『梅香る古市～藤井寺古墳ハイキング その1』
道明寺天満宮が梅の開花情報で7分咲きと・・・・
春を訪ねて、梅の香りを楽しもう、そしてそれだけでは
もったいないと久しぶりに古墳巡りをプラスして・・・
近鉄のてくてくマップ「羽曳野・藤井寺史跡古墳コース」で・・・
2月28日、休暇を取って、早々と用事を済まして、11時25分過ぎに古市に到着
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『金剛山・白雲岳ハイキング(ツツジ尾谷ルート) その11』
金剛山・白雲岳ハイキングもいよいよ最終章です。
カヤンボから水越峠まで30分余り・・・・
ゆっくり行かないと、バスの時間まではたっぷりあると・・・
金剛山のツツジ尾谷の氷瀑は見えず・・・
白雲岳は上ったけれど・・・
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『金剛山・白雲岳ハイキング(ツツジ尾谷ルート) その10』
金剛山、白雲岳を踏破し、水越峠へと・・・・
水越峠は、土日に金剛バスが走っているので
金剛バスに電話して確認。
午後は、水越峠発14時55分と16時25分の2本
それを14時55分を14時05分と聞き違い・・・・・
間に合わないと思って・・・・
腰も痛いし、下りはゆっくり行こうと16時25分に的を決めて・・・
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『金剛山・白雲岳ハイキング(ツツジ尾谷ルート) その9』
金剛山から白雲岳に・・・・
白雲岳は、高天彦神社の御神体です。
ダイトレを進んで途中から上ることになると・・・
進んでいきます。
標識に水越峠まで4.0㎞と・・・・
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『金剛山・白雲岳ハイキング(ツツジ尾谷ルート) その8』
金剛山の葛木神社の裏が山頂になります。
標高1125ｍ、葛木岳です。
展望はなく・・・・ただお参りするだけです。
葛木神社の祭神は、主祭神 葛木一言
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『金剛山・白雲岳ハイキング(ツツジ尾谷ルート) その7』
金剛山山頂1125ｍの標識がありますが、ここは国見城跡
もっぱらここが山頂と思っている人が多いとは思いますが・・・
春になればうす緑色の花を咲かせる「金剛桜」があります。
この季節に訪れると可愛いですよ。
国見城跡から見る眺めは・・・・望遠鏡が外されています。 . . . 本文を読む
『金剛山・白雲岳ハイキング(ツツジ尾谷ルート) その6』
金剛山・白雲岳ハイキング、ツツジ尾谷ルートの危険な所を過ぎて・・・
金剛山山頂までの上り道・・・・
ここまで来ると山頂までは楽勝と・・・・
歩いて行きます。
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『金剛山・白雲岳ハイキング(ツツジ尾谷ルート) その5』
金剛山・白雲岳ハイキング、ツツジ尾谷ルートの一番の危険な箇所です。
気をつけながら・・・・ 歩いていきます。
氷瀑の期待もなく・・・・注意しつつ・・・・ . . . 本文を読む
『金剛山・白雲岳ハイキング(ツツジ尾谷ルート) その4』
金剛山・白雲岳ハイキングのツツジ尾谷ルート・・・・・
氷瀑は期待してましたが・・・・
今回は難しく・・・次回と思いながら
荒れた沢沿い道を歩いていきます・・・・
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『金剛山・白雲岳ハイキング(ツツジ尾谷ルート) その3』
金剛山・白雲岳ハイキング、いよいよツツジ尾谷ルートに・・・
崖を上れば・・・・そこからは、細い道に・・・・
倒木も多く、注意しながら進みます。
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『金剛山・白雲岳ハイキング(ツツジ尾谷ルート) その2』
金剛山・白雲岳ハイキングのツツジ尾谷ルートを歩きます。
途中の腰折滝まではタカハタ道と同じルートと・・・
久しぶりにこのルートを上って行きますが・・・・
予想以上に荒れていると思いながら・・・
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『金剛山・白雲岳ハイキング(ツツジ尾谷ルート) その1』
2月1日、久しぶりに金剛山に・・・・
ツツジ尾谷ルートから山頂へ・・・・
二ノ滝の氷瀑を期待してのハイキングです。
そして白雲岳の山頂に・・・・
金剛登山口バス停で下車
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『高見山 樹氷ハイキング その8』
高見山樹氷ハイキングもいよいよ最終章です。
揺岩までくれば・・・・
国見岩、岩場が続きます。
そこを抜ければ、もうすぐ分岐と・・・・
ゆっくりと滑らないように下って行きます。 . . . 本文を読む
『高見山 樹氷ハイキング その7』
高見山ハイキング、山頂で樹氷を楽しみ・・・・
エビの尻尾と呼ばれる樹氷・・・・
これを見ながらの下山です。
ゆっくりと写真を撮りながら下山です。
最終の午後4時の霧氷バスに乗れればと・・・
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『高見山 樹氷ハイキング その6』
高見山ハイキング、標高1248ｍの山頂までは・・・
もう少し、樹氷を楽しみながら登れると・・・・
風は吹くし・・・寒い、寒い!
途中、下山した人に聞いたら氷点下10度とか・・・
もう少し上がっていると思いますが・・・
樹氷で寒さを忘れて・・・・上がって行きます。 . . . 本文を読む