粟生・光明寺で7月28日(火)~30日(木)の3日間
暁天講座が開かれました。
暁天講座とは早朝5時30分から青年僧中心の勤行の後、
午前6時から7時までの1時間、講師をお招きして行う
早朝公開講座です。(光明寺HPより)
この日(30日)は早朝から湿気が体にまとわりつくような、
蒸し暑い日でしたが、この暑さにもかかわらず、
早朝から御影堂を埋め尽くすほどの多くの人達が訪れました。
日が差す前の御影堂で、午前5時30分より、
晨朝法要(朝のお勤め)が始まりました。
その途中で朝日が御影堂内に差し込み始め、
読経が響く中、厳かな雰囲気に包まれました。
この日は、西山浄土宗教学部長 櫻井 随峰氏による
「みほとけの真実に生きる」というお題の法話で、
『阿弥陀仏とは、どんな仏様か。
阿弥陀仏は、なぜ阿弥陀仏になられたか』を
詳しくお話くださいました。
講演後、大書院にて朝がゆのご接待がありました。
この日は金時芋の芋粥で、
感謝しながら美味しく頂きました。
清々しい気持ちのまま、最後に阿弥陀堂に向かい、
阿弥陀様にお参りして帰ってきました。
暁天講座が開かれました。
暁天講座とは早朝5時30分から青年僧中心の勤行の後、
午前6時から7時までの1時間、講師をお招きして行う
早朝公開講座です。(光明寺HPより)
この日(30日)は早朝から湿気が体にまとわりつくような、
蒸し暑い日でしたが、この暑さにもかかわらず、
早朝から御影堂を埋め尽くすほどの多くの人達が訪れました。
日が差す前の御影堂で、午前5時30分より、
晨朝法要(朝のお勤め)が始まりました。
その途中で朝日が御影堂内に差し込み始め、
読経が響く中、厳かな雰囲気に包まれました。
この日は、西山浄土宗教学部長 櫻井 随峰氏による
「みほとけの真実に生きる」というお題の法話で、
『阿弥陀仏とは、どんな仏様か。
阿弥陀仏は、なぜ阿弥陀仏になられたか』を
詳しくお話くださいました。
講演後、大書院にて朝がゆのご接待がありました。
この日は金時芋の芋粥で、
感謝しながら美味しく頂きました。
清々しい気持ちのまま、最後に阿弥陀堂に向かい、
阿弥陀様にお参りして帰ってきました。