また間違って、「冷たい」を押してしまったteacher・・・
何度この間違いを繰り返しただろう2006年
<1年の締めくくりがこんな写真ですみません!>
この寒い時期に、どれほどの人が冷たい缶コーヒーを買うだろう。だが、たしかに需要があるのか、この北国にも、「冷たい」のボタンは1年中あるのだ。
さて、赤は「あたたかい」、青は「つめたい」という先入観があります。それで昨日は間違えました!! 当然、あたたかいのを買うつもりでボタンを押したのに取り出し口で缶にふれると、なんと「冷たい!!」
よくよく販売機の表示を見ると、teacherの勘違い。赤い文字は広告宣伝表示でありまして…「あたたかい」方は、上の段に並んでいたのでありました。この類のポカというかドジを実は先日もやってしまいました。今年は、何度、自販機トラブルがあっただろうか。お釣り400円取り忘れ事件、商品そのものを取り出すことなく自販機から立ち去った事件など、アホなことばかり。
2007年の目標は、「自販機での勘違いに注意しよう」~なんてあまりにも情けない目標だ。
●サダム・フセインに死刑執行~独裁者の末路とはいえ、死刑には反対のteacher。
●みことばホームページ こちらです!!
耳を傾け、わたしのところに出て来い。聞け。そうすれば、あなたがたは生きる。(イザヤ書55:3)
戦いのない静かで平和な2007年が来てほしいものですが…
◎2006年独断的映画番付
☆ベスト5
第一位 The Winds of God 俳優・今井雅之氏の才能と感性に大拍手!!
第二位 バルトの楽園 松平健が名俳優であることを教えてくれました!!
第三位 硫黄島からの手紙 イーストウッド監督に敬意!
第四位 ホテル・ルワンダ アフリカの「民族問題」とヨーロッパ搾取の問題を描いた名作として輝き!
第五位 待合室 良質の日本映画とはこういうものだという典型!!
非常に独断でベスト5にしました。最初は、「バルトの楽園」を第一位にしようと思いましたが、いろいろ考えた末、今井雅之氏に軍配。彼の映画人、舞台人としての才能に、teacherは惚れました。
☆ワースト3
第一位 ダ・ヴィンチ・コード 駄作!世界がなぜあんなに騒いだの?
第二位 太陽 ソクーロフ監督の制作意図不明
第三位 出口のない海 戦時下の何を描きたいのか焦点化されず残念。市川海老蔵初主演映画という話題性で終わり。
今年は試写会なども含め20本以上みたでしょうかね?ちなみに、北の都、札幌で公開される映画は、1年間に約500本程度だそうです。東京が700本を越えるというのですから、すごいですね。そう考えると、teacherはその10%にも行っていないわけであります。来年は、30本程度みたいなと考えています。
<2007年1月・2月に観ようと計画中の映画>
★「それでもボクはやってない」
★「敬愛なるベートーベン」
★「ルワンダの涙」~公開日時は未定 まだ公式サイトもできていないようですが・・・
まずは冬休み中に、「敬愛なるベートーベン」を観てきます。
いよいよ大晦日のみとなった2006年。
みなさんにとって、2007年が神の祝福に溢れる1年でありますように!!
では、また2007年に。
NHK紅白でも観るかい?(観ないって!紅白どちらが勝ったかだけを毎年23時40分頃に見るだけのteacher。でも、「世の中のどうでもいいもの」という笑い話によく出てくるのが、NHK紅白の勝ち負け。それになぜかこだわって、そこだけよくTVをつけるteacherです。)
I wish you a happy new year.
何度この間違いを繰り返しただろう2006年
<1年の締めくくりがこんな写真ですみません!>
この寒い時期に、どれほどの人が冷たい缶コーヒーを買うだろう。だが、たしかに需要があるのか、この北国にも、「冷たい」のボタンは1年中あるのだ。
さて、赤は「あたたかい」、青は「つめたい」という先入観があります。それで昨日は間違えました!! 当然、あたたかいのを買うつもりでボタンを押したのに取り出し口で缶にふれると、なんと「冷たい!!」
よくよく販売機の表示を見ると、teacherの勘違い。赤い文字は広告宣伝表示でありまして…「あたたかい」方は、上の段に並んでいたのでありました。この類のポカというかドジを実は先日もやってしまいました。今年は、何度、自販機トラブルがあっただろうか。お釣り400円取り忘れ事件、商品そのものを取り出すことなく自販機から立ち去った事件など、アホなことばかり。
2007年の目標は、「自販機での勘違いに注意しよう」~なんてあまりにも情けない目標だ。
●サダム・フセインに死刑執行~独裁者の末路とはいえ、死刑には反対のteacher。
●みことばホームページ こちらです!!
耳を傾け、わたしのところに出て来い。聞け。そうすれば、あなたがたは生きる。(イザヤ書55:3)
戦いのない静かで平和な2007年が来てほしいものですが…
◎2006年独断的映画番付
☆ベスト5
第一位 The Winds of God 俳優・今井雅之氏の才能と感性に大拍手!!
第二位 バルトの楽園 松平健が名俳優であることを教えてくれました!!
第三位 硫黄島からの手紙 イーストウッド監督に敬意!
第四位 ホテル・ルワンダ アフリカの「民族問題」とヨーロッパ搾取の問題を描いた名作として輝き!
第五位 待合室 良質の日本映画とはこういうものだという典型!!
非常に独断でベスト5にしました。最初は、「バルトの楽園」を第一位にしようと思いましたが、いろいろ考えた末、今井雅之氏に軍配。彼の映画人、舞台人としての才能に、teacherは惚れました。
☆ワースト3
第一位 ダ・ヴィンチ・コード 駄作!世界がなぜあんなに騒いだの?
第二位 太陽 ソクーロフ監督の制作意図不明
第三位 出口のない海 戦時下の何を描きたいのか焦点化されず残念。市川海老蔵初主演映画という話題性で終わり。
今年は試写会なども含め20本以上みたでしょうかね?ちなみに、北の都、札幌で公開される映画は、1年間に約500本程度だそうです。東京が700本を越えるというのですから、すごいですね。そう考えると、teacherはその10%にも行っていないわけであります。来年は、30本程度みたいなと考えています。
<2007年1月・2月に観ようと計画中の映画>
★「それでもボクはやってない」
★「敬愛なるベートーベン」
★「ルワンダの涙」~公開日時は未定 まだ公式サイトもできていないようですが・・・
まずは冬休み中に、「敬愛なるベートーベン」を観てきます。
いよいよ大晦日のみとなった2006年。
みなさんにとって、2007年が神の祝福に溢れる1年でありますように!!
では、また2007年に。
NHK紅白でも観るかい?(観ないって!紅白どちらが勝ったかだけを毎年23時40分頃に見るだけのteacher。でも、「世の中のどうでもいいもの」という笑い話によく出てくるのが、NHK紅白の勝ち負け。それになぜかこだわって、そこだけよくTVをつけるteacherです。)
I wish you a happy new year.