こぐまのミーシャのカテゴリーでこれら4枚のカード、アップしてるんですけど、
本来の用途は1980年のポケットカレンダーなんです。
カレンダーとしてはもう使えませんけれどね…。
お気に入りは、右上のコ、一番最初に手に入れたもので、付き合いが7年くらいになるのです。
ルシアン、プシケ…まずその名前がすごくグッとくるし、何よりイラストが!!
昭和な感じで母のパジャマについていた紙タグなんですが、そっと私の紙もの入れに。
こういうタグ大好きです。
「続・赤毛のアン アンの青春」 1988年 カナダ 松竹富士
「赤毛のアン」は高校生の時分に、学校で2/3だけ観ました(授業時間50分じゃ全編観れないよ…)
その時は、イメージしていたアンよりも肉付きがいいミーガン・フォローズと
ちっともかっこよくないでっぷりしたおっさんギルバートにがっかりして記憶から消去してたんですが…、
続編が公開されるらしい…と知って、恋愛が絡められる2~3巻以降の映画化かー、
ちょっと観てみたいかも、と母と観に行ったのでした。
原作主義としてはやっぱりミーガンのアンは違うんですが、
衣装や小物、部屋のしつらいとか、よく出来ていて満足でした。
左の、糸はどこかにいってしまいましたが、トートバッグについていたタグ
karen. がま口購入の際のタグ
豆本についていたタグだったと思います。
何についていたか覚えてないです…。ヘアピンや絵本を買ったぐらいなので…。
ハリネズミの針刺しを買った時についてたタグです。
大きさと紐、糸がついてるので栞代わりに使っていたこともあります。
でも紐が太すぎると使いずらいので糸等の細いほうがありがたいですね…。うん。
チェブラーシカは、色々と権利関係が複雑というか元吉本の女マネージャーが当初
ソ連崩壊後、権利を購入して東京でお店を経営して、映画公開などをやっていたら
あらあらあらとアジア系の会社がロシアで権利を購入してグッズ展開(これがまた本家よりも使えるグッズばかり)、
どうなってんねーんと憤っていると、日本の大手が出てきて権利関係のゴタゴタ…。
チェブラーシカのDVDで都合3回、販売されましたっけねぇ…。
まぁそんなこんなでこちらのタグはアジア系の会社のグッズについていたものです。