毎日ホント暑いですねぇ…
暑い夏は嫌いじゃないんですが 料理がどうも…したくないんですね
食欲もあんまりわかないというか
でも今日は気を取り直して 夏ならではの和食にしてみました
まずは「混ぜご飯」
軽く酢飯にして 大葉の千切り、シラス干し、梅干しをたたいたものを混ぜました。最後にすりごまをパラリとすると 何となく涼しげで食欲も増します
食べれば梅の酸味がほどよくってさっぱりした簡単ちらし寿司風
そしてお気に入りの「たまむらとうふ」さんのがんもどきの煮付け
夏らしく枝豆を添えてみました
そして夏野菜（トマト、レタスだけですが…キュウリはもずくと和えて酢の物にしちゃったので）のサラダをつけ、鰺の開きを焼いたものをメインに頂きました
夏はこういうさっぱりしたものがいいですね ということで我が家の夏はお酢が大活躍しそうです
ここのところ毎日暑い日が続きますねぇ～ こう暑くなると食欲が…なんにも食べたくない… ところが我が家には定期的におなかをすかせる子供たちが…それも毎日朝から『お腹すいた～』『なんか食べたい！』と 結局作るとつい、わたしも食べてしまいなかなかダイエットできないのですが…
なんて話はさておき 暑い夏の定番といえばやっぱり『カレー』ですね 先日『coco壱番屋』さんで 夏らしいカレーを食べました
チキンと夏野菜カレーです
ナスとグリーンアスパラとミニトマトが入っていて さらっとしているのに結構スパイシーで まさに夏向きのお味でした なかなかああいう味って家ではだせないんですよねぇ…
我が家では毎日のようにナス、キュウリ、ゴーヤ、ピーマン、トマトなどの夏野菜が何かしらの形で食卓に上ります 子供たちも夏野菜は大好きなので これはいいことなのですが 大好きな料理が「酢豚」「ナスの揚げ浸し」… 結構揚げ物料理のリクエストが多くて…作る方は暑くてたまりません
なんて文句言いつつ今日も夕食はリクエスト通り 酢豚 ナスの揚げ浸し ゴーヤのお浸し トマトサラダ 味噌汁 でしたこっちは写真を撮るまもなく食べられてしまった…
先週の山梨のお土産『白州10年ハーフボトル＆プレミアムソーダ』 早速試してみました
最近ハイボールって流行っているので どんなものか試してみたかったんです
ちょっと期待して…
う～ん… ちゃんと表示されている作り方通りにやってみたんだけど… こんなもの？ 正直『えっ？』 というのが最初の感想
でもよく考えてみれば いつもラフロイグやボウモアをだいたい1:1の水割りで飲んで それが１番美味しい～なんて思っているのに ウィスキー1:3プレミアムソーダ じゃちょっともの足りなくて当たり前ですよねぇ… でもちょっとだけ試してみたかったんです
せっかくなので うちにあった『バランタイン ファイネスト』もハイボールにしてみましたが 白州10年と味の違いがよくわからない
後日 白州10年をいつも通りの水割りで飲んでみて 『やっぱりこの方が美味しいなぁ…ハイボールにしてしまうにはもったいないかも…』 なんて思っちゃいました
もうすぐ夏休みですね
もう梅雨もあけたようで いいお天気が続いています これからが夏 暑さも本番ですね
でも今年一年生になったばかりのお兄ちゃん ７月中はプールがあったり結構忙しい… ということで この３連休に日帰りで山梨に行ってきました
まずは『桔梗屋信玄餅』アウトレット工場 ここで格安の信玄餅をおみやげに
そして笛吹川フルーツ公園
子供たちはここでの水遊びが大好き それ目当てで行きました
それから一路白州へ 『サントリー白州蒸留所』に一度行ってみたかったんです
でも到着がちょっと遅くって工場見学はできなかったんです でも博物館やショップに入ることは出来ました
そしてそこで買ったのがこれ『白州１０年』 ハイサワーにする専用のソーダも付いていたので 初めてハイサワーのトライ家に帰ってからが楽しみだねぇ～なんていいながら帰路につきました 
ここのところ毎日のように夕方になると激しい夕立が…
九州の方ではもっと大変なことになっているようで この辺はまだそこまでひどくはないですが 突然バァ～って降ってくるとちょっと怖いですね
そんなことを思っていたら 先日雨上がりに虹を発見
子ども達と「何色があるかねぇ～」なんて話しながら この虹もあの豪雨があったから見られるんだなぁ…なんて思いました
またまた時間を空けてしまいました… 京都旅行のつづきです 京都市内を観光した後その日のホテルは滋賀県琵琶湖の近く
そして翌日は琵琶湖観光～と思っていたのですが あいにくの雨…
お天気には勝てないですね でも昨日二条城がみられなかったのが心残りだったので せめてもと彦根城に予定変更 そして着いてみてびっくり こんな立派だと思わなかったさすが国宝
１６２２年に築城され 今もほぼそのままの形が残されていて そこに歴史を感じることができます 石段を見ては「この石持ってきてこんな綺麗に積み上げるのってすごいなぁ～」とか 城の中の階段や廊下を通っては「昔どんな感じでお殿様とか家来の人たちとか歩いていたのかなぁ…」なんて想像していたら あっという間に時が経ってしまいます
そしてちょっと小雨が降る城の庭がまた 風情というか情緒があって… しばし時を忘れてしまいそうでした
そしてあっという間に午後になり もう群馬へ向かわなくては… 名残惜しく また来たいと次の期待を抱きながら帰路につきました
