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2025年5月22日 GooブログからFC2ブログへ引越しました。
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講座の内容
ユネスコ無形文化遺産に登録され、世界中から注目を集めている“和食”。
現代日本人の食文化の基本は、江戸時代に形づくられたものだと言われています。
さまざまな角度から江戸の食事情に迫ります。
2019/5/23(木) 江戸の料理屋文化
2019/6/13(木) 江戸の調味料とだし文化
2019/7/11(木) 江戸の米食文化
2019/7/25(木) 江戸っ子と初物食い
2019/8/8(木) 江戸の外食文化
講師 飯野亮一 食文化史研究家 服部栄養専門学校理事・講師
著書に『すし 天ぷら 蕎麦 うなぎ』(ちくま学芸文庫)、
『居酒屋の誕生』(同)、
『卓上日めくりカレンダー 大江戸味ごよみ2019』(監修・共著、筑摩書房)、
『江戸庶民の暮らし』(共著、小学館)、
『江戸の料理と食生活』(共著、小学館)などがある。
東京都江東区の横井醸造工業株式会社は、江戸前寿司職人でその名を知らぬ者はないという程。
”ヨコ井の酢”は、多くの寿司店で愛用され関東一円の江戸前寿司店には欠かせない存在となりました。
「横井醸造工業」は昭和12年に木場で創業し、昭和63年に新木場に移転。東京でお酢造りを行う唯一のメーカーで、ミシュランガイドに掲載される寿司の名店などもお得意先ブームによって需要が増加し、現在では飲めるお酢など約200種類を製造している。酒粕が原料にした赤酢は寿司のシャリに合うお酢として江戸時代には既に使われていたが、手間暇かかることから作るメーカーは減少している。こちらでは10年間熟成させた酒粕を使うこともあるため、飴色のお酢になるとのこと。
全コース 約7km 所要時間2時間
大手門 (パレスホテル東京) ~ 東西線 ~ 八重洲口への通路 ~ 東京キャラクターストリート~ 外堀地下1番街 ~ メインアベニュー ~ イーストスポット ~ 外堀地下2番街 ~ サウススポット ~ 東京ラーメンストリート ~ 東京おかしランド
~ 北地下自由通路 (八重洲・丸の内連絡通路) ~ JR丸の内地下改札口 ~ 新丸ビル ~ 行幸道路地下ギャラリー ~ 丸ビル ~ JPタワーKITTE館 ~ 東京ビル ~ 京葉線コンコース ~ 東京フォーラム ~ ビックカメラ ~ 日比谷駅 ~ 有楽町駅 ~ 銀座駅 ~ 東銀座駅 ~ 歌舞伎座
全コース 約7km 所要時間2時間
大手門 (パレスホテル東京) ~ 東西線 ~ 八重洲口への通路 ~ 東京キャラクターストリート ~ 外堀地下1番街 ~ メインアベニュー ~ イーストスポット ~ 外堀地下2番街 ~ サウススポット ~ 東京ラーメンストリート ~ 東京おかしランド
~ 北地下自由通路 (八重洲・丸の内連絡通路) ~ JR丸の内地下改札口 ~ 新丸ビル ~ 行幸道路地下ギャラリー ~ 丸ビル ~ JPタワーKITTE館 ~ 東京ビル ~ 京葉線コンコース ~ 東京フォーラム ~ ビックカメラ ~ 日比谷駅 ~ 有楽町駅 ~ 銀座駅 ~ 東銀座駅 ~ 歌舞伎座
2008年3月20日から5月6日まで、たばこと塩の博物館では、「西アジアの遊牧民の染織 ~塩袋・生活用袋物とキリム~」の展覧会を開催している。
この展示は、アジアの西の果ての砂漠の各所を巡り収集された、遊牧民の染織物100点余りにより構成されている。
伝統的な遊牧民の染織りは、天然色で染まった糸が手作業で編み込まれており、刻まれた文様の1つ1つからは、織り手の個性あふれる表現を味わうことができる。
現在西アジアの遊牧民には定住化の動きがあり、染織りにも機械が導入されることが多くなった。
そんな中で、
「下絵や教本とてなく、思いのままに描かれたそれら(かつての時代の染織り)からは、型通りのデザインやきれいな正対称模様を見慣れた目には、その大胆さに驚かされ、圧倒されるばかりである」
とは、今回の展覧会へ多くのコレクションを提供している丸山繁氏(ギャラリーササーン代表)の言葉である。
糸を織り込む 表現へのプリミティブな衝動 | 渋谷文化プロジェクト