詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

  一月の詩(13)     無窮無限

2014年02月09日 | 

◆水のような鼻水で、間に合わないのでずっと鼻にティッシュペーパーの栓をしてベッドでゴロゴロ・・花粉症も食べ物のせいなのかも。産地擬装等での放射能汚染被害には発酵醸造食品が効くように思う。納豆巻きは安くて旨い(胡瓜や干瓢椎茸煮入り海苔巻き旨いけど)。天麩羅やお茶漬けも・・油揚げに入れて焼いたり煮たり、納豆味噌汁や納豆蕎麦も・・

秘密保護法と徴兵制は車の両輪で、いくらでも合法的に殺せる。不足する原発労働者対策に後者は欠かせない・・女性は男性の約6・7割の給料で男女差別が大きいので、このまま不況や貧富さ拡大でいくらでも殺せる


◆小樽で忘れてはならないは、日本で二番目に古い蒸気機関車が野っ原にポツンと展示されている手宮の鉄道博物館!小林多喜二『一九二八年三月十五日』ー『ここ』

 ◆近来まれに大笑いした・・『獅子の時代第27回 汚職』ー『ここ』

◆最初から最後までの『獅子の時代』ー『ここ』

 

子供のぼくには
空も海も 親の愛さえ
無窮無限の終わりないもの

無窮無限の物差しで測れば
人間誰もが流れ星の輝き

生き物すべてが風のささやき
在るもの 逝くもの
夜明けの紫



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