのラブラブショット

2008年5月ツーボー旅行 周村観光

今回のツーボー旅行五日目の朝、ゴムさんは意を決して昨夜の新規女性との別れを決断しました

しかし今夜が今回のツーボー旅行の最終夜となります
その関係でどうしても楽しい最後の夜を迎えたい！その為には相手が必要？

そんなゴムさんの身勝手な心配を無視して、最終日はツーボー周辺の観光に行くこととしました

目的地はツーボーの中心から西に10km程度はなれた『周村』です

この周村と言う街は明代の中期から商業貿易がだんだんと盛んになり、清の康煕の頃になると、周村にはすでに多くの商店街、専門市場ができ、全国で有数の商業の拠点となった。
商業の隆盛により、清の乾隆皇帝は周村に「天下第一の村」という名称を下賜された。
1904年になると、周村と外国との通商取引も始まり、貿易の範囲の拡大にともない、周村もそのピーク期を迎えることになった。現在、周村ではなお17ヘクタールにも及ぶ伝統の商店街が往時の姿のままで保存されており、これらの店舗は伝統的な商法を守り、専門家たちから「伝統商店街の生きた博物館」と呼ばれているとのこと。
1994年には映画「生きる」のロケ地になりました。
（以上中国の旅行社ＨＰより参照）

この周村に一度訪問したいと考え、ムチさんカップル・カメさんカップルの四人と、孤独な道を自ら選んだゴムさんとの計五名でタクシー二台に分乗して行きました

目的地まではクルマで約半時間程度で到着。当日の天候も二日続けて快晴の五月晴れです

一人15元の入場料を支払い見学開始です

確かにここの商店と住宅は古風を保っています。何百年前に戻った気がします。

散策の途中、商店街の一角にある周村名物の煎餅屋に入り暫しの休憩をした際に、そこの背の高いカンバン娘がカメさんの大好きなチャイナドレスに身を包んでいたので大喜びをしてしまった♪

画像はその時のドレスより馴染みを選んだ記念撮影です！

2008年5月ツーボー旅行 チンチン騒動その2

ゴムさんは四日目以降から定番のチェンジ病が発病しまして、皆に迷惑を掛ける事態となりましたが、その他の軍団はどうかと申しますと

ムチさんの場合
昨年８月に知り合った飛ぶ飛ぶ娘との相性が非常に良く、今回の旅行に於いては浮気する事も無く一騎貫徹となりました

この飛ぶ飛ぶちゃんはカメさんにも愛想が良く、ムチさんの相手にも係わらずカメさんにチョッカイを掛けてくれ、カメさんもそれに応えるべくいろいろとボディータッチをしてしまいました（ムチさんゴメンね？）

ムチさんの話ではこの飛ぶ飛ぶちゃんは全員で観光・食事をしている際は非常にニコニコ笑顔でノリが良いが、部屋に戻り二人きりになると豹変するらしいとの事です？

部屋では無口になり大人しくなるが、反面、ムチさんが入浴している最中にバスルームまで追いかけて来て迫られ大変苦労した？（羨ましい♪）

更にベッドではなかなか休ませてくれなくて寝不足気味だと嘆いていました（幸せ者だ）

しかしムチさんは前立腺と腰痛の持病持ちです！
その為、過激な飛ぶ飛ぶちゃんの連日のお相手は体力・気力の両面から無理があるが、ゴムさんのような立場になると惨めになるので我慢するとも言っていました（アホ！）

カメさんが二人を連日観察していると本当に相性がいいのか、食事の際などは半分以上飛ぶ飛ぶちゃんがムチさんの口に料理を運んでいます

ホテルでの朝食の際も毎朝二人で手を繋いでやって来て、二人でそれぞれの好みのバイキング料理を皿に盛り、テーブルで適当に分け合って食していました

カラオケでもカメさんの歌う曲に合せて濃厚なダンスを楽しんでいるものですから、時々カメさんが飛ぶ飛ぶちゃんに浣腸芸をしてしまいましたが、これも愛嬌の一つです

画像は楽しい二人ですね