(引き続き、なみきさんからのレポートです)
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お母様の著書「走れ、ヒョンジン!」にサインしていただきました。
私が本 を持って待っていたのですぐに目 に留めてくださってお母様の方から「サインしましょう」
と言って下さいました。 写真はそのサインです。
帰宅して娘に見せたら「ヒョンジン君のサインが20005年となっている」
と言われました。あーー、確かに!!その場では少しも気がつきませんでした。
娘が「ヒョンジン君は2000と5で2005年と書きたかったんだね」とフォロ
ーしてくれました。
もう一つ、 チョ・スンウのファンだと言うとお母様が「彼は若いけど演技が上手で
韓国では大変人気があります。」と教えてくださいました。
あと人間的にも素敵というようなことをおっしゃったように(ひいき目 かも)思うのですが。
ヒョンジン君が少し疲れているのが分かったので20分くらいお話してお別れしました。
最後にお母様が両手で握手してくださいました。ヒョンジン君も椅子から立ち上がって握手してくれました。
嬉しくて、感激で最後は言葉が出ませんでした。
テンミーさんが韓国語でお礼を言われたので私も真似してカムサハムニダと言いました。
本 川さんも目 が赤くなっていました。
帰りの挨拶をして私とテンミーさんが帰るのを本 川さんと通訳のアルムさんが玄関まで
見送ってくださいました。その時後ろの方でヒョンジン君が何か言いました。
アルムさんが「お母さんの友達どこへ行っちゃうの?って言ってますよ」と通訳してくれたのです。
あーーー、もう最後までヒョンジン君には参ってしまう。
素敵な言葉をありがとう、ヒョンジン君。
長くなってしまいましたが覚えているうちにと思って書いてしまいました。
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なみきさん、感激いっぱいの中、
二部に分けて、お話を寄せていただいてありがとうございます
先週、私やスマイルさんも感じた、心の底からこみ上げてくる、暖かい感情と、
映画「マラソン」を通じて、ヒョンジンくん一家や、一家を見守るたくさんの皆さんとつながり
を感じて知り合えた喜び。しっかり伝わってきました。
ヒョンジン一家を応援されていても、広島と東京というスケジュールのため、
直接会えなかった方の方が多かったと思いますが、中に入ってくださった「eじゃん」
関係者の方たちも含めて、本当に素敵な方たちとの出会いのあった今回の来日でした。
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お母様の著書「走れ、ヒョンジン!」にサインしていただきました。
私が本 を持って待っていたのですぐに目 に留めてくださってお母様の方から「サインしましょう」
と言って下さいました。 写真はそのサインです。
帰宅して娘に見せたら「ヒョンジン君のサインが20005年となっている」
と言われました。あーー、確かに!!その場では少しも気がつきませんでした。
娘が「ヒョンジン君は2000と5で2005年と書きたかったんだね」とフォロ
ーしてくれました。
もう一つ、 チョ・スンウのファンだと言うとお母様が「彼は若いけど演技が上手で
韓国では大変人気があります。」と教えてくださいました。
あと人間的にも素敵というようなことをおっしゃったように(ひいき目 かも)思うのですが。
ヒョンジン君が少し疲れているのが分かったので20分くらいお話してお別れしました。
最後にお母様が両手で握手してくださいました。ヒョンジン君も椅子から立ち上がって握手してくれました。
嬉しくて、感激で最後は言葉が出ませんでした。
テンミーさんが韓国語でお礼を言われたので私も真似してカムサハムニダと言いました。
本 川さんも目 が赤くなっていました。
帰りの挨拶をして私とテンミーさんが帰るのを本 川さんと通訳のアルムさんが玄関まで
見送ってくださいました。その時後ろの方でヒョンジン君が何か言いました。
アルムさんが「お母さんの友達どこへ行っちゃうの?って言ってますよ」と通訳してくれたのです。
あーーー、もう最後までヒョンジン君には参ってしまう。
素敵な言葉をありがとう、ヒョンジン君。
長くなってしまいましたが覚えているうちにと思って書いてしまいました。
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なみきさん、感激いっぱいの中、
二部に分けて、お話を寄せていただいてありがとうございます
先週、私やスマイルさんも感じた、心の底からこみ上げてくる、暖かい感情と、
映画「マラソン」を通じて、ヒョンジンくん一家や、一家を見守るたくさんの皆さんとつながり
を感じて知り合えた喜び。しっかり伝わってきました。
ヒョンジン一家を応援されていても、広島と東京というスケジュールのため、
直接会えなかった方の方が多かったと思いますが、中に入ってくださった「eじゃん」
関係者の方たちも含めて、本当に素敵な方たちとの出会いのあった今回の来日でした。
「マラソン」という映画を通して、こんなに人と人との繋がりが広がって行くんだ・・・と、改めて縁の不思議さを思います。
あ・・・、正確に言うと、スンウくんという一人の素敵な俳優さんを通して・・・ですね。
私も、その末端に座らせてください。
なかなか皆さんとお会いする機会も持てない私ですが・・・。
素敵なレポート!感動して読みました。
ヒョンジン君も凄いですが、
お母さんがとても偉大ですね。
私も本を読みましたが子育ては壮絶でした。多分、ミギョンさん、私と同じくらいの年のはず。少しでも見習うようにもう1回本読み直します。
ヒョンジン君のスケジュールに
「川越(埼玉)」が入っていて、ああ近いな~と思い描いていました。
お母さんがまず「ヒョンジン君がかっこいいでしょ」と聞くところがとっても良かった!!
ドラマ化も楽しみです。演じるのは誰なのでしょね。森山未来くんなんてどうかな?
ペンちゃんさんの今までのヒョンジン君についてのブログを見ていて、「マラソン」を思い出しながら「きっとあんなふうに今回も楽しそうに走ったんだろうなー。」って思いながら読んでしました
なんだか、マラソンの中の本人が頑張っているって素晴らしいですね・・・
無性にヒョンジン君、スンウさんに会いたくなりました!!
これからもスンウさん、ヒョンジン君を日本から応援していきたいです!!
「マラソン」が作ってくれた縁を大事に育てて行きたいですね
なみきさんレポートありがとうございました。
スンウさんが「マラソン」で、ヒョンジン君を演じることになってから、ヒョンジン君とご家族がスンウさんと一緒に映るのを見てきているので、とても身近に感じていました。
ペンちゃんさんや、なみきさんのレポート、「eじゃん」サイトで、ヒョンジン君ご一家の来日の様子がとてもよくわかりました。
ヒョンジン君のお母様とても明るくて、素敵な方ですね。わたしもお会いしたかったな~。
ドラマ化のお話もうれしいしいですね。
「横断幕」をソウルに持って帰ってくれたのですね~。
そして~~
なみきさん!素敵なレポートありがとうございました。
私もドキドキ☆感じ、感動して読ませていただきました。
ペンちゃんさんと私 なみきさんとテンミーさん 場所は違えども 感動的な出会いができたこと 心から喜んでいます。
ヒョンジン君もお疲れだったご様子ですが みんなが歓迎してくれたことを理解してくださったことがうれしく、
ミギョンさんも 日本のFANの温かい気持ちを受け取ってくださっていたことに 涙が出ました。
レポートの最後で ヒョンジン君が「お母さんのお友達どこかへいっちゃうの・・・」には 私も思わず!!!ヒョンジン君がいとおしくなっちゃいました。
あとミギョンさんの「人は外見に心の美しさが出るものです。あなた達も見ただけで心がきれいなのがわかりますよ」のお言葉。。。
涙、涙、です。
「走れ!ヒョンジン」の本では たくさんの言葉やミギョンさんの努力に感動されましたが、この言葉にも すべてミギョンさんのお人柄が出ていますね。
今回お会いできなかった皆さんのお気持ちもしっかり受け止めてくださったと思います。
今、ご自宅で喜びをかみしめてくださっているのではないかと思いますし、これからのヒョンジン君親子さんがさらに飛躍するお手伝いができたのではないかと思っています。
本当ににありがとうございました
なみきさんのすばらしいレポート、感動して涙が出ました。
一緒に行って下さった、テンミーさん
UPしてくださったペンちゃんさんにも感謝します。
そして、ヒョンジン君一家との出会いのレポートを自分のことのように喜び合えるファン仲間にも感謝です。
まぎぃさん、ぽんこさん、マックスさん、naoさん、スマイルさんの暖かい感想にも胸が温かくなりました。
これからもみんなと仲良くスンウ君や「マラソン」のことを応援していきたいと思います。
まぎぃさん、ぽんこさん、マックスさん、naoさん、スマイルさん、きょんさん、長いレポートを読んでくださってありがとうございます。
最初は羽田から帰国予定と「eじゃん」に出ていたのでひっそりと柱の影からでもお見送りしようと思っていたんですよ。
7日夜、飛行機の時間を聞きたくて本川さんへメールしたところ「成田に変更になりました」と早朝に返事。しかも「連絡ください」とあってでした。メールに「私は広島のぺんちゃんの仲間です」と書いたのがよかったのですね。
tomoさん、お礼が遅くなりましたがありがとうございました。tomoさんからの情報で今回貴重な体験をさせてもらいました。
私自身もちょっと勇気を出して行動してよかったと思っています。
そして、みなさま、こんばんは!
なみきさん、今回の二日間の流れ、あっという間だったかもしれませんが、出発前の都内で会えたというのがすごくうれしいですね。
会いたい思いが通じてよかったですね。
社長さんが呼んで下さったのもありがたいです。
スンウ君の話をいろいろしてくださった様子から、お母様にも、メッセージを下さった方の気持ちもしっかり通じたように思います。
うれしいですね!!
この度は弊社ヒョンジン企画を盛り上げてくださり、またヒョンジンくん親子に暖かい思い出を作ってくださりありがとうございました。
出会いとは不思議ですね、こうして国を超えて思いが1つになることも可能なんですね。
そんなことをしみじみ考えています。
お母さんのご苦労や戦いはこの先もずっと、生涯続くのでしょうが、そのご苦労をすべて理解することはできませんが、今回の来日の思い出が、くじけそうになった時々に心の端で励みになればと願っております。
皆様、ありがとうございました。
社長さんより、金曜日に個人的にメールもいただいてプログの皆さんによろしくお伝えください。と伺っておりましたがこちらの方にも書き込みいただきありがとうございます。
スンウ君の持つ人間性がスンウファンのあたたかさにつながっていると思います。
今回、ヒョンジン君一家とご縁があったのも、スンウ君がきっかけだったのですが、eじゃんさんでスンウファンが実際に会えるよう段取りくださったり、快く受け入れてくださり、暖かいつながりを強く感じた一週間でした。
今後とも、折に触れてよろしくお願いします。
もし、いつの日にか、eじゃんさんの方が訪韓の折に、何かの縁でチョスンウさんと出会うことがありましたら、日本のスンウファンはプログの仲間で支えあってると伝えていただければ、幸いです。
こちらこそありがとうございました