FC2ブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク Part2」に引っ越しました。
2025年5月22日 GooブログからFC2ブログへ引越しました。
NEW FC2ブログ パそぼとベルルのあれこれフリーク Part2
★ 皆さん! 新しいブログでお会いしましょう! (*^_^*)♪
NEW FC2ブログ パそぼとベルルのあれこれフリーク Part2
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じつは、Gooブログは、4つもあります。(*^_^*)♪ (まだ作業中なので、公開になったり非公開になったりします・・・) 1) Gooブログ 「ベルルのお絵かき・ふりーく」 4/27 引っ越しました。 ==> はてなブログ 「ベルルのお絵かき・ふりーくPart2」 2) 心の準備中 Gooブログ 「Niwa niha Hana (庭には花)」 3) Gooブログ 「花とおしゃべり:Niwa niha Hana(庭には花)-2」 4/29 引っ越しました。 ==> はてなブログ 「花とおしゃべり Part2(庭には花)」 4) 下準備中 Gooブログ 「パそぼのあれこれフリーク:Part2」 |
goo blogサービス終了のお知らせ
この度、2025年11月18日をもちまして、goo blogはサービスを終了することとなりました。
これまで私たちは、「みんなの好きを応援する」ことを大切に、みなさまの想いが世界中に届き、読者の心を動かし、共感を呼ぶ
──そんな場を目指して運営を続けてまいりましたが、この度サービス終了というお知らせをすることとなり、心よりお詫び申し上げます。
2004年3月のサービス開始から21年にわたり、ご愛用いただき誠にありがとうございました。
サービス終了に伴い、10月1日にブログ記事の新規投稿及び編集機能を終了させていただく予定です。
ブログ記事の「引越しデータ作成」機能を提供しています。
松岡美術館について ABOUT Matsuoka Museum of Art
松岡美術館は、松岡地所創立者の松岡清次郎(1894年-1989年)によって、昭和50年(1975年)11月、東京都港区新橋に創設された私立美術館である。
東京・築地の小田原町に米穀商の三男として生まれた松岡清次郎は、若い頃から骨董の趣味があったが、ヨーロッパでオークションを体験したのが切っ掛けとなり、78歳から本格的に収集を始める。
当初は新橋の自社ビル内に開設したが、平成12年(2000年)4月、松岡清次郎の遺志を継いだ遺族によって現在の創立者私邸跡地に新美術館を建設し、移転・再開した。
収蔵品は、ブールデルやヘンリー・ムアなどの現代彫刻、
ガンダーラ石造彫刻や中世ヒンドゥー教彫刻といった東洋彫刻、
中国・朝鮮・日本・ベトナムの東洋陶磁器、
室町水墨画から昭和に至る日本絵画、
ルノワールやモディリアーニ、ヴラマンクといったフランス近代絵画など多岐にわたる。
主な収蔵品に、
西洋画では、
クロード・モネ『ノルマンディの田舎道』(1868年)、
ピエール=オーギュスト・ルノワール『リュシアン・ドーデの肖像』(1879年)、
ウジェーヌ・ブーダン『海、水先案内人』(1884年)、
カミーユ・ピサロ『カルーゼル橋の午後』(1903年)、
ポール・シニャック『オレンジを積んだ船、マルセイユ』(1923年)、
ジョルジュ・ルオー『ブルターニュ教会の内部』(1938年)、
モーリス・ド・ヴラマンク『スノンシュ森の落日』(1938年)。
日本画には、
伝周文『竹林閑居図』(紙本墨画淡彩 室町時代 竹庵大縁の賛あり 2015年度重要文化財指定)、
伝狩野山楽『老松古木花鳥図屏風』(六曲一双 紙本著色 桃山時代)、
円山応挙『遊鯉水禽図屏風』(六曲一双 絹本著色 天明元年)などがある。