リカコの、これは「ゴミのようなブログ」か「ブログのようなゴミ」か

今までの人生は挫折つづきでサボテンのぴょん太さんもベランダで干からびているけど、最近ようやく自分を肯定できてきてるかも…

恐竜・怪鳥の伝説

2017-03-16 23:13:00 | 日記
追悼 渡瀬恒彦  ってことで、渡瀬ネタを。



好きなんです。
たぶん日本の俳優のなかで一番好き。
ちなみに、2番目は西田敏行。

渡瀬恒彦は、もちろん最近の常識的で包容力のある皆のまとめ役みたいな安定した役も好きだし、若い頃のギラギラした無鉄砲な感じの役を演じてるのも好き。
若い頃はきっと日本のセックスシンボルだったんだろうな。




話はちょっとずれるんだけど、うちの太郎が恐竜が好きなので、恐竜に関係あるテレビ番組を探して録画して見せています。

1月にケーブルテレビで『恐竜・怪鳥の伝説』という映画を放映すると知って、とりあえず録画しておきました。

子どもに見せる前に内容をチェックしよう(もし残虐極まる映画でトラウマになっちゃったりしたらかわいそうだし)と思って調べてみると、





主演:渡瀬恒彦





えっ?



というわけで、夜中にチョコケーキ食べながら観ました。



1977年の特撮映画。


西湖(山梨県の、富士五湖の)に首長竜がいて人間や馬を襲うというお話でした。

血だらけです。



怪鳥とは、樹海の地底に棲んでいるランフォリンクス。



Wikipediaに思いっきりネタバレしてあったので、読んでみてください(笑)




えーと、渡瀬恒彦、カッコよかったです。

セクシーでした。



そして、具体的にそういう行為に及ぶわけじゃないんだけど、無駄にエロかったです。


というか、映倫にひっかかるからカットされてるけど、とびきり激しいエロいことやってました(あるいはこれからやります)的なオーラがギンギンにじみ出てます。



恐竜映画なのになぁ(というか、怪獣映画)。

あー、これ、子どもに見せるのビミョーかなぁ…。




あ。
映画としては普通に面白かったです。

リアルCGしか知らない世代にはつまらなく見えるかもしれないけど、私はニヤニヤしながら見てしまいました。

縫い目萌え

2017-03-15 23:51:00 | 日記



私の実家ではキウイフルーツを作っているので、今日はキウイネタを。




キウイのおしり部分の皮をむくと、縫い目みたいな線が見える。



私のスマホ、あんまり上手く撮れないんだけど、言ってみれば、ガイコツのぬいぐるみの口みたいな縫い目。





キウイのお尻は、私鉄の地図記号みたいに縫い合わさっている。


この縫い目が、本当にかわいい。
そして、こんな縫い目が自然にどの実にもできてるんだということに神秘を感じる。

縫い目といえば、男の子(子どもでも大人でも赤ちゃんでもいいんですが…)のチンチンの裏も、縫い合わさってるんだよね!!

あれも本当にかわいい。


こういうのって、誰が縫ってるの?自然って不思議。