厳戒態勢の厳しい天津西駅から地下鉄に乗車して五番目の駅営口道駅?で下車
そこから遊歩道になっている繁華街を10分ばかり歩くと待望の狗不理本店に到着しました
この狗不理本店は中国人にも有名なのかして、店を背景に観光客が記念写真を撮り合っています
当然カメさん達も記念撮影をして店内に入場した次第ですが、時間が午後の一時を大幅に過ぎているからゆったりと食事が楽しめると思ったのが大間違い?
店内に入ると一階は満席で二階に上がる様にとの指示。二階に行けばここも満席状態でさらに上の階に上がるように指示あり?三階も満席で空き待ちの客がたむろしている状態でした
再度二階に下りて仕方なく待っていましたところ程なく席が空いたのでやっとのことでゲット
肉マンの注文は中身の具剤の指定をしてから調理開始となりますので、調理時間の掛かる肉マンの注文をし、その間に別の料理が来て食事の開始。その後暫くすると待望の肉マンが運ばれて来ました。
この肉マンは小龍包を少し大きくしたような大きさで、一個一個が個別に蒸篭に入っており、中身の具剤が肉になるか海老になっているかは外見上判別がつきません?
カメさんが選択した肉マンは海老と肉をゲットし、食しましたところお味はと言うと期待したほどのものではなく、むしろこれなら大阪名物551の豚マンの方がよっぽど美味しいと悟ったものでした
画像は狗不理本店です
そこから遊歩道になっている繁華街を10分ばかり歩くと待望の狗不理本店に到着しました
この狗不理本店は中国人にも有名なのかして、店を背景に観光客が記念写真を撮り合っています
当然カメさん達も記念撮影をして店内に入場した次第ですが、時間が午後の一時を大幅に過ぎているからゆったりと食事が楽しめると思ったのが大間違い?
店内に入ると一階は満席で二階に上がる様にとの指示。二階に行けばここも満席状態でさらに上の階に上がるように指示あり?三階も満席で空き待ちの客がたむろしている状態でした
再度二階に下りて仕方なく待っていましたところ程なく席が空いたのでやっとのことでゲット
肉マンの注文は中身の具剤の指定をしてから調理開始となりますので、調理時間の掛かる肉マンの注文をし、その間に別の料理が来て食事の開始。その後暫くすると待望の肉マンが運ばれて来ました。
この肉マンは小龍包を少し大きくしたような大きさで、一個一個が個別に蒸篭に入っており、中身の具剤が肉になるか海老になっているかは外見上判別がつきません?
カメさんが選択した肉マンは海老と肉をゲットし、食しましたところお味はと言うと期待したほどのものではなく、むしろこれなら大阪名物551の豚マンの方がよっぽど美味しいと悟ったものでした
画像は狗不理本店です