ケネス・ブラナー主演の映画『フランケンシュタイン』を観た。
やっぱいいですねー、イギリス英語を話すオトコ!
ヒュー・グラントもまあまあ好きだけど、ケネス・ブラナーはハムレットもやってたし、やっぱりケタ違いにカッコイイです。
(でも、古い英語は理解できない…泣)
フランケンシュタイン、じつはものすごく好きだ。
まず、原作が好き。
メアリー・シェリー(原作者)がこの小説を書いたいきさつについての話も好き。
フランケンシュタインに関して、みんなあの怪物のことをフランケンだと思っているけど、実は怪物を造った科学者の名前がフランケンシュタインであってあの怪物には名前がないのに、いろんな人が勘違いしてて、ときどき別の映画を見ていると科学者が怪物にあてがう女性人造人間を造って「フランケンシュタインの花嫁だ!」と叫んだりしているのを「おい、フランケンはオマエだよ」とツッコむのが楽しいから好き。
怪物が日本にまで来ちゃったなんて話もあるから好き。
それに、ケネス・ブラナー主演のこの映画は、原作に忠実で、切なくてぼろぼろ泣けるから好き。
音楽もとても好きだ。
今回は、怪物の影に怯えるフランケンシュタインが結婚して初夜の契りをかわすシーンが心に残って、3回くらい繰り返して観た。ケネス・ブラナーに母性本能くすぐられまくったし、花嫁の戸惑ったような初々しい笑顔もよかった。
あー、こういう情熱的なのって、最近ないよねー。(欲求不満か、私)
やっぱいいですねー、イギリス英語を話すオトコ!
ヒュー・グラントもまあまあ好きだけど、ケネス・ブラナーはハムレットもやってたし、やっぱりケタ違いにカッコイイです。
(でも、古い英語は理解できない…泣)
フランケンシュタイン、じつはものすごく好きだ。
まず、原作が好き。
メアリー・シェリー(原作者)がこの小説を書いたいきさつについての話も好き。
フランケンシュタインに関して、みんなあの怪物のことをフランケンだと思っているけど、実は怪物を造った科学者の名前がフランケンシュタインであってあの怪物には名前がないのに、いろんな人が勘違いしてて、ときどき別の映画を見ていると科学者が怪物にあてがう女性人造人間を造って「フランケンシュタインの花嫁だ!」と叫んだりしているのを「おい、フランケンはオマエだよ」とツッコむのが楽しいから好き。
怪物が日本にまで来ちゃったなんて話もあるから好き。
それに、ケネス・ブラナー主演のこの映画は、原作に忠実で、切なくてぼろぼろ泣けるから好き。
音楽もとても好きだ。
今回は、怪物の影に怯えるフランケンシュタインが結婚して初夜の契りをかわすシーンが心に残って、3回くらい繰り返して観た。ケネス・ブラナーに母性本能くすぐられまくったし、花嫁の戸惑ったような初々しい笑顔もよかった。
あー、こういう情熱的なのって、最近ないよねー。(欲求不満か、私)