4月30日に北京到着して5月2日は瀋陽を経て丹東に到着しましたが、その間の2日間とも誰かさんの自慢の中間さんは全く元気が無く、不調続きとなっておりました
さすがにお相手の飛ちゃんの怒りが最高潮となったのか、この丹東の街で異変が生じたのでした 
鴨緑江大橋観光を終え一旦ホテルに戻り、再度6時過ぎに夜の鴨緑江大橋を見に行く事となりました
昼間の観光の際に夜の大橋はライトアップされて大変美しい
との説明を聞いていたもので、それを楽しみに出掛ける事となったのと、もう一つの目的はクリスの購入があったのです
今回はもう老頭状態だから頑張れないと事前にメール連絡をしていたのですが、それに対して飛ちゃんからは何度も『心配ご無用!強奸してあげるから♪』との心温まる返事を頂いており、実際2日間は強奸サービスを受けたものの中途半端で終了状態となっていました 
初日は飛ちゃん曰く『旅の疲れが影響しているから心配しないで!』二日目は二人で飲んだワインの飲みすぎだからと言って続けて慰めてくれましたが、さすがに三日目は期待しているようでして、向こうから今夜はクリスを服用しなさいとの厳命を受け、持参していないとの返事をしましたところがクスリ屋巡りとなった次第です
初めての街である丹東の街。クスリ屋が何処に有るのかも知りませんが、必死の飛ちゃんが採った行動はフロントに問合せて近くのクスリ屋に向ったのでした 
最初のクスリ屋に到着すると一人で買っていらっしゃい!と言われ、店内に一人入って店員に質問しますが一点点有~状態で断念
業を煮やしたのか次の店では飛ちゃんが先に入り店員に『一番いいのはどれ?』と代理交渉の開始 
結局三ヶ所目のクスリ屋に置いてあった以前にも服用した事の有る『徳国魔棒』なるのを試しに二箱購入しました
ちなみに一箱には二粒しか入っていません
クスリ屋が終了してから鴨緑江大橋に到着したのが7時前で、その時間帯は既にライトアップされた昼間とは全く違った美しさを誇る鴨緑江大橋で、スピーカーからロマンチックな音楽が流れる中、昼間と変らない多くの観光客が訪れていました
画像はライトアップされた鴨緑江大橋とクスリの効果を楽しみにしている飛ちゃん 
中国側の夜景は川面の建物は全て色とりどりにライトアップされているのに対し、北側は全く光が見せません
まさに真っ暗な状態でした 
まさか電気代が支払えないのでしょうか?
この事を将軍様に定期的な献金(パの付くチンコを通じてですが)をしているサルさんに連絡したところ
『おかしいなぁ?連休期間中三度負け、計7万円の献金をしたのに!』と答えていたものてすから、反対に『献金額が足らないのじゃ!』と指導しておきました