人生初の明治座。
雰囲気は、歌舞伎座や新橋演舞場によく似ています。
広すぎずコンパクトな客席は、ちょっと狭いけど、舞台が近くて嬉しいです。
しかも、座席の上に低反発のマットがあって、お尻が痛くならないのもありがたい。
(たぶん宣伝用だったと思うので、名前は出さない)
こんな「和」の空間で、篠笛とコラボしたあっきーのコンサート。
寺山修司の詩?の朗読や、ダンサーとの競演など、チャレンジ精神と不思議な魅力にあふれた「ライブ・アクト」でした。
なんか、ね。
やっぱり、あっきーっていいよね、と思ったのでした。
若かったころのちょっととんがっていたあっきーも好きだったけど、今のあっきーって、本当にいい。
キーンと突き抜けるようだった声が、のびやかで弾力性のある、なんだかて厚みのあるあったかい声になっていて、聴いていてとても心地よい。
「僕こそミュージック」から「人のツバサ」へと続く流れでは、思わず泣きました。
ほんとうに素晴らしかったです。
大人になったよね、と、あっきー友達と話しながら人形町の駅まで歩きましたが、本当に素敵な一夜限りのコンサートでした。
来月の2夜連続のコンサートがとても楽しみです。
雰囲気は、歌舞伎座や新橋演舞場によく似ています。
広すぎずコンパクトな客席は、ちょっと狭いけど、舞台が近くて嬉しいです。
しかも、座席の上に低反発のマットがあって、お尻が痛くならないのもありがたい。
(たぶん宣伝用だったと思うので、名前は出さない)
こんな「和」の空間で、篠笛とコラボしたあっきーのコンサート。
寺山修司の詩?の朗読や、ダンサーとの競演など、チャレンジ精神と不思議な魅力にあふれた「ライブ・アクト」でした。
なんか、ね。
やっぱり、あっきーっていいよね、と思ったのでした。
若かったころのちょっととんがっていたあっきーも好きだったけど、今のあっきーって、本当にいい。
キーンと突き抜けるようだった声が、のびやかで弾力性のある、なんだかて厚みのあるあったかい声になっていて、聴いていてとても心地よい。
「僕こそミュージック」から「人のツバサ」へと続く流れでは、思わず泣きました。
ほんとうに素晴らしかったです。
大人になったよね、と、あっきー友達と話しながら人形町の駅まで歩きましたが、本当に素敵な一夜限りのコンサートでした。
来月の2夜連続のコンサートがとても楽しみです。