聖書に学ぶ神のみことば

teacherが感じ、思ったことなどをいろいろと綴ります。聖書の一節をちょっと添えて。

9月が終わります

2008-09-30 00:13:05 | 田畑
 <1年の75%が終わりました>

 普通なら、4分の3というところを、75%なんて言ってしまいました。ついこの間、雪が溶けて本格的春が来たような気がするのですが・・・まちがいなく明日からは10月です。「初雪はいつ?」、こんな会話が職場や家庭で出る季節。

 写真:9月28日 南幌町にて 背丈の低いヒマワリが秋の田畑を彩っています。空には、不安定な雨雲も。

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 詩篇7:6 主よ。御怒りをもって立ち上がってください。

 10月1日~3日と、洞爺湖へ出張です。(正確には、胆振管内の壮瞥町。お相撲の前理事長、北の湖親方の出身地です)大会運営は手間がかかります。
 洞爺湖や昭和新山なども見てきます。(仕事の一つなんです・・・)

 更新は携帯電話からおこないます。 
 

「江別バーガー」 お試しあれ!

2008-09-29 00:02:44 | 食べ物・グルメ
一個500円 ちと高いとは思いましたが・・・それが美味!!

 ☆江別のカフェ、レストラン 「old-e♯」 こちらで販売しております

 teacherは、土曜日に、弁天丸の体験乗船をした「江別河川防災ステーション」の露天で買いましたが、マクドナルドなんてお話しになりません。500円、食べ応え十分。野菜や具材も地場産。ハンバーガーなど好んで食べない者としては望外の幸いでした。

 レストランのHPによれば、レストランでは690円のようです。(ただし、スープとポテトサラダ付き)

 詩篇55:22 主はあなたのことを心配してくださる。
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 まもなく10月に突入。いきなり洞爺湖畔の宿まで3日間出張であります。これは「受身」の出張ではなく、主催者の一人として行くので、そこそこ忙しい思いをしそうです。好天ならいいのですが・・・。 
 

「弁天丸」 体験乗船!!

2008-09-28 22:31:22 | 水辺(河川・湖沼・池)
 「母なる川」 船でいく石狩川

 昨日(9月27日・土曜日)、石狩川振興財団が企画する「弁天丸体験乗船」に当選。普段、大河で人を寄せつけない石狩川を船でいく貴重な体験をしてきました。



22人乗りです



まずは千歳川の河口から石狩川へ合流します。



大河、石狩川へ出ました。広いです。大きいです。雄大です。



ガイドさんがついて、江別が舟運のマチだった時代の話がありました。



デッキ上に出てみました。秋風が冷たかったですね。



力強い航跡です。



下船です。

 30分という短い「船旅」でしたが、抽選で当選した人間だけしか体験できない貴重な30分。贅沢な時間でした。

 ◎こちらにもっと写真あり~「弁天丸体験乗船」 どんと34枚!!

 詩篇37:21 悪者は借りるが返さない。
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 今日は午後、栗山町にある小林酒造の「酒の郷なつかしホール」というところで、ALOHA!オーケストラプロジェクトという団体の演奏を聴いてきた。なかなか魅力ある弦楽合奏グループ。(みんな若い!)とてもいい1時間だった。彼らの今後ますますの活躍に期待。 

 ファイターズは今日、ロッテに敗戦。CS進出苦しくなりました。明日、ダルビッシュで勝って「一縷の望み」をつなぎたいものです。チケット探したけどもうないようです。月曜ナイターなんですが、満席になりそう。
 

消えていく「本屋」さん

2008-09-27 23:50:59 | 社会問題
 10年後にはもしかして町の本屋さんはないのかも??

 先日、札幌ファクトリーの3Fにある書店を訪ねたところ、閉店の表示を見て愕然。ここは、新書の品揃えが豊富で、頼りにしていた本屋さんだった。

 札幌駅のステラプレイスからも、旭屋書店が撤退するとか。書店の業態変化は今に始まったことではないが、大都会札幌でもこんな調子なのだから、これではきっと10年後には町の「本屋」は死滅しているのではないかと、なんだか薄ら寒い思いにとらわれた。

 詩篇10:2 悪者は高ぶって、悩む人に追い迫ります。
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 まあ、それにしても中山国土交通大臣の放言ぶりには開いた口が塞がらない。困った人です。ああいう人が省庁のトップにいる不幸な国、日本。

 今日は、石狩川で「弁天丸」の体験乗船、エンジョイしました。写真などはまた!

あられが降った岩見沢市内

2008-09-26 23:06:17 | 田畑
 ☆☆ヒョウが降ったという情報も

 雷注意報が出ている道央圏。岩見沢市内は夕方、ほんの一瞬だがアラレが降った。ラジオのローカルによれば、ヒョウが降ったという情報を寄せるドライバーもいるらしく、なんだか一気にやってきた「冬」にてんやわんや。

 写真:岩見沢市内 本当にうら寂しい田園風景に

 詩篇77:13 神よ。あなたの道は聖です。
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 明日、teacherは、北海道の大河、「母なる川」とも言われる石狩川の汽船に体験乗船をします。「石狩川振興財団」というところの企画に当選。でも、寒そう。15度くらいというから、きっと川の上はもっと寒いはず。「完全武装」の服装で臨みます。楽しみ。

暖房初日 道内冬日!

2008-09-25 23:57:01 | 街頭風景
 ☆冬日が到来 

 道東と道北では、とうとう今朝、氷点下を記録。「冬日」である。夕方、いよいよ我が家も暖房初日となった。つい先日までは、野原で鳴いていた虫の音も全くしなくなってしまった。「冬」への序章が始まったのであります。

 写真:電器店はストーブ商戦です。

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 詩篇54:4 主は私の命をささえる方です。

 いきなり到来した寒さに体がついていきません。風邪気味、喉痛のteacher。夕方、医者へ行きました。来週また出張で3日間も出かけねばならないというのに・・・。ダメだ~。


道内 初冠雪!!

2008-09-24 21:29:09 | 田畑
 <旭岳、羊蹄山、暑寒別岳、利尻山で初冠雪> 

 ★道内 初冠雪のニュース~こちらへ(北海道新聞) 旭岳ロープウエィ「姿見駅」は白銀の世界

 つい先日まで夏のような陽気だった北海道が一転して、「冬」に。まあ、珍しいことではないが、羊蹄山の麓である洞爺湖へ来週3日間も出張するteacherとしては、なんだかちょっと手怖い季節



刈り取りの終わった水田 長沼町内にて



これから本格化の稲刈りです。農家の皆様に感謝の季節です。

 詩篇97:10 主を愛する者たちよ。悪を憎め。
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 ◇teacherの旅日記 9月22日分まで更新済み。

 しばらく「寒い日」が続くとか・・・今年の極端な気候に果たして体がついていくかどうか。一昨日までの出張疲れが抜けません。

10月まであと一週間・・・ですか??

2008-09-23 18:51:27 | 田畑
 ☆稲刈りも始まった空知地方

 出張が続いているので、16日から職場を空けているのだが、その間に空知地方の稲刈りはスタートしたらしい。今日、南幌町、長沼町、由仁町を車で走ったら、すでに稲の刈り取りが終わった田畑が目の前に。田畑に鋤きこむミニひまわり畑も目にしました。足かけ一週間、「本拠地」を離れていたら、田畑の風景はガラッと変わっていました。



南幌町で見つけた「ミニひまわり畑」 畑に鋤きこんで畑を強くするのです。秋の風景です。



由仁町の伏見台公園から見下ろす空知地方の大地 すっかり秋色

 詩篇94:22 わが神は、わが避け所の岩となられました。
 ★「みことばホームページ」 こちらへ!!

 うかうかしていたら、もう10月まであと一週間というところまで来てしまいました。出張と休日が明けて、明日は8日ぶりに職場へ。なんだか浦島太郎気分です。

路面電車のある風景~函館~

2008-09-22 22:16:44 | 
 ☆偉大な乗り物~路面電車

 函館に滞在するたびに思うのは、市電が5分おきにやってきて本当に便利だということだ。もちろん、市電と関係のない郊外にお住まいの人もいるわけだが、とにかく函館に滞在すると電車があれば十分事足りる。函館に欠かせない偉大な乗り物だと実感する。



各車体に広告が入っています。この車両は、「函館信用金庫」



土日に西部地区中心に走っているチンチン電車「ハイカラ号」



車内で美人車掌さんが切符を切ってくれるというレトロぶり。



函館の市電には女性運転士さんも数名いるようです。



コーヒーの「美鈴」号です。



冷房完備の新型車両もあります。

 ●「teacherの旅日記」  函館への旅を載せました
 ◇函館市電特集はこちらにも~32枚ドカンと揃っています。

 今日は、疲れの抜けない身体を引きずって札幌出張。終日、会議で帰宅すると夜7時過ぎ。明日が休みでよかった~とシミジミ。

 詩篇83:1 神よ。沈黙を続けないで下さい。
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 朝から夕方まで会議というのは、生産的な一日だったのでしょうかね。ビルの中にいる一日、それはやはり不健康だな~と思った一日でした。  

函館滞在の余韻

2008-09-21 18:39:58 | 
 津軽海峡の夕陽と函館山からの夜景

 昨夜は、帰宅すると18時55分だった。そして、そのまま函館滞在の余韻を残したままの休日。実は、明日の月曜日、teacherは続けて札幌に出張であります。しっかり疲れておりますが、火曜日がまた休日なのが救いです。

 ★函館で特に素晴らしい景色だった2ヶ所を。



 <船見町にある称名寺墓地から撮影した津軽海峡に落ちていく夕陽と秋の雲>



 <おなじみ函館山の山頂からの夜景> 右手に月が出ていてとても印象的な夜景でした。

 いつもとはちがって、少し大きめ迫力のある写真で迫ってみました。(640×480サイズ)

 ☆「函館市電特集」はこちら~32枚写真がまとまっています

 箴言19:2 熱心だけで知識のないのはよくない。
 ◇みことばホームページ こちらへ!!

  さて、巨人VS阪神。奇跡は起こるのか?楽しみ。


函館滞在最終日 秋風の函館

2008-09-20 14:11:09 | 
昨日まで続いた夏のような陽気が去り、朝から爽やかな秋風の函館。昨夜、半袖はとても無理だったから、ちゃんと季節に合った気候になったというところ。昨夜は函館市内の文学関係者と十字街や大門地区で飲んで午前様でしたが、今日は昼まで青柳町の市立博物館や大町周辺の散策などをして、午後1時、帰途につきました。最高の函館滞在でしたね。写真は「北海道第一歩の地碑」。かつて北海道の玄関口だった函館の東浜桟橋にひっそり立っています。函館を堪能した今回の旅。忘れられない旅の一つになりそうです。

函館滞在三日目 函館朝市にて

2008-09-19 17:09:54 | 
宿泊先は函館朝市にほど近いホテル。というわけで滞在三日目にして朝市に出没。朝の7時から観光バスが朝市に乗り付けて、ドヤドヤとイクラ丼やウニ丼などを食べていくわけですが、なかなかの賑わい。僕も朝市の食堂で海鮮丼を食べました。写真は品定め(?)する幼い女の子。滞在三日目、今日も昼間は暑かった~いま夕方になり風が吹いて涼しくなりました。

函館滞在二日目 市電に拍手!

2008-09-18 22:25:30 | 
函館に来て毎回思うのは、市電が5分おきにあり、とにかく便利だということ。そしてそのわりには、時間がゆったり流れていること、これが函館を類い稀な観光地にしている一因ではなかろうか。また、市電は夜7時を過ぎると、ぐっと本数が減り、9時台はわずか三本くらいになり、22時間台の前半には終わる。人の本来のリズムに合っているのだ。このせかせかしない函館の時の刻みは今日とても貴重なもの。
電車はレトロな車体が多数ですが、たまに近代的な車両がきます。撮影は夜7時半、函館山の麓、十字街にて。今日は昨日に増して夏を思わせる函館でした。夕方5時すぎに24度あるなんて…北海道ではありません。10月の反動が怖いな~。

函館滞在一日目 世界一の夜景

2008-09-17 22:52:34 | 
昼間まるで夏のような陽気の函館。この時季に夜も半袖でOKなんて信じられない…。函館山の夜景、しっかり見てまいりました。やはり何度見ても感動は薄れません。「世界一の夜景」はまったく過言ではありませんね!秋の行楽シーズンなのか函館山には小学校、高校と道内、道外あちこちから修学旅行で来ていますな~人の波がずっと切れない函館山はやはり北海道の偉大な観光財産ですね。「こら~◯◯、ちゃんと集合時間守れ~」と怒鳴りまくっている小学校の先生方、ご苦労様です。大変だろうな~小学校の旅行引率は。さて明日は終日、研究会です。いや~南部坂がきつくて足腰にきたteacherです。

瓶入りのコカコーラ

2008-09-16 00:00:48 | 街頭風景
 いまコカコーラの「ホームサイズ」なんてあるのかな??

写真:奈井江温泉にある瓶入りコーラの自販機

 えらく縦長で細い写真ですみません。「瓶入りコーラ」の自販機なんて、あるんですね。昔、瓶入り飲料の自販機は普通にあったものですが、今はせいぜい、牛乳やコーヒー牛乳の自販機がある程度。と思っていたら、先月、発見した瓶入りコーラの自販機。

 自販機に入っているのは、200CCのレギュラーサイズですが、昔、大工さんとかが休憩時間によく飲んでいた500CCのいわゆる「ホームサイズ」っていうやつは、もうないんでしょうかね??なんだか探してみたくなりました。

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 イザヤ書40:28 主は永遠の神。地の果てまで創造された方。

 三連休終わって火曜日。いきなり新聞休刊日なんですよ。結局、コンビニでスポーツ紙の特報版を買うことになるんですけど、一般紙も駅売りだけはできないものでしょうかね??

 teacherは、17日の朝から週末まで函館へ出張です。17日から20日までの4日間は、携帯電話から更新します。仕事で行くわけですが、時間の許す限り、函館山、五稜郭、元町公園、そんな名所の写真もと思いつつ。