「ある閉ざされた雪の山荘で」東野 圭吾
登場人物が最初に一気に現れるので、
名前を覚えるのが苦手な私は少々緊張。。。
山荘の平面図(間取り図)が最初に乗っていて、
照らし合わせながら読まないと分からなくなるかしら…?
と疑心暗鬼になり、再び緊張。
…が、元来楽天家な私はすぐに、
分からなくなったら読むのを止めようと決める
ま、当然、考えすぎなのだとすぐに分かるんだケド
いや~。
最後まで、どうなるのか、本当は現実にはどうなってるんだろう???
という興味がいっぱいになって、
後半は一気読みでした。
東野圭吾作品特有の、
本当に悪い人がいるわけじゃない。
人の想いって、絡まり始めるとどこまでもどこまでも、
うまくいかなくなってしまうのかな、
という世界でした。
でもこの作品に関して言えば、
色々絡ませ過ぎたかな~という感じでしたが。。。
登場人物が最初に一気に現れるので、
名前を覚えるのが苦手な私は少々緊張。。。
山荘の平面図(間取り図)が最初に乗っていて、
照らし合わせながら読まないと分からなくなるかしら…?
と疑心暗鬼になり、再び緊張。
…が、元来楽天家な私はすぐに、
分からなくなったら読むのを止めようと決める
ま、当然、考えすぎなのだとすぐに分かるんだケド
いや~。
最後まで、どうなるのか、本当は現実にはどうなってるんだろう???
という興味がいっぱいになって、
後半は一気読みでした。
東野圭吾作品特有の、
本当に悪い人がいるわけじゃない。
人の想いって、絡まり始めるとどこまでもどこまでも、
うまくいかなくなってしまうのかな、
という世界でした。
でもこの作品に関して言えば、
色々絡ませ過ぎたかな~という感じでしたが。。。