今日、5月30日。
今夜、衛星劇場チャンネルでの 一週間4話の「馬医」放送、第49~50回で最終回となります
MBC放送をご覧になって、衛星劇場版をご覧になったかたも、衛星劇場の字幕版で初めて「馬医」をご覧になった方も
50回の流れを改めて感じられているのではないでしょうか。
さて、韓国版は発売されていた「馬医」のOST
いよいよ、日本版の発売が決まり、予約も始まっているようです
<アマゾンさんでのページ>
ポニーキャニオンさんからの発売。
韓国版ではジャケット等のスンウさんの写真掲載は著作権のことがあって見送られたようですが、日本版どうなるでしょう。
気になっています。
音楽は、コミカルなシーンと重厚なシーンとのメリハリもあって、ドラマの印象シーンを思い出しながら聞けるかと思います
今夜、衛星劇場チャンネルでの 一週間4話の「馬医」放送、第49~50回で最終回となります
MBC放送をご覧になって、衛星劇場版をご覧になったかたも、衛星劇場の字幕版で初めて「馬医」をご覧になった方も
50回の流れを改めて感じられているのではないでしょうか。
さて、韓国版は発売されていた「馬医」のOST
いよいよ、日本版の発売が決まり、予約も始まっているようです
<アマゾンさんでのページ>
ポニーキャニオンさんからの発売。
韓国版ではジャケット等のスンウさんの写真掲載は著作権のことがあって見送られたようですが、日本版どうなるでしょう。
気になっています。
音楽は、コミカルなシーンと重厚なシーンとのメリハリもあって、ドラマの印象シーンを思い出しながら聞けるかと思います
そうだったんですか?
主役のスンウさんの写真がなくて、「どうしてなんだろう?」と思ってました。
韓国版はモノトーンがとてもシックな感じで気に入ってます。特にカバーが気に入って、コピーしてスタバのカップに入れて楽しんでいます。
日本版のジャケットが気になります。それと歌詞の日本語が欲しいです。
韓国版のOSTの記事(リンクしてます)にもあるように、韓国のファンサイトの管理人さんからのお返事があり、状況が分かった次第です。
日本版はドラマの登場人物への興味を持たせてくれるジャケットみたいな。
でもでも。。やっぱりスンウさんがいてほしい~~~
発売されてから要チェック
衛星劇場「馬医」見終わりました!
宝石箱の37話以降は、地位を得たクァンヒョンがそれに甘んじることなく自分の夢に向かって進んでいく姿が本当にかっこよかったですね。信念を貫く時は毅然と、でも時にはチニョンとじゃれあったり、色々な表情を楽しませて頂きました。
夫婦になってからの二人のシーンをもう少し見たかったかなと思ったりもしますが、ラストの笑顔に充実感が溢れているようで、さらっとしているけれど印象的な最終回でした。
韓国時代劇好きの同僚は、チャングムやトンイのように女性が主人公のきらびやかなドラマが好きなので、馬医は少し入りにくいかな・・・と言うんですけど、宮中の人たちも出てくるようになるし、とりあえず第5話までは見てみて~と言ってるんです。(笑)
多分彼女も初めてスンウさんを見るはずなので、印象を聞いてみたいんですね。
いつかは、ミュージカルを劇場で観られる日が来たりするのかな~と思いをはせながら、少しずつ映画作品も観ています。
ペンちゃん様は、どの作品がお好きですか?
一週間で4話というのは、本放送ではなかなかない話。
あらすじを追う間に物語が進んでいたりして、視聴者の生活ペースによってはハードな部分もあったかもですね
私もせっかく二人が夫婦になったのだから、結婚する前以上に二人が一緒のシーンで、できれば、もう少し子供が成長していて見守る父と母という演出があったらなぁとか願望もありますが、ともかく生きているものへの愛を貫くグァンヒョンには拍手を送る結末です
馬医はドラマの中での役割でいうと、主演は男性でも
スクフィ姫、ウンソ、コカヨンの華やかさも魅力になるのかなと思います。
NHK始まったらどうなるかそこは注目です。
グァンヒョンの幼年時代はイミョンファンを中心に描いているからそこを頭においてから第5話まで見ていただきたいですね。
で、私が映画で好きなのは、最初にスンウさんを知った「ラブストーリー」はもちろんですが、
縁があって、地元広島で、チョンユンチョル監督やぺヒョンジンさん母子とお話しすることのできた「マラソン」は何年たっても色あせない作品だと思ってます
それに、長時間かけてバンドを作り上げてスンウさんのお父さんの時代を巧みに歌って演じた{GOGO70」も良いし・・
お~~全作品の良さを語ってしまいたくなります
私も最後まで見ました。
すごく楽しみでしたし、もちろん嬉しかったんですけど、
あんまり強い印象がないなあというのが正直なところです。
1週間に4話も見たからなのか、病人を治して官位が上がる、の繰り返しだったからか。
ちょーーっと平板な感じで、スンウさんの持っている魅力・演技力が全部出ていなかったような気も…。でも、お茶目なところや優しい表情は素敵でした
脇役の人たちは多彩で素晴らしかったと思います。
クァンヒョンの実父・養父、
ソン・チャンミンさん、イ・スンジェさん、
師匠の道人やテマン、などなど、
見ごたえがありました。
またBSでじっくり見たら感じが変わるかもしれません。楽しみにしています。
ところで、OSTはこれが日本版のジャケットなんでしょうかね…。
スンウさんの写真がないと、違和感がありますね。
駆け足の50話でしたが、スンウさんをはじめスタッフキャストさんたち、半年ありがとうございました!を感じる最終回の後です。
国を問わず時代劇となると史実&勧善懲悪とのせめぎあいは必須なようで、主人公の頑張りを強く印象付ける悪役や友達の存在は大きいですね。
意外とチュジンモさん(イケメン俳優さんと同じ名前なのでびっくりされた方もあるか?)のサアムドイン師に存在感を感じたり、テジュテマンを見ると安心したり。
OSTの写真、発売直前に何か動きがあって、スンウさんの写真掲載が実現してほしいところです。
以前、韓国ミュージカルの雑誌の表紙で、一か月の間に出版社さんが実情をみて表紙の写真を替えたことがありましたよね。(過去記事にあります)
そのパターンで、扉写真にスンウさんを希望!!
映画のお話、ありがとうございました。
名前を上げておられた3作品は観賞しております。^^
「go go 70s」は衛星劇場の放送で観ました。
実力に裏付けされたライブシーンは、迫力ありましたね。役柄の設定からか、ミスチルの桜井さんに雰囲気が似てるかな~と感じた所もありました。
「マラソン」は当時、誠に誠に失礼ながら「キム ミスクさん知ってる・・・」という印象だったのですが、スンウさんのお姿はハッキリと覚えていますョ。
「ラブストーリー」は最近観ました。
お若い時の作品ですよね。簡単に言葉で表現してはいけないけれど、切なさが伝わってきました。
特に戦争から帰って来て再開した場面の表情は素晴らしかったです。素晴らし過ぎて、数日余韻を引きずっていましたが、何度も観たい映画になりました。^^
7月からは、キラキラしたクァンヒョンに再会出来るので、楽しみです。公式HPのオープンが待たれますね・・・
3作ともご覧になってるんですね。
GOGOは福岡の映画祭で見たんですが、(過去記事に書いてあります)
ホント劇場でみるとライブハウスで目の前でデビルスが歌ってくれている錯覚に陥るくらいのLIVE感覚。
監督の人選で演技だけでもない音楽だけでもない両輪をうまくバランス合わせてのキャスティングは思い返すたびに絶妙だと思います。
日本版wikiには、馬医の記述が入る前まではスンウさんの項目に確かに「ミスチル桜井さん似」って書いてありました。やっぱりそういう印象でしょうね。
マラソンは、スンウさんがすべてをクリアにした純粋な
チョウォンなだけに、母親としてすべてを尽くすキムミスクさんへの感情移入もストレートにできました。
「ラブストーリー」は長年のスンウファンはこちらから入っていった大事な作品となります。
高校生時代のスンウさんの姿に自分の高校生時代のどこかにいた思い出の人のイメージも重なります。
そうそう、ご本人も過去のインタビューで話した有名な逸話ですが、スンウさんの出演作に「おしりヌード」シーンあり。
この三作はお約束通りですね
デビュー作の「春香伝」でも・・・・
私も先日友人らが韓国に行ってきたのでOSTをもらいました。
そして、ガクンとなり、なぜ主役がいない?と
主役の人に著作権がかかるっていったい何?って思います。
そうです。前回、韓国版のOST発売の記事のコメント欄にも、同じ思いをされた方からの書き込みがありますよね
私のほうも、すごく疑問でそこのコメント欄にあるように、韓国のスンウさんファンカフェの管理人さんに問い合わせメールを送った結果が著作権とのこと。
プロダクションさんとOST業者さんとの取り決めまではわかりませんが、なかなか納得のいかないことなのは確かです。