夏休みが1日だけ取れたので、午後は子どもと遊ぶために、午前は自分のために使うことにした。
朝、いつもどおり子どもを保育園に預け、9時にカフェ入店。
本を開く。
気がつくと12時だった。
桐野夏生の、読んでいてムカムカしてくるようなグロテスクな小説だったけど、久しぶりに現実逃避ができて頭の中がスッキリした。
夏休みが1日だけ取れたので、午後は子どもと遊ぶために、午前は自分のために使うことにした。
朝、いつもどおり子どもを保育園に預け、9時にカフェ入店。
本を開く。
気がつくと12時だった。
桐野夏生の、読んでいてムカムカしてくるようなグロテスクな小説だったけど、久しぶりに現実逃避ができて頭の中がスッキリした。