去年9月からオーストラリアで続く森林火災。
高温と乾燥で、
なんと被害面積は韓国の広さぐらいまでになってるとか…
13日にオーストラリア国防省から、
国際緊急援助隊の派遣を要請する可能性があるという連絡があったそうで…
大規模火災での自衛隊派遣は初めてですね。
防衛省はすでに連絡要員として、自衛隊員8人を現地に派遣。
そしてC-130輸送機2機をオーストラリアへ。
現地の消防士や支援物資の輸送を担うそうです。
ここ数年オーストラリアとの共同訓練も盛んになってきてますし、
自衛隊とオーストラリア軍との連携は難しくないと思われます。
自衛隊のことですからオーストラリアの地でも、
しっかりと任務を遂行されることを願っています。
しかし…オーストラリアの森林火災、
カンガルーやコアラなどの動物は保護されるものの、
水を求めて探し回っているラクダは、
建物などに被害を及ぼしているということで射殺され、
今後何千頭ものラクダが処分される予定だとか…
C-130の勇姿…!
自衛隊、がんばって!!!!!
怪我なく事故なく無事に任務まっとうしてきてください!!!(帽ふれ〜〜〜)
なんだか異常すぎる気候・気象ですが
それもこれも人類が引き起こしたこと…が要因
でありながら、人間たち反省してる様子はございません。
このままで、未来を子どもたちに残せるのか甚だ疑問です。
やり方は好きではないですがグレタさんの言うことも一理あるなあ…と
最近思いました。
それにしても〜〜〜えらく長く続いてますよね
オーストラリアの火災……
一向に収まる気配がないというのも…(´Д` )
これで鎮火できたとしても、次の予防策を考えておかないと
また同じことが繰り返され
はたまた動物たちが犠牲に…!
なんでラクダは殺す、コアラとかは生かす、ってなるんでしょうか??
これが同じ人間で、「ちょっと凶暴」「すっごく善良」がいても
両方助けますよね…なぜ動物だけ区別…というか
選別しちゃうんでしょうか?
人間にそんな権利ないと思うんです。
ラクダは本能に従って生きてるだけ。
人間は本能+欲(ポジでもネガでも)で行動する。
それによって排除される動物の命をなんとも思ってないのが…信じられません…
人間にとって邪魔だから…っていうのは我欲以外のなにものでもないし
もし、動物から「お前ら邪魔だから殺すわ」って人間が殺されたとしたら…
人間を殺すなんてけしからん!って報復するんでしょうね…
動物は生きてるだけ
人間はもはや「他の命を虐げ、その生活を邪魔する」者に成り果てました。
異常気象や天災を神の怒りだと言う人もいますが、そうなのかも。
というか、天につばする の通り単に自業自得なのかもしれません…
ラリア人は大切にしますからね
様々な富裕層の資産家たちはカンガルーや
コアラを守ろうとか言うんですけども
オーストラリアは資本主義ですから
肝心の人間の方が家もない住む場所もない
食べるものも好きなものが食べられないと
いった状態が続いてる方が多く見られて
なぜコアラなぜカンガルーみたいな
感じにあおりどめ思いました
人ってゆとりが出てくると、ゆとりがない人を
見なくなっちゃうのが怖いと思います。
ぜひぜひ日本の自衛隊は現場で頑張って欲しいなと思いました
。
お疲れ様です〜
自衛隊のC-130の、オーストラリア後で頑張っていただきたいです。
9月から続いてるって異常ですよね。
異常気象というか、地球温暖化が関係してないとは言えないですよね。
そういえばブラジルの森林火災はどうなったんでしょう…
あちらは他国の応援拒否でしたが…
一旦鎮火できたとしても、
たしかにまた同じように火災が起こらないとも言えません。
やっぱり地球温暖化なんでしょうかね〜
雷で家事になるそうですからね。
日本と違いF-35の塗装が、
乾燥しすぎてすぐにダメになるそうですから、
オーストラリアどんだけ乾燥してんねん。
ラクダは人に危害を与えるから殺される。
かたやコアラやカンガルーは手厚い治療を…
思うんです、
人間って地球にとってはガン細胞なのかもって。
人の存在が大きくなりすぎたら、
地球の免疫力でこっぴどくやられるのではと。
それが台風や集中豪雨だったりするような気がします。
欲があるから人間なんでしょうが、
欲がありすぎるのも…
自然保護団体も裏ではいろいろ繋がりがあって、
結局人の欲。
子どもたちに人類の英知で未来を〜
ってのも欲が絡んで無理そうですね…
欲が強い人ほど勝ち組ですからね。
地球の未来は…
カンガルーやコアラはオーストラリアの代表的な動物。
それに比べ、オーストラリアにラクダが居たんだって感じですから。
でもどんな動物でも命あるもの。
ラクダの命が軽いなんて聞いたことありません〜
オーストラリアの人からすると、
日本人は捕鯨を行いクジラを食べている、
残酷だ〜と思われてるんでしょうね。
しかも人よりカンガルーやコアラの方が手厚い保護をうけてるなんて。
オーストラリアも貧富の差が激しそうですね…
豪州陸軍でも手に負えないってことですか・・
中東だ豪州だと、自衛隊も大変ですね。
ほんと、お疲れ様でありますわ。
自然鎮火を待つか、ファイアーボマーの大編隊でカタをつけるか・・
そりゃ、ラクダよりコアラが大事なのが豪州政府ですよ。
なんつっても「観光資源」ですもんね。
ま、勝手な話ですけんどね。
で、なんで豪州にラクダが居るん?
オーストラリア軍の規模はそう大きくないですからね。
これだけ大きい火災だと環太平洋で対処した方が良さそうです。
ほんと自衛隊も中東に豪州にと大変ですね。
9月から燃えてるそうなのでなかなか自然鎮火は厳しそう…
ラクダはオーストラリアの観光資源じゃないですからね…
私もオーストラリアにラクダ?って思いました。
砂漠があるのでラクダが向いてるのかもしれませんが、
なんだかオーストラリアのイメージと違いますよね。
でも大量射殺って…
びっくりです。
地球的じゃ状態を考えると、ため息が・・・
無責任なくちこは、早く逝くしかないと思って終わりです。
でも、四月、ちょっとシドニーに行くかも?
大丈夫かしら?
夫サメ氏は、自発的に、予備自衛官の気分満載ですが、当然、お呼びが無い。
長男は、お誘いの手紙が来ていましたが、本人にその気が無い・・・
どうしたものか。
衛星写真では煙がニュージーランドに流れているのがわかるとか…
現地の消防士さんや豪州軍も頑張られていると思うのですが…
ホテルにも煙が来てたら、
ホテルに居てもなんだか落ち着かないですよね。
予備自は本当に必要な時に取っておいていいのではないでしょうか。
4月までには鎮火してて欲しいですね。