パッキーの多言語日記(ヒッポファミリークラブ板橋)

多言語活動、ヒッポファミリークラブで体験する面白い話や、小ネタをきままにつづっています。

チョムスキーの飴

2011年05月27日 | ヒッポファミリークラブ

ハーイ  パッキーです。

写真、ちょっと写りが悪いですが、

 

どこを切っても、顔が出てくる、アメ

 

そう、金太郎飴を作った人がいて、その写真を携帯で撮ったものです。

 

で、誰の顔かというのが、問題ですが、

アメリカはマサチューセッツ工科大学の言語学者であり、

哲学者でもある、ノーム チョムスキー教授の顔なのであります。

 

2月にヒッポの勇士が、

有志ですが、

まさに 勇士ですね、

ボストンのMITで、ヒッポが依頼した講演会があり、

今はなかなか、講演もされないとのことですが、

100名規模の会場で、言語についての講演をされたそうです。

 

チョムスキーといえば、現存する偉人とも

言われるぐらいの人で、その名は世界に名だたる教授・・・・

だそうですが、ヒッポの仲間は相変わらず、お茶目というか、

その方に会いに行くために、

こんな、アメを作ったり、チョムスキー人形を作って

プレゼントしたそうです。

 

なにせ、写真や握手などもできないといわれているぐらい なのに、

アメを渡すと、孫が喜ぶと、大変 気に入られたそうで。

さすが、ヒッポ人、 いつでも、どこでも、誰とでもスタンスはわからないんですね。