peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

[あす8月1日のちむどんどん]かつて店に多大な迷惑をかけた矢作が登場 重子は田良島を訪ねる 2022年7月31日(日)

2022年08月01日 | 気候、天気、季節の風物詩

【あす8月1日のちむどんどん】かつて店に多大な迷惑をかけた矢作が再登場…重子は田良島を訪ねる(ORICON NEWS  2022/07/31 13:00 )

 俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第81回が、8月1日に放送される。

 前回は、暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)の母・重子に、おいしいお弁当を作って持っていく作戦を続けていた。そして和彦は手紙で重子に思いを伝えて…。沖縄では良子(川口春奈)が暢子の苦労に刺激を受け、自分のことをなかなか認めてくれない夫・博夫(山田裕貴)の家族に、再び向かい合う決心をする。そんな良子の姿に博夫も心を固めて、実家に乗り込むことに…。

 今回は、暢子(黒島結菜)が勤めるレストラン、フォンターナに突然やってきたのは、以前フォンターナに勤めていた矢作(井之脇海)だった。かつて店に多大な迷惑をかけた矢作が今更どうしたのか。その矢先、フォンターナには大事件が発生する…。
 一方で、暢子と和彦(宮沢氷魚)の結婚に反対する、和彦の母・重子は、なぜか和彦の上司・田良島(山中崇)のもとを訪ねていた。

NHK朝ドラ「ちむどんどん」再登場の矢作(井之脇海)が権利書盗む? スラムダンク的展開に期待の声も( 2022/08/01 10:44)
故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)の第81回が1日、放送された。

※以下、ネタバレあり。
暢子(黒島結菜)が勤めるレストラン、フォンターナに突然やってきたのは、以前フォンターナに勤めていた矢作(井之脇海)だった。かつて店に多大な迷惑をかけた矢作が今更どうしたのか。その矢先、フォンターナには大事件が発生する…。一方で、暢子と和彦(宮沢氷魚)の結婚に反対する、和彦の母・重子(鈴木保奈美)は、なぜか和彦の上司・田良島(山中崇)のもとを訪ねていた。
矢作は「オーナーに伝えてくれ。もらい忘れてた退職金、受け取りに来たってな」と言って店を去る。矢作はフォンターナを退職後に麻布で店を立ち上げたが、高額な家賃と初期投資で借金がかさんだことに加え、客足が思うように伸びなかったことから資金繰りに困っているという噂が流れており、房子(原田美枝子)と二ツ橋(高嶋政伸)の耳にもそうした近況は届いていた。
その後、店には泥棒が入り、売上金と権利書が盗まれてしまう。房子は「私の見間違いかもしれないけど」と前置きしつつ、前夜に矢作が店から出て行くのを目撃したという。房子は警察には届けず、スタッフにも口外しないことを言いつける。
ある日、店には権田(利重剛)と名乗る男が部下を引き連れ、フォンターナに権利書を持って現れた。聞けば、矢作に融資していたが返済が焦げ付いており、権田は「(矢作から)これを返済に充ててくれと泣きつかれて、一応預かりました。退職金代わりに譲り受けたと」と説明する。店も家ももぬけの殻で矢作の行方は分からなくなっているといい、権田は権利書を1000万円で買い取るよう房子に伝える…という展開だった。
すっかり落ちぶれていた矢作だったが、バスケットボール漫画「SLAM DUNK」で不良に身を落としながら「安西先生…!!……………バスケがしたいです……」のセリフとともにバスケ部に復帰する三井寿に矢作の姿を重ねる視聴者が続出。SNSなどでは矢作の今後について「スラムダンク的な流れになる予感」「『オーナー…料理がしたいです……』なスラムダンク的展開?」「フォンターナに乗り込む元従業員矢作、スラムダンクかよ!ってなった」などの声が挙がった。
朝ドラ通算106作目となる今作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。


仲間由紀恵&黒島結菜が“沖縄戦”の記憶辿る 『ちむどんどん』で母娘役(ORICON NEWS  2022/07/28 15:32 )

 NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)に出演中の俳優・仲間由紀恵、黒島結菜が、8月1日放送の同局系特集番組『仲間由紀恵・黒島結菜 沖縄戦“記憶”の旅路』(総合/後10:00)に出演することが発表された。

 日米あわせて20万人以上がなくなった沖縄戦。ドラマの中では母・優子(仲間)が、ヒロイン・暢子(黒島)に自らの戦争体験を伝えていく。ドラマ収録前に2人は、沖縄戦を知るための旅に出た。戦時下でも笑顔の少女たち。突如、放り込まれた洞窟の日々。いまなお行方の知れない家族を探す人。2人の故郷、沖縄で77年前の“記憶”を辿る。

<仲間由紀恵>
私が(『ちむどんどん』で)演じている優子は戦争体験者として、沖縄戦を具体的に語ります。私は沖縄出身で、子を持つ母になったからか沖縄戦を伝えたいという思いが以前より大きくなっていて。この番組に出演したことで優子の過去としっかり向き合う機会となり、改めて勉強させてもらいました。沖縄戦を経験した方々はもちろん、今なお戦争で苦しんでいらっしゃる方々にも届くような番組になっていればうれしいです。

<黒島結菜>
今回この番組で改めて沖縄戦と向き合い、これからの私たちにできることを考えました。今も世界のどこかでは戦争をしていて。過去の出来事は決して忘れてはいけません。無関心でいてはいけません。沖縄で起こったことを知り、そしてこれからの良い未来をつくるきっかけのひとつになればと思います。


滝沢市の特産「滝沢スイカ」収穫最近! 岩手県 2022年7月28日(木)

2022年08月01日 | 気候、天気、季節の風物詩

滝沢市の特産「滝沢スイカ」収穫間近!<岩手県>

 (岩手めんこいテレビ 2022/07/27 20:59)

岩手県滝沢市の特産品「滝沢スイカ」がまもなく収穫の時期を迎えます。
滝沢市の駿河慎吾さんの畑では、約3500個のスイカを栽培しています。
2022年は6月上旬の低温の影響で生育がやや遅れましたが、そのあと順調に成長し、ひと玉10キロ以上のまるまると大きく育ったスイカもあります。
梅雨が明けてこれから日差しをたっぷり浴びるとスイカはさらに甘くなっていきます。
7月27日の最高気温は盛岡で33.8℃など内陸を中心に気温が上がり、スイカの栽培に適した日差しがたっぷりと降り注ぎました。
滝沢スイカの初競りは7月30日に行われるということです。

「熱中症対策にはスイカ」 滝沢で収穫最盛期(岩手日報 2022年07月29日10時30分)

 スイカの生産量が県内一を誇る滝沢市では、収穫作業が最盛期を迎えている。
 同市湯舟沢の農業井上幸彦さん(62)は同市大石渡の畑約50アールで、縞無双(しまむそう)HGや羅皇(らおう)など4品種を栽培。同日は夏空の下、妻の幸子さん(60)と大玉の収穫に汗を流した。
 スイカは同市木賊川(とくさがわ)の産直ふれあいで販売している。井上さんは「おいしく仕上がった。熱中症対策にもなる。ぜひ食べてほしい」と笑みを広げた。