Chapter 5 : The Dementor (2)
I'm not delicate! と,マダム・ポンフリーに抵抗するハリー。日本では「私デリケートなの」と「自慢」する人が多くて,デリケートでない=ずうずうしい,と思われがちですが,ハリーはエライですねぇ。実は私自身も,デリケートとは思われるのはイヤなので,味方を得たようで嬉しいです。(私はずうずうしいです(爆))
Chapter 6 : Talons and Tea Leaves (1)
「ハリーの気絶」ごっこをして楽しむドラコを,「な事言えるクチかよ。」な目で見つめている双子。フレッドはあくまでも楽しげに茶化しますが,ジョージは真面目に受け止めております。やっぱ,性格違いますよ。この2人。
ハーのスケジュールを見て驚くロン。今回読んでいるのはUS版ですが,"There isn't enough time."と,timeが斜体になってます。(笑)
ハグリッド,初授業に備えて,5時起きしていたんですね。
サー・カドガンの登場。ここで,あららっ,と思ったのですが,初めてこの本を読んだ時には,彼が何を言っているのか,さ~っぱりわからなかったのですが,6年の年月は,私をすっかりこういう,TOEICには絶対出てこない文章の達人??に変えましたぞ。(爆)
What villains are these, that trespass upon my private lands! Come to scorn at my fall, perchance? Draw, you knaves, you dogs!
「この悪党ども! わしの領地に侵入しおって! 落馬を笑いにきたのじゃろう? おそらくな,(剣を)抜け! ならず者! 犬!」
トレローニー先生。。パーバティに「赤い髪の男に気を付けなさい!」って言いましたね。ええ?! 惜しい! ラベンダーに言ってたらねぇ。。。(爆)
I'm not delicate! と,マダム・ポンフリーに抵抗するハリー。日本では「私デリケートなの」と「自慢」する人が多くて,デリケートでない=ずうずうしい,と思われがちですが,ハリーはエライですねぇ。実は私自身も,デリケートとは思われるのはイヤなので,味方を得たようで嬉しいです。(私はずうずうしいです(爆))
Chapter 6 : Talons and Tea Leaves (1)
「ハリーの気絶」ごっこをして楽しむドラコを,「な事言えるクチかよ。」な目で見つめている双子。フレッドはあくまでも楽しげに茶化しますが,ジョージは真面目に受け止めております。やっぱ,性格違いますよ。この2人。
ハーのスケジュールを見て驚くロン。今回読んでいるのはUS版ですが,"There isn't enough time."と,timeが斜体になってます。(笑)
ハグリッド,初授業に備えて,5時起きしていたんですね。
サー・カドガンの登場。ここで,あららっ,と思ったのですが,初めてこの本を読んだ時には,彼が何を言っているのか,さ~っぱりわからなかったのですが,6年の年月は,私をすっかりこういう,TOEICには絶対出てこない文章の達人??に変えましたぞ。(爆)
What villains are these, that trespass upon my private lands! Come to scorn at my fall, perchance? Draw, you knaves, you dogs!
「この悪党ども! わしの領地に侵入しおって! 落馬を笑いにきたのじゃろう? おそらくな,(剣を)抜け! ならず者! 犬!」
トレローニー先生。。パーバティに「赤い髪の男に気を付けなさい!」って言いましたね。ええ?! 惜しい! ラベンダーに言ってたらねぇ。。。(爆)
日本語版でもロンのセリフの中で「時間」が太文字になっていました 笑
3巻には,6巻既読だから面白いという所がたくさんあると思っていませんでしたが,フレッドとジョージの性格の違いとか,他にも意外な所に伏線があったりとか,かなり楽しめますね♪
3巻にも伏線結構多いですよね。
ローリングさんは本当に天才だと思います。