鹿山さんに製作していただいたベビーホーンですが、ナイフマガジン12月号に掲載されました。
10月末に発売なのに、α900にかまけていて、発売されているのを忘れていました。
日曜日に鹿山さんからお電話をいただいて思い出し、早速購入してきました。
今回の特集は、鹿山利明氏。
8ページに掲載されていますので、興味のある方は是非ご覧ください。
ところで、記事の中で印象に残った言葉。
「かかった時間をそのまま価格に載せていたんじゃいけません。『値段を上げる前に腕を磨け!』って言いたいですね」
職人気質の鹿山さん、品質に対してなるほどお安いと思います。
失敗のないハイレベルな素早い作業でなせる業なんですね。
表題写真及び記事の引用は、ナイフマガジン編集部服部氏の了解を得ています。
中の写真は、著作権の絡みで不可とのことです。本屋さんへゴー。
10月末に発売なのに、α900にかまけていて、発売されているのを忘れていました。
日曜日に鹿山さんからお電話をいただいて思い出し、早速購入してきました。
今回の特集は、鹿山利明氏。
8ページに掲載されていますので、興味のある方は是非ご覧ください。
ところで、記事の中で印象に残った言葉。
「かかった時間をそのまま価格に載せていたんじゃいけません。『値段を上げる前に腕を磨け!』って言いたいですね」
職人気質の鹿山さん、品質に対してなるほどお安いと思います。
失敗のないハイレベルな素早い作業でなせる業なんですね。
表題写真及び記事の引用は、ナイフマガジン編集部服部氏の了解を得ています。
中の写真は、著作権の絡みで不可とのことです。本屋さんへゴー。
ナイフマガジンのボタンロックのものとは、ボルスターの形状が少し違うようですが、全体のデザインは懐かしい感じです。
藤本さんがよく作っていらっしゃったデザインと思います。
ブレードの形はオーソドックスなドロップポイントですね。
千葉県に有る古川商店と言うお店のホームページをみると、画像が有る筈なので良かったら見てみて下さい。
話が前後しますが、今まではファクトリー専門だったのですが、漸く余裕が出来たので、眞田さんに初オーダーしたばかりのカスタム初心者です…。
それではまた。
ベビーホーンは、名前の通り、随分小さいですね。
一般的には3inchぐらいかジュニアホーンぐらいが使いやすいと思います。
私は、今回小さいナイフが欲しかったので、ベビーホーンを注文しました。
ボタンロックと言いますと、スタッグハンドルのものでしょうか。
写真では畳んであるのでブレード形状が良くわかりませんが、スタッグは堀が深く飴色でいい感じですね。
私用が有り銀座迄出かけついでに某有名刃物店に寄った所、オーダーしようと思った堆朱のベビーホーンが有りました!が、私の手には小さすぎて合いませんでした…。
変わりと言ってはなんですが、貴方様のベビーホーンと一緒に写っている、ボタンロックを偶然に入手しました。
オーダーが叶うのならば、ジュニアホーンを注文してみたいですね。
それでは失礼致します。
おおっ、真田陽一さんのナイフですと、随分お高いのではないでしょうか。
藤本さんに真田さん鹿山さんと来れば、かなりのナイフツーとお見受けします。
ナイフマガジンを見た時に、素敵なナイフだなと思っていたのですが、貴方様のオーダー品だったのですね。
ベビーホーンの件ですが、急な出費でちょっと先になりそうです。
実は、真田陽一さんに依頼していたスティレットとクラスプナイフが出来上がって来たので、バッティングしてしまったんですね。
来月か再来月には注文してみたいと思いますので、その時はまたお邪魔させて頂きます。
ご訪問、コメントありがとうございます。
藤本さんのナイフもお持ちなのですね。
ベビーホーンが届きましたら、是非ご紹介ください。
自分も藤本ナイフの修理の事で問い合わせた事が有り、ついでにベビーホーンの堆朱をオーダーしようと思っていたので大変参考になりました。