8月8日(水)、まだ作品が充分な数でなかったので、たまたま大学で、大学院1年生の渡邊浩樹くんに会ったら、作品を提供してもらうことになりました。4月に個展で展示した作品2点と、最新作2点、計4点が新たに展示できることになりました。夕方に一緒に会場に同行してもらい、展示しました。渡邊君の雅号は、「子盧」(しろ)です。呉昌碩の別号「缶盧」を慕って作った号です。
既に昨日に展示していたかぜまーるの小作品の位置を少し変えて、奥の壁に展示することにしました。まずは3点。
もう1点は、左端のはがき大の作品です。
展示後は、このような感じになりました。
これで、空間が更に安定しました。ぜひご覧にお出かけ下さい。