一月の詩（１５） 思いだそう

◆日本右翼は自己矛盾の存在。その理由はー①右翼とはほぼいつも権力の利益ために存在し、米国の属国属領以下の日本では米国のスパイ犬にならざるを得ない　 ②日本支配層も古代以来百済系の天皇や公家層だったし、明治以降も百済系の長州閥に・・ただ日本左翼リベラルもスパイが多くて権力支援の分裂状態のまま

 日本初の小鳩民主党平和革命からはや五年・・明治時代だと、西郷大久保の対立が生まれ、西郷追放や大久保へ怨嗟の声が集中し暗殺を目論む元武士が増え、英国スパイずる賢い長州閥伊藤博文山県有朋へ権力が移り始める時代へ。『獅子の時代第8回 会津へ急ぐ 』ー『ここ』

 閑話休題。『獅子の時代』の横にリンクされていたこのドラマは、日本一の脱獄囚についての物語・・日本中の監獄から脱獄し、足に鉄の重りをつけられ、後ろ手で手錠の網走監獄からも脱獄して・・廃坑で冬を過ごしての物語。『破獄 』ー<a href="http://www.youtube.com/watch?v=C6QciWrNeB4">『ここ』</a>

 

この世界への
最後のおさらばの時が
いよいよ近づいてきた

ネット記事の公開禁止はいよいよ増え
誹謗中傷コメントを削除する日もいよいよ多い

秘密保護法以降は
ブログ閉鎖ならまだましであり
へたをすると告訴され刑務所へとだろう

美しい思い出を持つ人は
それだけで幸せなのだろう

地獄への道すがら
カタクリの花だけを思い出そう
さらば
奴隷家畜社畜だらけだった日本低国よ