新横浜からだと、最寄り駅まで地下鉄一本です。
でも、地下鉄って運賃が高いのよね。
新幹線の乗車券だと横浜市内はタダなので、今日は横浜線・東海道線を乗り継いでみました。
たかだか100円くらいの節約じゃ、今回の遠征費用と比べものにならないんですけど、気持ちだけ。
昼間の電車はすいていて、乗り換えも楽です。
しかも、車内でお仕事中の盲導犬に会いました。
お仕事中の盲導犬には、知らんぷりするのがエチケット。
でも、やっぱり見ちゃった。
お仕事頑張ってね!
でも、地下鉄って運賃が高いのよね。
新幹線の乗車券だと横浜市内はタダなので、今日は横浜線・東海道線を乗り継いでみました。
たかだか100円くらいの節約じゃ、今回の遠征費用と比べものにならないんですけど、気持ちだけ。
昼間の電車はすいていて、乗り換えも楽です。
しかも、車内でお仕事中の盲導犬に会いました。
お仕事中の盲導犬には、知らんぷりするのがエチケット。
でも、やっぱり見ちゃった。
お仕事頑張ってね!
新幹線の中で、まったりしながら書いてます。
新横浜まで一時間ちょっと。
思い出しながら、書いていきたいと思います。
まず、インディゴですね。
東京の時の違和感も今回はあまり感じられず、山本モーツァルトもすごく素敵でした。
若干キーを下げたようです。
山本君はぐいぐい力強く押していく歌なので、それで良かったと思います。
あっきーとは違って、ちょっとナルシストな感じのモーツァルトだと思いました。
ビジュアル的な印象かもしれません。
本当に、少女漫画かゲームのキャラクターみたいでした。
一幕で「おかあさん」という台詞を「おとうさん」と言ってしまい、一瞬、素の山本君に戻ったような戸惑った顔が可愛くて、ぽわーんとして、見ていました。
あっきーサリエリの、あの台詞まわしも慣れました。
しかも、ローゼンベルク伯爵がスッゴく上手に真似するから、大笑い。
歌も、ますます鋭くなっていました。
ちょっとテンポをずらしたり、声を張ったり。
それがちっとも技巧的ではなくて、自然な感情の起伏として感じられるのが、あっきーの最大の魅力なのです。
サリエリの歌は、すごくドラマチックで、あっきーが歌うと、その一曲だけで物語が完結しているような感覚を覚えます。
だから、もっとひたっていたいのに、えっ?もう次のシーンなの?という贅沢な不満を感じてしまいます。
今回の舞台は、とにかく転回がはやいから、拍手のタイミングも難しかったように思います。
生オケなんだから、少しくらいショーストップさせてもいいのにね。
(オケが奥だから、観客席の熱が伝わりにくいのか?)
私はあっきーファンだから、一幕と二幕最初の「夢を支配するもの」までルージュで、その後はインディゴというのがベストの組合せ。
結婚式の山本君のかっこよさは、たまらないもん。
山本君のファンだと、また違った答えなんでしようね。
正解はなくて、いろんな楽しみができるのが最大の魅力で、今回のダブルキャストは大成功だったと思います。
さて、カーテンコールの挨拶で、秋元才加さんがボロボロ涙をこぼしながらこの舞台に立てて幸せです、と言っていました。
あっきーもつられてうるうるしていたみたいですが、彼女は本当に頑張っていました。
大きな看板背負わされて、本当にお疲れ様でした。
もう、あなたに看板はいらないよ!と、声をかけたくなりました。
もし、再演されるとしたら、もっと大きくなった彼女を見てみたい。
そのためには、再演は急がなきゃ駄目ですね。
AKB枠だからって、歌えない女の子がはいるのだけは勘弁です。
さて、そろそろ小田原です。
とりあえず、ここまで。
新横浜まで一時間ちょっと。
思い出しながら、書いていきたいと思います。
まず、インディゴですね。
東京の時の違和感も今回はあまり感じられず、山本モーツァルトもすごく素敵でした。
若干キーを下げたようです。
山本君はぐいぐい力強く押していく歌なので、それで良かったと思います。
あっきーとは違って、ちょっとナルシストな感じのモーツァルトだと思いました。
ビジュアル的な印象かもしれません。
本当に、少女漫画かゲームのキャラクターみたいでした。
一幕で「おかあさん」という台詞を「おとうさん」と言ってしまい、一瞬、素の山本君に戻ったような戸惑った顔が可愛くて、ぽわーんとして、見ていました。
あっきーサリエリの、あの台詞まわしも慣れました。
しかも、ローゼンベルク伯爵がスッゴく上手に真似するから、大笑い。
歌も、ますます鋭くなっていました。
ちょっとテンポをずらしたり、声を張ったり。
それがちっとも技巧的ではなくて、自然な感情の起伏として感じられるのが、あっきーの最大の魅力なのです。
サリエリの歌は、すごくドラマチックで、あっきーが歌うと、その一曲だけで物語が完結しているような感覚を覚えます。
だから、もっとひたっていたいのに、えっ?もう次のシーンなの?という贅沢な不満を感じてしまいます。
今回の舞台は、とにかく転回がはやいから、拍手のタイミングも難しかったように思います。
生オケなんだから、少しくらいショーストップさせてもいいのにね。
(オケが奥だから、観客席の熱が伝わりにくいのか?)
私はあっきーファンだから、一幕と二幕最初の「夢を支配するもの」までルージュで、その後はインディゴというのがベストの組合せ。
結婚式の山本君のかっこよさは、たまらないもん。
山本君のファンだと、また違った答えなんでしようね。
正解はなくて、いろんな楽しみができるのが最大の魅力で、今回のダブルキャストは大成功だったと思います。
さて、カーテンコールの挨拶で、秋元才加さんがボロボロ涙をこぼしながらこの舞台に立てて幸せです、と言っていました。
あっきーもつられてうるうるしていたみたいですが、彼女は本当に頑張っていました。
大きな看板背負わされて、本当にお疲れ様でした。
もう、あなたに看板はいらないよ!と、声をかけたくなりました。
もし、再演されるとしたら、もっと大きくなった彼女を見てみたい。
そのためには、再演は急がなきゃ駄目ですね。
AKB枠だからって、歌えない女の子がはいるのだけは勘弁です。
さて、そろそろ小田原です。
とりあえず、ここまで。
梅田芸術劇場の近くのイカ焼きやさん。
一枚100円という安さ。
くるくる回る機械で、あっという間にできるから、待ち時間もほとんどありませんでした。
小麦粉の生地にイカが入っているだけのシンプルなお好み焼き?
和風くれーぷ?
醤油とソースと味噌から選べます。
(私は醤油にしました)
店のまえのベンチで座って食べたのですが、人通りの多いところなので、ちょっと勇気が必要です。
おいしかったよ!
一枚100円という安さ。
くるくる回る機械で、あっという間にできるから、待ち時間もほとんどありませんでした。
小麦粉の生地にイカが入っているだけのシンプルなお好み焼き?
和風くれーぷ?
醤油とソースと味噌から選べます。
(私は醤油にしました)
店のまえのベンチで座って食べたのですが、人通りの多いところなので、ちょっと勇気が必要です。
おいしかったよ!
展望台を改修中の京都タワーです。
これから、伊勢丹の都路里で、限定メニューの「春がすみ」を食べたら、新幹線に乗ります
この四年間、たっぷり一生分の京都を満喫しました。
しかも、来週も、部屋の片付けで、京都通いです。
なんという贅沢。
「春がすみ」です。
いちごのアイス大福がはいっています。
これから、伊勢丹の都路里で、限定メニューの「春がすみ」を食べたら、新幹線に乗ります
この四年間、たっぷり一生分の京都を満喫しました。
しかも、来週も、部屋の片付けで、京都通いです。
なんという贅沢。
「春がすみ」です。
いちごのアイス大福がはいっています。

昨日、梅田で時間つぶしに紀伊國屋書店に入ってみつけました。
四年くらい前に出た本ですが、小学館から文庫になって出てきました。
単行本は2000円以上もしたので、図書館にお願いして入れてもらいました。
文庫でも1000円近いのですが、これは、お薦めです。
島原の乱を描いたもので、主人公は「寿安」。
「SHIROH」であっきーのファンになった人にはドキッとする名前ですよね。
ここに出てくる寿安は男性だし、天草四郎もちょこっとしか出てきません。(たしか)
でも、「島原の乱」とは何だったのか、という「SHIROH」の問に答えてくれる作品です。
ちょっと重たいのですが、ぜひぜひ、読んでみて!
四年くらい前に出た本ですが、小学館から文庫になって出てきました。
単行本は2000円以上もしたので、図書館にお願いして入れてもらいました。
文庫でも1000円近いのですが、これは、お薦めです。
島原の乱を描いたもので、主人公は「寿安」。
「SHIROH」であっきーのファンになった人にはドキッとする名前ですよね。
ここに出てくる寿安は男性だし、天草四郎もちょこっとしか出てきません。(たしか)
でも、「島原の乱」とは何だったのか、という「SHIROH」の問に答えてくれる作品です。
ちょっと重たいのですが、ぜひぜひ、読んでみて!