飛鳥時代、聖徳太子の創建といわれる乙訓寺の境内に
弘法大師が実ったミカンを嵯峨天皇に献上したという
ミカンの樹が静かに息づいています。
だれも取らずにそのまま実っているミカンを
眺めることができました。
また弘法大師が滞在していた頃は、敷地は今の6倍
東西300m南北200mあったといわれています。
池のほとりに、その時の建物の礎石の石を見ることが
できました。皆様もどうぞお出かけ下さい。
弘法大師が実ったミカンを嵯峨天皇に献上したという
ミカンの樹が静かに息づいています。
だれも取らずにそのまま実っているミカンを
眺めることができました。
また弘法大師が滞在していた頃は、敷地は今の6倍
東西300m南北200mあったといわれています。
池のほとりに、その時の建物の礎石の石を見ることが
できました。皆様もどうぞお出かけ下さい。