…おさるが知らないっていうんだもん。
というわけで、『からすのパンやさん』、絵本です。
昔このシリーズがうちにあったのよね。
*あらすじ*
からすのまち「いずみがもり」にある売れないパン屋さん。
パン屋のおとうさんとおかあさんがこどもたちのおやつにあげたパンが、こどもの友達に大人気になり、お店にはたくさんのお客さんが集まってくる…。
絵本だから、あらすじはいたってシンプル。
うろ覚えだけど、こどもが生まれて(このこども、カラスなのに赤とか黄色とかいるんだよね)こどもの世話で大忙しになり、焦げたパンしか作れなくなってお客さんが来なくなっちゃう…って話だったような。
違ったかな~?
ともかく、パン屋の家族みんなで作ったいろんなかたちのパンがページいっぱいに出てくるんです。
それを見てるだけで楽しくなったのを覚えてる。
今は手元にないけど、もう一度読みたい絵本のひとつです。
*データ*
著者:加古 里子
出版社:偕成社
ISBN: 978-4032060706
というわけで、『からすのパンやさん』、絵本です。
昔このシリーズがうちにあったのよね。
*あらすじ*
からすのまち「いずみがもり」にある売れないパン屋さん。
パン屋のおとうさんとおかあさんがこどもたちのおやつにあげたパンが、こどもの友達に大人気になり、お店にはたくさんのお客さんが集まってくる…。
絵本だから、あらすじはいたってシンプル。
うろ覚えだけど、こどもが生まれて(このこども、カラスなのに赤とか黄色とかいるんだよね)こどもの世話で大忙しになり、焦げたパンしか作れなくなってお客さんが来なくなっちゃう…って話だったような。
違ったかな~?
ともかく、パン屋の家族みんなで作ったいろんなかたちのパンがページいっぱいに出てくるんです。
それを見てるだけで楽しくなったのを覚えてる。
今は手元にないけど、もう一度読みたい絵本のひとつです。
*データ*
著者:加古 里子
出版社:偕成社
ISBN: 978-4032060706