パワー・トゥ・ザ・ピープル!!アーカイブ

東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

瓢箪通信「替え歌/国葬のあと」

2022年10月03日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち

ひょうたん島研究会・TT(高木@千葉高退教)です。
すべての友人の皆さんへ。
替え歌を作ったので紹介します--が、例によってしょうもない内容なので、忙しい人はスルーしてください。
--っていうか、歌詞、ほとんど変えていません。
国葬の日とその翌日の岸田の心象風景を、歌にしただけです。
この問題で死んだ人は一人しかいないので、最後の段落は苦しいつくりになっています。
安倍「さん」に合掌。
(22/10/02)

 ♪ 替え歌/国葬のあと
   替え詞:T.T.0592(ひょうたん島研究会)
 ♪ 元歌は吉田拓郎の1972年の曲『祭りのあと』、
   作詞は岡本おさみ、作曲は吉田拓郎。

国葬のあとの淋しさが
 いやでもやってくるのなら
祭りのあとの淋しさは
 たとえばお酒でまぎらわし

もう帰ろう、
 もう帰ってしまおう
 寝静まった街を抜けて

 

反対者を怨むも恥しく
 参列者をほめるも恥しく
なんのためにやったのか
 なにを求めてやったのか

もう眠ろう、
 もう眠ってしまおう
 臥待月の出るまでは

 

日々を抗議が吹き荒れて
 帰ってゆける場所がない
日々を抗議が吹きぬけて
 死んでしまうに早すぎる

もう笑おう、
 もう笑ってしまおう
 昨日の夢は冗談だったんだと

 

祭りのあとの淋しさは
 死んだ安倍晋三にくれてやろ
祭りのあとの淋しさは
 死んだ元首相ににくれてやろ

もう怨むまい、
 もう怨むのはよそう
 今宵の酒に酔いしれて

もう怨むまい、
 もう怨むのはよそう
 今宵の酒に酔いしれて


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