Cちゃんが、フラット♭を勉強していた時のこと。
フラットは、
フラットが付いている音の
すぐ左隣の鍵盤を弾くんだよ
と私が話すと、
「シの音にフラットが付いているから〜」
と「シ」の音を鳴らし
すぐさま「シ♭」を鳴らしたCちゃん。
そうそう!!
「シ」にフラットが付いていたら、
「シ」のすぐ左隣の音を弾くんだね。
じゃあ、「ミ」の音にフラットがついていたら
どこの鍵盤を弾く?
と尋ねると
Cちゃんは
「ミ」の音を弾き、
すぐさま「ミ♭」を鳴らす。
…あ、なるほど!
Cちゃん、「すぐ」違いだ。
「ミを鳴らして、
いち早く♭の音を鳴らすんじゃなくて…。
ごめんね、言い方を変えるね。
フラットは、
フラットが付いている音の
一番近い左の鍵盤を弾くんだよ」
と、Cちゃん。
「な〜んだ〜」と。
確かに
「すぐ」は
急いでの意味もあるね。
ニホンゴムズカシイね(笑)
フラットは、
フラットが付いている音の
すぐ左隣の鍵盤を弾くんだよ
と私が話すと、
「シの音にフラットが付いているから〜」
と「シ」の音を鳴らし
すぐさま「シ♭」を鳴らしたCちゃん。
そうそう!!
「シ」にフラットが付いていたら、
「シ」のすぐ左隣の音を弾くんだね。
じゃあ、「ミ」の音にフラットがついていたら
どこの鍵盤を弾く?
と尋ねると
Cちゃんは
「ミ」の音を弾き、
すぐさま「ミ♭」を鳴らす。
…あ、なるほど!
Cちゃん、「すぐ」違いだ。
「ミを鳴らして、
いち早く♭の音を鳴らすんじゃなくて…。
ごめんね、言い方を変えるね。
フラットは、
フラットが付いている音の
一番近い左の鍵盤を弾くんだよ」
と、Cちゃん。
「な〜んだ〜」と。
確かに
「すぐ」は
急いでの意味もあるね。
ニホンゴムズカシイね(笑)