パワー・トゥ・ザ・ピープル!!アーカイブ

東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

【ご案内】「デモ・リサ」の新作につきまして!

2022年01月24日 | 日の丸・君が代関連ニュース
 みなさま 静岡の山河進です。「デモ・リサ」新作のご案内をさせていただきます。  ◆ 「『慰安婦問題』のナニが問題か?!そして教科書では?」Part2 https://youtu.be/LX-8v2mLQSs  「『慰安婦問題』のナニが問題か?!そして教科書では?」Part2の今回は「歴史が歪められる日本軍性奴隷と教育の問題」と題しまして、元社会科教員の増田都子さんにお話をいただきました。   . . . 本文を読む
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維新政治による大阪の教育破壊、子どもが教育の主体ではなく対象になってしまった

2022年01月24日 | こども危機
 ◆ 「橋下徹」とは何か?    「教育日本一 子どもが笑う大阪」の正体 (レイバーネット日本) 志水博子(元大阪教員)  ◆ 橋下劇場の開幕  今からおよそ14年前の2007年12月、大阪府知事選への出馬を「2万パーセントない」とまで言い切っていた橋下徹氏は、その数日後には知事選出馬会見を行う。橋下劇場のはじまりである。  有権者を欺いたともいえる立候補であったが、テレビタレント弁護士として圧 . . . 本文を読む
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自ら欺瞞のベールを剥ぎ取り、清々しいほど丸見えに、飼い犬に成り下がった読売新聞

2022年01月24日 | 平和憲法
  《長周新聞 コラム狙撃兵》  ◆ いきなり脱ぎ始めた読売新聞  年末に発表された大阪府と読売新聞大阪本社との包括連携協定の締結は、言論に携わる者としてはいささか驚きだった。  メディアと権力の関係がズブズブで、いまやジャーナリズムといっても足腰が立たないほど堕落し、腑抜けになってしまったという認識はあるものの、これでは身も蓋もないではないか――というのが率直な感想だ。  行政が特定のメディア . . . 本文を読む
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大阪放火事件から見え隠れする、調剤薬局と化した精神科の待ち合い室

2022年01月24日 | 平和憲法
  《月刊救援:人権とメディア 浅野健一》  ◆ 大阪放火で見逃される精神医療の貧困    タリバンが権力を掌握したアフガニスタンで昨年九月一七日、「勧善懲悪省」が復活した。宗教警察が「反イスラム的」とみなした行為を取り締まるのが主な任務で、一九九六~二〇〇一年の旧タリバン政権下では、勧善懲悪省の職員が規則を破る者をその場で棍棒や鞭で叩いたりした。  日本政府には勧善懲悪省はないが、無罪を推定さ . . . 本文を読む
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渋谷区長、教育長任命に関する自治委員会の抗議活動にタジタジ

2022年01月24日 | 暴走する都教委
  《interschool journal》  ◆ 長谷部渋谷区長が抗議の高校生に暴行か 区長は会見で否定  渋谷区の長谷部健区長が、1月16日、自宅前で街宣活動をしていた男子高校生の携帯電話を叩き落そうとして、高校生に全治7日間のケガを負わせていたことが、わかった。  高校生は、五十嵐俊子渋谷区教育長の前任校でのいじめへの対応をめぐって、長谷部区長が翌日の1月17日に教育長を擁護する会見を行 . . . 本文を読む
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