詩人PIKKIのひとこと日記&詩

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朝鮮半島と日本の未来は? 儲かってしょうがない原発事故! 副島隆彦は面白い

2013年04月12日 | 世界

■■これはすごい。大拡散を!『孝明天皇の死の謎/預金封鎖/ネット監視法などいろいろ』ー『ここ』
日本人の最期の戦いの時が迫りつつある。奴隷家畜社畜として生き延びるのは日本人99%は無理だろう

韓国人は中国に頼って、北朝鮮主体に統一だろうが・・日本は放射能汚染や売国奴政官財でこの世の地獄になるだろう。日本全国の瓦礫償却も放射能汚染食材流通も、日本人全員に汚染をばら撒いての人体実験と、冷戦後の米国政策だった日本が最大敵国&日本弱体化&抹殺の最終章だろう。

原発ほど儲かる商売はない!事故を起こし、日本の土地・海大半を放射能汚染して多くの生命を殺しても何の罪にも問われない。それどころか年一兆円の税金援助以外に、約三兆円補助や大臣一言で値上げ可能で上乗せ可能の電気料金で、高給や高ボーナスや役員報酬!除染や瓦礫焼却でグループ企業が大儲け!

北朝鮮報道で電波ジャックNHK等発狂マスコミにはうんざり。受信料も税的優遇も一切止め国民平均年収三百万円くらいにし、高慢な馬鹿の頭を冷やすしかな い・・これら高給は受信料や税金から!韓国は十年内に中国許へと去ろう。誇り高い韓国人は座して米国のは無理・・それに対して、劣等化がしい日本人の未来はどうなんだべか?

朝鮮半島は十年内に北朝鮮を中心に統一だろ。このままでは韓国は中 国に接近するしかない。韓国は貿易協定で亡国しても同族の北朝鮮が救ってくれるけど・・その後を追いTPPで亡国の日本はどこも救ってくれん!せいぜい ロシアが少し同情かも・・独立は自分の力で勝ち取るべきもの。沖縄独立から始めるしかない!

二日振りにやっとパソコン修理完了。自分の考えに最も近いのは、この記事『副島大先生に猛省を促す』の本文ではなく、15番目のコメント[副島隆彦です。今日は4月10日です]-http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/503.html

 

ー以下転載ー  副島隆彦です。 今日は、2013年1月8日です。

1. 私は、さる出版社の社長と年初に、話をしていて、彼 がはっきりと言った。「安倍首相は、1月末(すなわちオバマ大統領の次の4年の就任式(イノギュレーシン)のすぐあと)に訪米してオバマに、『日本政府 が、50兆円分の米国債を買うので、あと一回の円安と日本株高をアメリカにお願いする』ということをするようだ」 とのことだった。

 50 兆円をアメリカに差し出す、というのは根拠のある話だ。なぜなら2008年に麻生太郎政権は、当時の財務官・溝口善兵衛(みぞぐちぜんべえ、現在、島根県 知事)を使って35兆円の米国債買いをやることでアメリカの信任を得た。2012年中に、野田佳彦政権は、3回に渡って「円高阻止介入」を実行すること で、合計21兆円の米国債買いを実行した。 

2. 私、副島隆彦は、今も強固に、円高=ドル暴落論者である。 1ドルは、70円を割って 60円台になるのだ。それが大きな流れでの世界の経済なのだ。その時期が少し先に伸びただけのことだ。 今年の秋には、スペインが崩れて、ECB(ヨー ロッパ中央銀行)のドラギ大砲(たいほう)の、LTRO(エルトロ)点滴の効果が切れて、ヨーロッパに金融危機が再燃する。 それに伴いアメリカの金融・ 経済も、9月、10月頃には急激に変調をきたす。私はそれまでじっくり待っている。 

3.「為替は、85円から90円でひとまず一服すべき だ」と安倍首相とブレーンの政治家たちが公言している。そうしないと 火力発電の 石油と天然ガスの輸入代金が、3兆円分跳ね上がって電力会社の赤字が増 える。 何が何でも円安が日本の国益だ、ということはない。 アメリカさまにすがりついて、守ってもらおう、という考えは甘いのだ。

4.  この2月に、アメリカ政府は、軍人たちと、公務員とりわけ教員たちの給料の支払いのための資金が無くなる。それを手当するための「国債発行の上限の上乗 せ、2兆ドル」の合意は、ぎりぎりまで米議会共和党(ジョン・ベイナーたち)との、強制的な国家債務の削減の法律の自動的な発動があるから出来ない。そこ へ日本から50兆円分の米国債代の資金が入るようになっている。これをお膳立てと言わずして何と言う。

♦以下は時期についてだが、これは変更している

21.  それでも この秋から、スペインで再び金融危機が起きる。ユーロは暴落する(今は、1ユーロ=114円まで上がった。副島隆彦の言うことを聞く人は、今 のうちに、ユーロ建てのファンドなどは解約するように) 。 ヨーロッパの国家債務危機が再発して、それはアメリカの財政危機と連動する。その時に、日本 国債の暴落の危機が、この秋から生まれる。
http://www.sn●si.jp/tops/kouhou/1647

今年の秋を待つまでもなく、ヨーロッパ国家債務(ソブリン)危機は再発するだろう。
http://www.sn●si.jp/bbs/page/1/view/3404

[1240]今日、4月1日から 預金封鎖=金融統制体制 である。皆、甘い考えを捨てなさい。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2013-04-01 08:07:07

私は、3月31日の午前0時から、 弟子の N 君からのメールを読んで、相当に神経が高ぶった。日本はもうすぐ金融システムの統制の 緊急事態に突入するだろう。

 4月1日(月)の朝から、先進国3地域であるヨーロッパ、アメリカだけでなく日本でも、実質的な金融統制体制にはいる。 銀行預金がおろしにくくなる事態 ( controlled output 、銀行引出し規制、禁止、凍結)が起き始めた、と私は判断しました。

  これは実質的な「預金封鎖(よきんふうさ)」である。預金封鎖 ( financial accounts clamp down フィナンシャル・アカウント・クランプダウン)とは、1.銀行の引き出し制限 と 2.新札切替(しんさつきりかえ) である。 「クランプダウン」 clamp down というコトバの恐ろしさを、これから日本人も味わうようになる。

 私、副島隆彦の言うことに耳を傾ける人は、急いで、銀行に行って預金を出来る限り多く引き下ろしなさい。まだ下(おろ)せる。支払いの自動引き落とし分以外の資金は、さっさと現金にしなさい。として肌身に持ちなさい。これは人間が生きるための食料費である。

 そのうち、おそらく、あと1か月、2か月(6月末になるとヨーロッパ諸国の年度末で決算期だ)で、本当に日本でも銀行預金引き出し凍結という事態になるだろう。
http://www.sn●si.jp/bbs/page/1/view/3433

 

■これはすごい。拡散を!『孝明天皇の死の謎/預金封鎖/ネット監視法などいろいろ』ー http://ameblo.jp/sannriku/entry-11509738316.html・・日本人の最期の戦いの時がぐんと迫りつつある


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