昨日の「プレミア誌」 のインタビューの中でふれられていた「春香伝」で
スンウ君と同じように、超難関のオーディションで、イム監督に見出された 春香役の
イ・ヒョジョンさん。(1983年生まれ)
ティーンモデルから映画に進むも、2001年のドラマ出演以降は一般の大学生として芸能活動から離れているとか。
早いもので、映画公開から、6年経っていますが、この「春香伝」は テンポ良いバンソリの物語
に合わせて流れる 若い2人の恋を生き生きと描いているからか、レンタルDVDも貸し出し中
の連続だったり、地域の民放の深夜映画劇場枠でも放送される機会も、あるようです。
(ただ、テレビ放送の時には、一部のシーンのカットがあったりはします)
ラッキーボーイ、ラッキーガールと呼ばれた、21世紀の「モンリョン」「春香」は
現在、それぞれの道を歩んでいますが、製作当時のイム監督(正直コワいですをはじめ
出演者やスタッフの 懸命さが伝わってくる映像を紹介しているサイト(nkino)が
ありますので、今日は そちらのメイキング動画を紹介します。
<300Kをクリックしてください>
思わず「スンウ君、FIghting!~~」と声をかけたくなるのでは。
スンウ君と同じように、超難関のオーディションで、イム監督に見出された 春香役の
イ・ヒョジョンさん。(1983年生まれ)
ティーンモデルから映画に進むも、2001年のドラマ出演以降は一般の大学生として芸能活動から離れているとか。
早いもので、映画公開から、6年経っていますが、この「春香伝」は テンポ良いバンソリの物語
に合わせて流れる 若い2人の恋を生き生きと描いているからか、レンタルDVDも貸し出し中
の連続だったり、地域の民放の深夜映画劇場枠でも放送される機会も、あるようです。
(ただ、テレビ放送の時には、一部のシーンのカットがあったりはします)
ラッキーボーイ、ラッキーガールと呼ばれた、21世紀の「モンリョン」「春香」は
現在、それぞれの道を歩んでいますが、製作当時のイム監督(正直コワいですをはじめ
出演者やスタッフの 懸命さが伝わってくる映像を紹介しているサイト(nkino)が
ありますので、今日は そちらのメイキング動画を紹介します。
<300Kをクリックしてください>
思わず「スンウ君、FIghting!~~」と声をかけたくなるのでは。
民族村の時の様子を覚えてらっしゃるので、「春香伝」の世界も作品をより理解しやすいと言うのは素敵ですね。
「春香伝」での最初のスンウ君の顔が映るシーンも
すごくインパクトあって、思わずですし、何といっても、あの印籠を思わせるシーンの目線には、また違う意味でドキッですね。
「YMCA」については、以前の記事にも書いているのですが、「春香伝」を見た後に見るようにしてほしい映画です。
最初っからず~~~と見て、登場シーンって一体いつ?かもしれませんが、お楽しみはしっかり取ってありますので、ソンガンホさんの好演も楽しみにごらんください。
「はげづら」写真の公開、見つかってませんので、ひたすら妄想ですが、ドリフ「カトチャン」?サザエさん「波平」?会場、大受けだったでしょうね。
「春香伝」のスンウ君、素敵ですよね。初々しくて、凛々しくて。私も大好きです。
むか~し(スンウ君がまだ小学校高学年くらいの頃)、韓国旅行に行った時に「民俗村」という所を見学したのですが、そこに『両班』の家が展示されていました。しかし残念なことに想像力に欠ける私にはあんまりピンとこなかったのです。「春香伝」を初めて見たときに「あぁ、これが…」と、妙な感慨にふけってしまいました。
私は、この「モンリョン」役をスンウ君自身がパロったという、「YMCA野球団」をまだ観ていません。公開当時、劇場で爆笑を呼んだと、何処かに書かれているのを読みましたが、早く観てみたいな~。スンウ君はこの間の「地下鉄1号線」の〝はげづら〟といい、結構お笑い系が好きなのかも。センスありそうですよね。
期待を裏切らない?!ジャケットですよ。
早く視聴チャンス来てほしいですね。
そうそう、職場PC,大急ぎで仕事じゃない社外メールを打つ時もドキドキです。(私もそのスリルわかります)
ちなみに…今職場の一台しかないPCで書き込んでます。これもかなりのドキドキです(苦笑)
カウンターに持っていく時、なんとなく、恥ずかしいような・・で、カウンターに表を上にして、そっと置いて「これ、お願いします」って感じになりますね。
でも、そういうシーンがジャケットになっていても、内容は「ロミオとジュリエット」のような古典のお話ですから、決して 怪しい内容ではありませんよね。
1本だけ置いてありました(^-^)
たしかに・・かわいい○○○の裏ジャケット♪
ちょっとドキドキしてカウンターに持っていった記憶が・・(笑)
書き込みありがとうございます。
「春香伝」は以前はイム監督作品集のセットの一つで出されてたので、レンタル店になかなか置いてなかったのではと思います。
私の近所の上に話題の出ていない、もう一つの大手書店系のレンタルショップには、この映画が置いてあるのですが、ジャケットの裏写真を見ると、ドキッ!ですよ。
何に?と言うと、以前スンウ君本人が雑誌「ムービーソウルVOL2」のインタビューで答えていた、
「カワイイ○○○」なのです・・
以前に一度お邪魔してから随分と経ってしまいましたが、《春香伝》レンタルしているお店があるの?!と思い久しぶりに書き込みさせて頂きました^^;
私も真似してリクエストしてみます!!
《下流人生》のスンウ君も今までに見たことのない姿で素敵だったので、春香伝もみてみたかったんですよね♪
近所のレンタル店に リクエストはいかがでしょう?!
このチェーン店、うちの近所にもあります。
前に、別の映画でしたが、他店から取り寄せてくれたことがありますよ。
なので、期待出来ると思います。
さて、この動画、見る度に、(何を指摘しているのかわからないながらも)ついつい、母親の気持ちがもたげて「監督、言い方が厳しすぎます!」と感じるのですが、
長い目で見ると、スンウ君に関しては、この時の厳しい経験があって、イム監督からの、2004年の「下流人生」への再びの主役キャスティングと信頼感につながっているので、監督とすれば、スンウ君の演技に「何か」を見ていたのだろうなぁ・・でも、春香のヒョジョンさんも厳しい指示に涙ぐんでいる様子もいじらしくて、ホントに厳しい監督さんだなぁ!と改めて思います。
実はまだ「春香伝」観てないんです家の近くのTSU○AYAに置いてなくて
初々しいスンウ君いいですね♪
それにしてもイム監督はラブシーン?ベッドシーン?でどうしてあんなに怒ってるんでしょう・・・スンウ君下向いちゃってるし