天然酵母ぱん蔵  ~自家製酵母パン教室/子連れOKゆるパン作り【東京/多摩・山梨】

柚の里、小室のお山に農ある暮らしを求めて・・・
パンを焼き、酵母と共に暮らします。

自家製酵母初めてレッスン〜レーズン酵母をやった感想【自家製酵母パン教室ぱん蔵/東京/山梨】

2020-04-01 | パン教室の様子 西東京&山梨

昨日は、自家製酵母の体験レッスンでした。

生徒さん、酵母の神秘に感動されていました!!

感想を動画にして見ましたのでよかったらご覧くださいね^^

https://youtu.be/Fkc7_orNwho

 

 

 

ぱん蔵の

 

放っておくだけらくらく天然酵母パン

 

ぜひ体験してみてくださいね。

一緒に美味しいパンを焼いていきましょう!

 

ライン登録してぱん蔵とお友達になりませんか?

ラインマガジンを発信しています。

1:1のトークができますのでお問合せもお気軽にどうぞ。

 

****************

 

ぱん蔵のyoutubeチャンネルが出来ました。

お役立ち情報、田舎暮らし体験を動画にしています。

 

 


パンに入れる切れ目(クープ)は何か意味があるの?【自家製酵母パン教室ぱん蔵/東京/山梨】

2020-02-18 | パン作りお役立ち情報

 

 

パンに入れる切れ目(クープ)は何か意味があるの?

 

パン生地に切れ目を入れて焼く場合がありますが、これを「クープを入れる」と言います。

専用の「クープナイフ」というものもあって、持っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

ぱん蔵のレッスンでは出来るだけお家にあるもので代用できるものはしていきますので、

普通の小さめのナイフやかみそりを使います。

もちろん、クープナイフを使っていただいても大丈夫です。

 

切れ目をきれいに入れるのがむずかしい!入れなくても大丈夫ですか~??

 

と言われることもありますが、まあ入れなくてもパンは焼けます^^

でも、切れ目(クープ)を入れる効果もあるのです。

今日はそのお話をしたいと思います。

 

 

▽ふくらみの圧を逃がしてあげる

オーブンの中で生地がさらに膨らんできますが、そのふくらみをそのままにしていると

変なところから割れてくることがあります。

形のバランスが悪くなりますので、それを防ぐためにあらかじめ切れ目を入れて、

そこから割れるようにしてあげるのです。

 

 

 

続きはこちら

https://pan-zou.net/2339.html

 

 

 

 

 


シュワシュワしていないのに膨らんだ?!【自家製酵母パン教室ぱん蔵/東京/山梨】

2020-02-16 | パン作りお役立ち情報

 

シュワシュワしていないのに膨らんだ?!

 

自家製酵母を作る時の悩みの多くは

これって出来てるの?

ということではないでしょうか。

 

 

ぱん蔵の自家製酵母のレッスンでは「レーズン酵母」をやっていますが

これはとても失敗しにくくやりやすい、という素材だからです。

発酵力も強く、くせがないのでどんなパンにも合います。

レーズン酵母は万能の酵母

だと言えます。

 

初心者の方でもコツが掴みやすいのでやっていただいています。

コツというのは、見た目で発酵しているかがわかりやすいんです。

写真でもあるようにシュワシュワ感が半端ない!

瓶に蓋をして振ると、泡立って蓋を取るとガスがプシュッと抜けます。

 

しかし、素材によってはレーズンのように泡立たなくてあまりシュワシュワしないものもあります。

例えば甘みのないもの、野菜とか、ハーブ類はそうです。

2月の季節の酵母でやっている「生姜酵母」もその類です。

先日も生徒さんから「シュワシュワしないので見極めがむずかしい」と言われました。

瓶を振ってもちょとシュワっとするけどすぐに泡が消えてしまうそうです。

 

続きはこちら

https://pan-zou.net/2332.html

 

 

ただ今募集中のレッスン

季節のこうぼでゆるパン作り(自家製酵母/冬コース3回)   2月は「生姜酵母」

ホシノ酵母初級コース募集開始 いつからでもOK

体験レッスンリニューアル(ホシノ酵母、自家製酵母)

  

レッスンカレンダーはこちら

 

 

 

ラインでも受け付けています。ライン@登録してお得な情報をいち早くGetしよう!

お友達になってね。

 

 

 

 

 

 

 

 


生地は丸めるのが大事!なんで?【自家製酵母パン教室ぱん蔵/東京/山梨】

2020-02-15 | パン作りお役立ち情報

 

生地はしっかり丸めるのが大事!なんで?

 

パン生地を丸めるという工程は、パンを焼くまでに何回かあります。

もしかしたらみなさんは当たり前のようにやっていて特に疑問を持っていない方も

いらっしゃるかもしれませんね。

 

実は「丸める」行為には重要な意味があるのです。

今日はそのお話をしていきたいと思います。

 

丸める工程は大まかに言うと

〇生地をこねた後、丸めて一次発酵する

〇一次発酵後に分割して、丸めて休ませる(ベンチタイム)

 

カンパーニュやプチパンのように丸めて焼く場合は、さらにきれいな形に丸めます

 

丸めるということにはどんな役割があるのでしょうか。

 

 

▽張りを強くして発酵を促す

パン生地を適度に刺激して抗張力を強くしていきます。

 

続きはこちら

https://pan-zou.net/2322.html

 

ただ今募集中のレッスン

季節のこうぼでゆるパン作り(自家製酵母/冬コース3回)   2月は「生姜酵母」

ホシノ酵母初級コース募集開始 いつからでもOK

体験レッスンリニューアル(ホシノ酵母、自家製酵母)

  

レッスンカレンダーはこちら

 

 

 

ラインでも受け付けています。ライン@登録してお得な情報をいち早くGetしよう!

お友達になってね。

 

 

 

 

 

 

 

 


焼く前にふる粉は何の粉を使ってる?何がいいの?【自家製酵母パン教室ぱん蔵/東京/山梨】

2020-02-14 | パン作りお役立ち情報

 

焼く前にふる粉は何の粉を使ってる?

焼く前に粉をふる場合があります。

その役割については以前お話しましたので興味のある方はこちらを

ご覧ください。

<iframe class="wp-embedded-content" title="“焼く前に粉をかけるパンがあるけどその役割ってあるの?美味しそうに見えるから?【自家製酵母パン教室ぱん蔵/東京/山梨】” — 天然酵母パン教室 ぱん蔵【西東京/山梨】" src="https://pan-zou.net/2066.html/embed#?secret=49pUxkphJe" width="500" height="459" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" sandbox="allow-scripts" data-secret="49pUxkphJe"></iframe>

 

▽焼く前にふる粉は何の粉を使うか?

というお話をしたいと思います。

オーブンに入れる前に生徒さんに粉を振ってもらうのですが

「これは何のこなですか?」と聞かれることもよくあります。

 

一般的には強力粉や上新粉を使う方が多いのではないでしょうか?

 

続きはこちら

https://pan-zou.net/2311.html

 

 

ただ今募集中のレッスン

季節のこうぼでゆるパン作り(自家製酵母/冬コース3回)   2月は「生姜酵母」

ホシノ酵母初級コース募集開始 いつからでもOK

体験レッスンリニューアル(ホシノ酵母、自家製酵母)

  

レッスンカレンダーはこちら

 

 

 

ラインでも受け付けています。ライン@登録してお得な情報をいち早くGetしよう!

お友達になってね。