2022年8月4日(木)、一関市東山町長坂字久保の「柴宿団地」と呼ばれている住宅団地内にある民家の庭に植栽されているキキョウ(桔梗)が、皆一斉に咲き揃い、見頃を迎えていました。
2022年8月4日(木)、一関市東山町長坂字久保の「柴宿団地」と呼ばれている住宅団地内にある民家の庭に植栽されているオニユリ(鬼百合)が、皆一斉に咲き揃い、見頃を迎えていました。
© 毎日新聞 提供 見ごろを迎えている用作公園のキツネノカミソリ=大分県豊後大野市2022年7月28日午後3時20分、衛藤親撮影
鮮やかオレンジ キツネノカミソリ、盛夏に彩り 大分の公園(毎日新聞
2022/08/03 10:39)
大分県豊後大野市朝地町の用作(ゆうじゃく)公園で、キツネノカミソリが鮮やかなオレンジ色の花を咲かせている。
同公園の心字池のほとりで木漏れ日がきらめく中、無数の花が穏やかに風に揺れている。キツネノカミソリはヒガンバナ科の多年草で、夏の初めに葉を落とした後、茎が50センチ近くに伸びて花が咲く。
公園は地元住民による「用作公園を愛する会」が維持管理している。佐藤正和会長は「今年は去年より花が相当増えた。草刈りをするタイミングに気を付けているため、株が年々増えてきた」と喜んでいる。【衛藤親】
今年は豊作!モモの主力品種「あかつき」収穫最盛期(福島)
(TUFテレビユー福島 2022/07/25 17:04)
福島県内ではモモの主力品種「あかつき」の収穫最盛期を迎え、桑折町にあるJAの施設では出荷作業に追われています。また、施設に隣接する直売所では、県内外の多くの人がモモを買い求めていました。
郡山市から来た人
「去年は霜の被害がひどかったから今年はどうなるかと思っていたが、結構良い出来だと聞いたから買いに来た」
宮城県から来た人
「やっぱり甘くて硬くて癖になってしまう。他では味わえない。最高ですね。」
「あかつき」の糖度はおよそ13度で、その甘さが特徴です。TUFの記者も特別にもぎたての「あかつき」をいただきました。
植野天斗記者
「食べた瞬間、甘い果汁が口の中いっぱいに広がります。とてもおいしいです。」
この施設ではセンサーで糖度や色づきを選別し、1日1万箱以上出荷されます。またJAでは、首都圏や関西方面で、県産のモモをPRすることにしています。
郡山市から来た人
「去年は霜の被害がひどかったから今年はどうなるかと思っていたが、結構良い出来だと聞いたから買いに来た」
宮城県から来た人
「やっぱり甘くて硬くて癖になってしまう。他では味わえない。最高ですね。」
「あかつき」の糖度はおよそ13度で、その甘さが特徴です。TUFの記者も特別にもぎたての「あかつき」をいただきました。
植野天斗記者
「食べた瞬間、甘い果汁が口の中いっぱいに広がります。とてもおいしいです。」
この施設ではセンサーで糖度や色づきを選別し、1日1万箱以上出荷されます。またJAでは、首都圏や関西方面で、県産のモモをPRすることにしています。