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青島カラオケ

2007-07-08 18:12:37 | 中国の風俗

私が初めて青島に行ったのは2002年10月です。

それまでは上海でのカラオケ遊びを楽しんでいました。上海には1999年に初めて行き、日本人の知人に案内されて行った店がカラオケではなく外人相手のバーでした。

その後の訪問で日式KTVから床屋の娘。更に中式KTVへと拡大?
とくにKTVではアルコールが飲めないので高いボトルをキープするような甲斐性がなく店に入るや否やお餅の相手を決めて、直ぐに連れ帰る?と言った事もしました。(笑)

そのような経験を経ても青島では未知の土地。トモダチの現地のトモダチの案内で数軒KTVを廻りやっとみつけた中式の店にご入店?
部屋に通されるや否やママの一言で二十人近い若い娘がぞろぞろと並び、その中から好きな娘を選べとの有難いご指示?
選んだ娘は19歳。部屋に戻ってからは体力的に降参しました。

青島のトモダチの話によりますと、一見の客が突然訪問しても店側からすれば不安視され、最初は「歌を歌うだけしか出来ませんけど?」と言って警戒され、女の子を見せてもくれないのが一般的で、ましてや日本人となるとなかなかお餅は困難とのことらしいです。
しかしながら一度機会を得られれば次回からは至って簡単!

またその娘と馴染みになれば友達の輪が広がり、その後の訪問の都度、こちらの新規エロオヤジメンバーを連れて行っても新規の娘の紹介や、別の店の紹介で不自由さは無くなっています。

青島のカラオケとしては
日式・中式は看板にKTVとか夜総会との表示が多い!
日式・中式の見分け方としては日式の場合の店の名前が日本人に直ぐ理解出来るような屋号となっています。

一方、茶房店・練歌房との看板が掲げられている店があります。これらの店は派手なネオン看板もなく、ひっそりとして営業しており、入店してもケバイ娘が出迎えてくれるようなパフォーマンスがありません。
しかしマスターと話が決まれば普通の私服を着た娘が部屋に押し寄せてきます。派手さはありませんが安いのが魅力で、KTVに比べると素朴さが感じられる場合が多い?
プロ野球で言えば二軍で、イイ娘は一軍に昇格していくのでしょう?



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