本棚の裏の小部屋

大人の広汎性発達障害の
確定診断を受ける前も受けた後も
相変わらず冴えない日々を送っています

リビング/テレビ周り

2010-01-30 | ADHDだけど部屋の大掃除
掃除が行き届かない我が家では
乱雑になった場所も見て見ぬ振りをするのが
いつの間にやら習慣になってしまっていますが、

それでも、とうとう我慢の限界に達した
この、リビングのテレビ周辺に今回は着手する事にしました。

 
↑ テレビ周辺はいつも子供の玩具や
行き場の無いビデオテープや何やらが散乱しており、
大体、この統一感の無いマットが乱雑な印象をより一層強調しています。


↑ ごちゃごちゃになったコード類に溜まったホコリが塊になっている図。


↑ 相当年季の入ったテレビ台の背板が外れてコードがゲロゲロッとはみ出しているの図。


↑ 子供がまだよちよち歩きだった頃、
転んで頭を打った時のダメージを軽減する為に購入したマット。

遊び方がハードになってからは主に床の保護の目的に使用。
同じようなタイプの物を大量に買ったが、今はこれともう一種類しか残っていない。

安いしカラフルだし
パズルになって子供の知育にも良さそう!
と安易に買ったら、これが大間違いだった。

パズル部分は
子供(特に男の子)が、常にこのピースを全て
外して散らかしている状態になると考えた方がいい。

↓ 例えばこうです。


それから絵が込み入っているものは、
上に細かいおもちゃが散乱していてもそれに気付かず
夫も私もよく誤って踏んでしまい、何度も痛い思いをしたのでこれもNG。


↑ 結局、この手のマットはシンプルなのが一番という結論に達し、
統一感があり、尚且つあまり敷いている感じのしない商品を再度購入。

↓ 完成図。劇的ビフォーアフター。
 

■自分への申し送りメモ■

☆引き出しの中は手付かず。
☆テレビ台の購入を最安値を調べ検討。