本棚の裏の小部屋

大人の広汎性発達障害の
確定診断を受ける前も受けた後も
相変わらず冴えない日々を送っています

ざわざわざわ

2013-10-16 | 日記
床から天井まで
ゆうに3メートル以上はある

全面ガラス張りの窓の外に繁茂する木々が
ざわざわと台風の強風で揺れているのを眺めながら
息子の図書カードが出来るのを待っていた。

森の中に居る感じ。

いやー
子供本人の分も作れる事に今日気付いた。

1枚のカードで借りれるのが5冊までだから、
これからは息子と自分の合計を一々気にしなくて済む。

ドサッと詰まれた本をバーコードに通した後で
当然の様に「お会計~」という言葉が続かないのが嬉しい。

大きく広いガラス窓は、暗くなると外からどんな風に見えるんだろう。