大学院文学研究科 2023年前期修士論文口頭試問 2023年08月03日 | 日記 8月3日(金)、15:30~16:20、F201教室にて、標記が実施され、文学研究科日本文学・書道文化専攻の田中つぐみさんが口頭試問に臨みました。題名は「藤原佐理の書風に関する考察と現代かな作品への展開ー深山龍洞の大字かなー」というものです。主査は私、副査は辻先生と田ノ岡先生にお願いしました。副査お二人から質問を受けているところです。この後、会場からも3件ほど、質問をいただきました。田中さんは質問にも明確な回答をすることができ、たいへん良い試問になりました。お疲れさまでした。 « 第37回 教員展 学内展 | トップ | ヴォルティス試合徳島デー書... »
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