今年はじめ、多い時は連日飛ばしていた北の大きな打ち上げ花火。
色んなタイプの打ち上げ花火でしたね。
中には飛行ルートといい、
どう見ても北独特の外交メッセージなんかじゃないという物も。
飛行・発射実験ではないでしょうか。
大陸間弾道弾が一息ついて、
極超音速滑空弾の完成を急いでいるのでは？
迎撃が困難な極超音速滑空弾を、
先軍政治の北が喜ぶのは当然のことでしょうね。
かたや日本は極超音速滑空弾を迎撃？しようとレールガンを開発中。
マジですか〜
米国さえも開発を諦めかけてるレールガン…
米国が目指したのは大型の艦砲に変わるもの、
日本はそれより小型のものを目指していみたいですが…
火薬による砲弾の発射速度には限界があるとして、
一時期注目が集まったレールガンですが、
莫大な電力が必要な上、砲身寿命があまりにも短すぎる。
そして弾体の運動エネルギーによる破壊力が想定よりイマイチだった…などなど。
私的に気になる決定的な砲身寿命の短さ。
防衛装備庁の実験ではマッハ7に近い速度を記録したそうですが、
地上からの発射だと飛んでいくうちに瞬く間に速度が落ちていくのでは…
防衛省はゲーム・チェンジャーと思っているみたいですが…
レールガン完成したとして極超音速同士でどうやって命中させるの？
しかも相手は飛行ルート変更可能。
レールガンは弾道軌道…
いや日本の技術でなんとかなる！わけないと思うのですが…。
画像は防衛装備庁HPより
レールガン…これは…役に立つのでしょうか？
なんか…逆光してないかい？？っって思うんですが…
新聞にもこの自衛隊のレールガン開発の
ことが載ってましたし…
「あ、フェイクじゃないんだ、ほんとなんだ〜」と
ちょっちがっかりしました。
破壊力がイマイチのものに
一生懸命時間とお金をつぎ込んで…
自衛隊内が心配になってきます。
それともこれは、やはり大きなダミーで
本当はまったく異なる、すんごい武器作ってたりして（笑
なんとなく…
毎回のことですが「自衛隊に本当に必要なものが用意されない」感が
漂いそうですね。
ごろんた思いつきました。
自衛隊や軍隊の中にばかり軍師がいるとは限らない。
もしかしたら、フツーの生活してる人の中に
諸葛孔明（ほんとは軍師っていうより兵站係だったという記録もありますが）
とか司馬懿仲達とか、優れた軍師が
いるんではないかと…
そういう方達をスカウトして「軍師団」を外部機関として
作りたいですねえ…♪
師匠もぜひスカウトされちゃってください♪
師匠なら、装備品性能にお詳しいですから（＾＾）
「だめですよ。社長さんは、我々の装備品を開発する
ちょ〜〜〜〜天才頭脳の持ち主！な、の、で
軍師さんにしちゃダメ！（プンプン）発明する時間なくなっちゃいます〜」
そう言って、自分がお腹いっぱい、儲けいっぱいになる
発明ばっかりお願いしてるくせに〜〜〜
今日も寒うございました〜
レールガン…
SFの世界やアニメでは登場しますが、
現実世界では…
レールガンがもし完成したとしても、
システム全部ではどでかい装備品になるかと…
それに対空の迎撃で使用だと、当たるの？って感じです。
これを使って迎撃しようとしている相手は、
ゆっくりとでしょうが動きますからね…
秘密兵器…あります、ガンダムが〜
自宅から車で10分ほどのところに建築中で、
4月オープン予定のららぽーと福岡に、
原寸大ガンダムが鎮座しておりますです（笑）
装備品はですね、本当にお詳しい方がたくさんいらっしゃいますよね〜
誘導兵器ひとつとっても、シーカーって何？
ラムジェットって何それ美味しいの〜
ですから、もう〜（笑）
奥に銃関係はマニアさんがわんさかと。
ユーチューブで楽しくお勉強〜
オオカミ少佐の最新動画も面白うございました〜
あ、今日のニュースでウクライナ情勢が出てたんですが、
ロシアのミグ31に極超音速ミサイルのキンジャルを搭載し、
離陸していくシーンが〜！
別の昔の画像なのか今のウクライナ危機のものなのかはわかりませんが、
分かる人だけに緊張感が走ったのではないかと〜
まあ、研究することは大事なことですが・・
ホントに部隊が必要としているものに金を使ってほしいもんです。
じぶんは旧式ですので、レールガンがどんなものかよく判りませんが、「モヤモヤさまぁ～ず・雑餉隈編」が、もうひとつ物足りなかったのは判りました（笑）
もっと商店街をぶらついて欲しかったですね。
どうなんでしょうねレールガン。
使える装備品だったらそりゃもう開発スピード進めて欲しいんですけどね…
レールガンってリニアモーターで砲弾を打ち出す大砲です。
火薬の燃焼で打ち出すよりさらに速いスピードになるそうです。
でも電力がかなり必要になるそうです。
モヤモヤさまぁ～ず、モヤモヤしちゃいました〜
半分くらいのネタが雑餉隈じゃないですもん。
それに先週のローカル番組のネタと2つ被ってました。
もうあれは番組制作会社が同じで楽しちゃたんじゃないかと…
でも地元雑誌が全国放送されたのは嬉しいです。
どこまで実戦で使えるかどうかは別にして。
核兵器や毒ガス兵器、人体拷問（医学の進歩）
等もどこまでじっせんで使えるか
どうか分からないけど、
得意分野として伸びていった国が
歴史に記録を残しています。
まあやってみないとわかんないですよね。
ロシアでとうとう始まりましたね。
おそロシア〜。
国際社会は知らん顔かな?!
次は尖閣が、次は九州が
侵されないかと心配です。
検証試験用のX-2はF-35購入時、
足元見られないように、
そしてF-3への足掛かりだったのでしょうが、
これはもう単独での開発に等しいですし、
どうなることやら…
誘導弾と違って砲弾が安くついても砲身が…
ウクライナ親ロシア派地域の独立に話を持っていきたいみたいですね。
ドイツもやっとロシアに対して強硬になってくれましたが…
もしかしてロシアが侵攻はじめたですか。
尖閣の前にまずは台湾なんでしょうけどね。