四王寺の県民の森の先まで登った見晴らしの良いとこへ。
ここは車で行ける景色が良いところなのでお気に入り。
昔は知る人ぞ知る所だったんですが、
なんとか駐車スペースに停められました。
太宰府が一望です〜
桜の横の3人はお散歩の奥さんと義父母。
私はここで待ってました(笑)
大宰府を守るために築かれた大野城。
石垣やこのような土塁が残っています。
そしていつもの近所の桜〜
花もいいけど幹があってこその花。
こんな花にも惹かれます。
木軸ボールペン購入してから幹も気になるんです…
今だけのお楽しみ〜
充分満喫致しましょう。
この日はとっても暖かかった。
桜の時期って朝晩がまだまだ冷えますよね。
もっと暖かくならないかな〜
大阪の淡路にお住まいなんですね。
自分にとって住みやい街が一番ですよね。
私も雑餉隈大好きです〜
そうそう、そこで暮らしてます(笑)
住み良いところです。
こちらこそフォローしていただきありがとうございます。
momohakaseさんの桜の写真綺麗で勉強になります。
千鳥ヶ淵のサクラを見ると、
フェヤーモントホテルからの桜を歌った、
ユーミンの経る時が脳内で流れてきます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
お疲れさまです。
大阪は満開ですか〜
そうなんですよね、桜の時期はまだ朝晩が寒くて。
実はは今も仕事しながら横でヒーター点けてます。
2枚めの写真私のお気に入りなんです。
2枚撮ったんですが写ってる人がお年寄りとわかるこっちの方を。
奥さんは気に入らないみたいですが…
都から左遷されるときに寄られたであろう大阪にも、
道真公の名残があるんですね。
大阪府大阪市東淀川区に淡路ってありますね!
雷が鳴った時こっちに落ちないように「桑原桑原」と言ってた呪文も、
道真公由来という説もありますし、話はつきませんね。
一本桜が非常に印象に残ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
大阪も桜が満開になりました。
朝夕はまだ寒いですが・・
二枚目の写真、良いですね。
道真公もたいへんだったんでしょうね・・
自分が暮らしてる町も、道真公と関係あるんですよ。
京から九州に赴くときに、淀川を船で下りました。
途中で上陸したとき「ここが淡路島か?」と。
それで「淡路」という町名になったそうな・・
ほかにも「菅原」という町名もあります。
実際、菅原天満宮という神社がありますよ。
こちらの桜はもう数日で葉桜って感じです。
梅の頃ってまだ寒いですもんね。
といっても桜も昔のような夜桜で酒宴は、
飲まないと寒くていられないでしょうね〜
こちらの桜はもう終わり、
桜前線がどんどん北上していくんでしょうね〜
城跡…そうでした大野城跡なのでここも城跡だったんですよね。
城跡なんですが遺跡って感じが強すぎて〜
白村江の戦いで敗れた大和朝廷が、
日本にまで攻めてくるんじゃないかと、
水城を造り、そして守りの要として大野城を作ったらしいです。
おそらく土塁の山城でお城というより要塞。
でも見晴らしのいい所の桜は良いですね。
左遷されちゃった菅原道真公は、
九州で1番の学問の神様。
でも呪ってたでしょうね…
日本三大怨霊のお一人ですから…
道真公の遺体を牛車で引いていたら牛が急に動かなくなったので、
そこに祀ったのが今の太宰府天満宮らしいです。
道真公を慕って都から飛んでんきたと言われる飛梅は太宰府天満宮で一番最初に咲くと言われています。
でもですね、相当道真公が怖かったのか、
鎮めるというか封じ込めるために、
太宰府天満宮の参道は直角に曲がってるんですよ〜〜
一足先にお花見気分♪
ありがとうございます〜〜〜
こちらはやっとこ、1個2個の桜の蕾が
膨らみ始めた感じで、お花見はまだまだ先です。
梅もよかですが
春とくればやはり桜!
ソメイヨシノの白にも近い薄紅色
花がたくさん集まってるのが魅力的ですね(^^)
城跡には桜が多いですね。なぜだろう…
のどかなりや〜〜〜太宰府〜〜〜〜
天神様の発祥地(ん?おかしい?)
菅原道真さんは、こんなのどかに美しい場所に
送られたというのに、毎日毎日
藤原氏を呪ってたんだろうなあ〜〜〜と思うと
なんだかいたたまれないですね…
のどかな場所で仕事できるなんて
とっても嬉しいですけどねえ…
出世して偉くなると責任も重くなるし
上から怒られることも多くなる。
左遷されたとしても
お給料もらって〜
のどかに暖かい九州で暮らす〜〜
って、すごくいいと思います。
でも道真さんは、そう思えなかったんですね…
諸説ありますが、道真さん殊の外まじめまじめな
お方だったとのことですから
趣味とかなかったのかな?
なにか仕事以外に夢中になれることあっったら
もうちょっと違ってたとおもうんですが…