peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第86回あらすじ 2022年8月8日(月)

2022年08月08日 | 気候、天気、季節の風物詩
© MANTANWEB NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第86回の一場面 (C)NHK

明日のちむどんどん:8月8日 第86回 大事な人を集めて披露宴を! 決意する暢子 良子も動く!!  (MANTAN Inc. 2022/08/07 07:45)

 黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第18週「しあわせのアンダンスー」を放送。8月8日の第86回では……。

 三郎(片岡鶴太郎さん)のお陰で、暢子(黒島さん)が勤める「アッラ・フォンターナ」に平和が戻ってきたが、房子(原田美枝子さん)と三郎の再会は果たせなかった。暢子は、大事な人を集めた披露宴をフォンターナで行おうと決意する。しかし、重子(鈴木保奈美さん)からはまだ、和彦(宮沢氷魚さん)との結婚を認めてもらっていない。
 そんな中、良子(川口春奈さん)が、妹の結婚のために動き出すことに。
 「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・暢子と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。
宮沢氷魚さんインタビュー。朝ドラ撮影中の欠かせないルーティンとは?(ESSE編集部  2022/08/07 20:00)


© ESSE-online 『グッバイ・クルエル・ワールド』宮沢氷魚さんインタビュー
 
放送中の朝ドラをはじめ、多くのドラマや映画で 独特の透明感と存在感を発揮している宮沢氷魚さん。 9月公開の映画に込めた思いや、多忙な日々のなかで 大切にしているルーティンを教えてくれました。
映画『グッバイ・クルエル・ワールド』インタビュー。「“目のお芝居”を意識して演じました」

「シンプルに、脚本がおもしろかった。それにつきます」
9月公開の映画『グッバイ・クルエル・ワールド』への出演の決め手をたずねると、宮沢氷魚さんは即座にそう答えてくれました。
「普段の僕は、脚本を初めて読むときはゆっくり読みたいタイプなんです。朝にちょっとだけ読んだら、いったんとじて、また午後に時間をおいてから続きを読む。でも今回は一気に読んでいて、気づいたら『あっ、終わっちゃった!』って(笑)。それくらい、先が気になる作品だったんですよね」

●みんな問題や悩みを抱えているけど、それでも毎日を生きていかなきゃいけない
映画は、お互いに素性を明かしていない、ある強盗組織のメンバーがヤクザの資金洗浄現場から大金を奪うところから始まります。ところが、仕事を成功させてそれぞれの日常へ戻るはずだったメンバーは、その後もヤクザに追われることに。宮沢さんは、強奪の現場となったラブホテルの従業員で、次第に物語のキーパーソンとなっていく矢野を演じます。
「矢野はこの世界で生きる意味を見いだせず、死んでもいいとすら思ってしまっている人。でも、本当にすべてを諦めたわけじゃなくて、心のどこかでは生きたいと願っているんですよね。現実の世界でも、みんな問題や悩みを抱えているけど、それでも毎日を生きていかなきゃいけない。その気持ちには、僕も共感します」
矢野は言葉で多くを語らない役だけに、表情やたたずまいの微妙な変化まで意識したそう。
「とくに気をつけていたのは、目のお芝居。生きる希望を失っている序盤の矢野は目の輝きを失っているけれど、玉城ティナさんが演じる、美流(みる)という女性と出会って変わっていく。観た人に気づいてもらえるかは分からないですけど…(笑)。でも、それを意識しながらお芝居をすることで、僕なりの矢野が生まれたと思っています」



●朝食はトーストと卵、ベーコンが定番です
現在は、朝ドラ『ちむどんどん』で演じているヒロインの幼なじみ役も話題に。忙しいなかでも、いいコンディションを保つために大切にしているのが、朝時間だそう。
「毎朝5時半に起きて、朝ごはんを食べて、20分くらいかけてちびちびコーヒーを飲んでから家を出るようにしています。以前は家を出る1時間くらい前に起きて、あわただしくシャワーを浴びて…という感じだったんです。でも、いったん現場に入ると、物事がすごい速さで進んでいくので、その前に自分の時間をつくったほうがいいと思って。ゆっくり体と頭を起こしてあげると、朝いちばんの撮影からしっかりテンションを上げられるんです。作品によっては、同じようにはできないだろうけど、ルーティンをつくることは大事にしたいと思っています」
一時期は自炊に凝っていたという宮沢さんですが、最近は夜まで撮影が続いて夕食をつくれないため、朝食に力を入れるように。
「トーストと目玉焼き、ベーコンが定番。2週間に1回スーパーへ行って食材をまとめ買いします。ベーコンはカリカリになるまで焼いて、キッチンペーパーで油をふき取るのがこだわりです(笑)。それと、おいしいコーヒー。別の作品で共演している黒島結菜ちゃんから、誕生日にケメックスの限定色のコーヒーメーカーをもらって。それでドリップコーヒーをいれると、すごくおいしいんですよね」
朝ドラをはじめ、近年は舞台に映画に…と多くの作品で存在感を発揮している宮沢さんですが、「自分自身では、まだまだ成長がたりない」と感じているそう。
「もっともっとうまくなりたいし、いい作品に出続けたい。ひとつ作品が終わったあとは、毎回反省するんです。もっとできたんじゃないか、なんでこれしかできなかったんだろう…って。その悔しさを次の作品にぶつけて、終わったらまた反省して。その繰り返しです。そのサイクルのなかで、少しずつ成長できたらいいんですけどね」
そう話す宮沢さんが、この先どんな俳優になっていくのか。ますます楽しみになりました。
発売中のESSE9月号では、ほかにも『グッバイ・クルエル・ワールド』についての宮沢さんなりの解釈や見どころも教えてもらいました。ぜひご覧ください!




一関市東山町「唐梅館公園」のキキョウ(桔梗) 2022年8月5日(金)

2022年08月08日 | 気候、天気、季節の風物詩














2022年8月5日(金)、一関市東山町長坂字西本町にある「唐梅館公園」に行ってきました。「花ゆうえん」に植栽されているキキョウ(桔梗)が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。













横須賀市でハマユウが見頃! 2022年7月22日(金)

2022年08月08日 | 気候、天気、季節の風物詩
海浜地植物ならではの力強さも魅力(7月18日撮影)

純白の"花火" 夏空に向かって天神島で横須賀市の花ハマユウが見頃

 佐島にある天神島臨海自然教育園で夏の風物詩・ハマユウの花が今年も見ごろを迎えた。

 太い茎の上に華やかな香りを放つ大きな白い花を咲かせ、三浦半島内では天神島が唯一の自生地とされている。園北口から続く歩道沿いなどに約300株が群生。青々とした葉と白い花が夏の青い海と空によく映える。

 園内を管理する天神島ビジターセンターによると今年の見ごろは今週をピークに7月いっぱいまでの予想。

 午前9時から午後5時(9月まで)、月曜(祝日の場合は翌日)休園。施設前に駐車場あり。














一関市東山町「唐梅館公園」のコキア/ホウキグサ(箒草)/ホウキギ(箒木) 2022年8月5日(金)

2022年08月08日 | 気候、天気、季節の風物詩














2022年8月5日(金)、一関市東山町長坂字西本町にある「唐梅館公園」に行ってきました。「花ゆうえん」にものすごく沢山植栽されているコキア/ホウキグサ(箒草)/ホウキギ(箒木)が、緑色の葉を茂らせていました。秋に紅葉した姿も素敵です。
















ピンクの大輪 風と遊ぶ きょう立秋 盛岡・開運橋花壇、フヨウ(芙蓉)見頃 2022年8月7日(日)

2022年08月08日 | 気候、天気、季節の風物詩





ピンクの大輪、風と遊ぶ きょう立秋、開運橋のフヨウ見頃 | 岩手日報 IWATE NIPPO (iwate-np.co.jp)

7日は二十四節気の一つ「立秋(りっしゅう)」。秋の気配が漂い始める頃とされる。6日の県内は高気圧に覆われて晴れ、盛岡市大通の開運橋花壇ではフヨウが見頃を迎えている。
 北上川沿いの約200メートルにわたりピンク色の花が風に揺れ、道行く人の目を楽しませる。管理するボランティア団体、開運橋花壇クラブ(村上茂代表)によると、見頃は8月中旬ごろまでという。
 観光で訪れていた東京都練馬区の主婦石渡(いしわた)祐子さん(49)と長女莉子さん(18)は「鮮やかなピンクだけでなく白い花も咲いて変化があってきれい」とほほ笑んだ。